キャット・ウーマン 

2004年12月03日(金) 18時15分
ハル・ベリーが素敵。惜し気もなくナイスバディ−を見せつけている。褐色の肌に皮の衣装が良く似合っていた。それにムチ。ちょっとSMチック?(笑)演技も素晴らしい。シャロン・ストーンもきれいだった。女性の視点による女性のための映画という感じ。私もキャット・ウーマンに生まれ変わりたい。(笑)すかっとしたくて見に行ったが思った程すかっとしなかったな。(笑)しかしハル・ベリー&シャロン・ストーンの対決はすごかった!ストーリー的には単純なので難しいこと考えずにみればいいんじゃないかな。

砂と霧の家 

2004年11月19日(金) 1時20分
主人公がひょんなことから家を差し押さえられ、競売にかけられてしまう。夫は8カ月前に家を出ていき、父はすでに他界、母親とも距離を置いて生活していたため、自分の居場所もない。父の遺してくれた家を取り戻そうと奮闘するが競売にかけられた家はすでに移民のものになってしまった。というシリアスな人間ドラマ。
本作はもともとベストセラー小説だったようだが、作者が映画化を断わり続けていたのを説き伏せて完成したものらしい。見る人によってはレンタルで十分と思うかもしれない。でも私はこれが映画化されて本当に良かったと思う。合間合間に挿入される霧の立ちこめた風景や主人公の女の人の演技も素晴らしく、時々鳥肌たちながら観賞していた。結末は悲しいものになってしまったけど、一軒の家を通して家族という意味、人間の尊厳や生と死の問題など考えさせられることがいっぱいあった。久々にたくさん泣いたな〜。この映画のいい所はそういう問題を押し付けがましくしないところだ。これは俳優達の演技や脚本の素晴らしさによる所も大きいと思うけど。ドキドキするような展開もなく物語は淡々と進んでいき、普通なら途中で飽きてしまうように思うが、最後まで飽きさせずに見せたところがすごい(途中であくびしてた人もいたけど)。久々にいい映画だと思うけど、悲しすぎてソフトを買おうとは思えないところがタマに傷(いい意味でね)。もしかしたら今年一番の映画に当たってしまったかも。

2046 

2004年11月19日(金) 0時30分
SFチックなのかなー?と期待したらちょっと違ってた。とにかく、フェイ・ウォン、チャン・ツィイーなど女優陣がみんな美しい。(ぶっとくて跳ね上がり過ぎてるアイラインが気になったけど・笑)トニー・レオンもかっこよかった。キムタクは浮いてた。その役というよりも、彼が演じるものすべて『キムタク』以外の何ものでもなくなってしまう。
しかし、トニーのような男がいたら腹立つね。真実の愛が得られなかったからといって、女たちを弄ぶのは許せない。監督は男だし、男の勝手な妄想を美化して昇華したような感じがした。傷ついた男の物語的な。私は女のチャンの目線で見てたのでとても辛くて、苦しかった。この役のプライドの高い所とか、真直ぐ気持ちをぶつけたいけど怖くて自分の意に反してちょっとひねくれた言い方をしたらそのまま相手にとられてしまって腑甲斐なさに涙したりとか。ううぅ…痛い、痛いよう自分にもちょっと心当たりあるような。彼女の行動のすべてにズキズキきてたね。見終わった後、結局何が言いたかったんだろう?と思ってたけど、今は明確にわかる。でもやっぱり、身勝手な男を美化し過ぎじゃねぇ〜?と思うね。(笑)

ドラクエ7 

2004年11月18日(木) 0時30分
もうすぐ8が発売されるというのに、7にハマってます。RPGってみんなそうだけど、一旦始めるとこれもなかなかやめられない!
世界にはたったひとつしか島がないと思われていたが実は魔王に封印されていて、本来の世界のすがたを取り戻していくストーリー。わかりやすい展開だけど、だんだんやらされている感が強くなっていく。レベル上げとかかなり面倒臭いけど、転職システムのおかげでなんとかもうちょっと経験すればこの技が覚えられるとか、職をマスターできると思うと救われる。今はDISC2のラスボスを倒す前だけど、呪文や特技を覚えさせたいのでもうちょっとバトルさせるつもり。私は話が完結してしまうのが寂しいし、まだ終わりたくない!って思ってしまう質なのでここまでさくさく進んだけどここでしばらく留まってしまうかも。(笑)

シークレット・ウィンドウ 

2004年11月17日(水) 23時50分
ジョニーが出演するミステリーということで見に行った。なんともありがちな結末になってしまってとても残念。
ある日、作家(ジョニー)の家に「私の作品を盗作した」と見知らぬ男が訪ねてくるところから始まる。周りで次々に起こる不可解な事件に巻き込まれていく。…ここまでは面白そうだったんだけどな〜。スティーヴン・キングが原作だったと思うんだけど、本は面白いんだろうか。ジョニーの演技はよかったけど、役作りし過ぎ?お手伝いさんがいたのにガウンが破れっぱなしなのが気になった。ジョニーが出演してたってこと以外、特筆すべきことはない。あんなにぼさぼさ頭でも見れてしまうジョニーって素敵

デイ・アフター・トゥモロー 

2004年08月04日(水) 23時58分
広告の影響も大きく、近い未来氷河期が来るというストーリーがおもしろそうだったので見に行った。しかし序盤だけ?という感じ。ストーリー的には面白いし、迫力あるCGも良かったけど、それだけ。中だるみすると人を死なせて繋ごうとするし、たぶん物語の本筋であろう父子の愛情がぼやけていた。もうちょっとエピソードを盛り込むとか脚本をどうにかすればもっと良くなると思う。どれも中途半端で尻つぼみだった。たぶんCGを見せたくて他は付け足しなんでしょう。着眼点が面白いだけに残念。事前に予告を見過ぎたのかなあ…。東京にひょうが降る場面ではまるで中国?みたいな雰囲気でちゃっちい感じだった。ヘリコプターが飛びながら乗っている人が凍りついていくシーンは圧巻だった。

キング・アーサー 

2004年08月02日(月) 22時30分
最初はふ〜ん今度こんな映画やるんだ…くらいだったのが、広告・宣伝に押されてすごく興味が湧いてきてとうとう見に行った。私が知っている出演者はキーラくらい。製作は私も大好きだった「パイレーツ・オブ・カリビアン」のジェリー・ブラッカイマー。
アーサー王の物語を私は知らないで見たが、歴史がどうのこうのじゃなく、アーサーの人間的苦悩やアーサー率いる円卓の騎士の心意気や友情、キーラ扮するグウィネヴィアの凛とした強さ・美しさに焦点を当てていたつくりになっていたのが良かった。
ただ、ローマ帝国×ブリテン×ウォード×サクソンの関係性が複雑で始めよくわからなくてそのまま進んでいったような…パンフ読んでやっと理解できたというか。もう一度見たらよくわかるだろう。
ある意味トロイと正反対。映像は暗く、あまりきれいとはいえないが、西暦415年当時なのでわざとこういう風に撮ったのか、狙いだったんだろうか。戦いあっての物語じゃなく、テーマや伝えたいことあって、それを踏まえての戦いというスタンスだったから良かったんだと思う。戦いの中でも氷上の戦いが一番迫力があったし、好きな場面だ。どうやって撮ったんだろう?と不思議だった。ランスロットがグウィネヴィアに「怖いか?」と尋ねると「私が守ってあげる」という台詞。かっくい〜〜〜!守られるだけの女じゃなくて一緒に戦える強い女はいいね!
いろんな意味で可能性のある映画だね。円卓の騎士のメンツを見てもこれから活躍しそうないい男揃い。最初はランスロット役のヨアン・グリフィズが気になったが(タイタニックにも出てたらしい)ヴィゴ様のようなちょっと影のあるトリスタン役のマッツ・ミケルセンが気になって気になって…要チェック!!!

ビッグ・フィッシュ 

2004年07月29日(木) 21時55分
ティムバートン監督の最新作ということなので見に行った。演出の仕方とか、見せ方とか、映像のきれいさとかはまさにティムの世界。
昔から話術にたけ、周りの人々を幸せな気持ちにしていた父親と、全てはホラ話と信じて父親を嫌煙している息子の物語。下半身が繋がった双児とか、狼男に変身するサーカス小屋の団長、身長5mの大男、ガラスで出来た片方の目にのぞきこんだ人の将来の姿が見えるという魔女、一晩で窓の外一面を被い尽くす一万本の水仙の花など、お伽話のような幻想的で美しい様々な光景が画面に広がる。サンドラ役のアリソン・ローマンはとてもかわいかった。エドワード(父親)がサンドラに恋する出合いのシーンでは周りの時間が止まって人や物を避け、さらにはポップコーンを払い除けて近付いていくシーンの演出の仕方は面白かった。
この父子の物語はティム自身の体験とリンクしている。この映画を製作する前、父親を亡くしたばかりだったからだ。父親への言葉にならない愛情が画面から溢れている。だからこんなにもあたたかい涙が心の奥の方から溢れてくるのだろう。最後には父親と息子が歩み寄り、理解しようとする姿に、瞳から流れてくるような感じでなく、心が泣いているかのように次から次へと涙が溢れた。きれいな涙を流したい、あったかい気持ちになりたい時はおすすめ。

ファイナルファンタジー10 

2004年07月26日(月) 20時55分
切ない音楽と世界観が最高!ここしばらくはストーリーでこれに勝るものは出てこないと思う。それぞれのキャラが立ってるし、みんないい部分があって愛すべきキャラクターになっている。つまらない映画を見るより面白い。
シンという怪物によって多くの犠牲者が出るのを防ぎ、世界を救うため、召還士自らが自分の身を呈してシンを倒しに行く。その召還士の少女とともにシンを倒す旅に出る仲間達の物語。シンを倒すためには自分が死を覚悟して旅していく主人公のユウナとそれを止めようとする旅の仲間たちのジレンマなどけっこうシリアスな問題を含んでいる。主人公に次第に惹かれていく少年もいて胸がきゅんっっっとなりそうなラブな展開も。いきなり笑い出したり、不可解で無理矢理な展開もあるが全体的には切なくて美しくて、大切に心にしまっておきたいような話です。CG・音楽も素晴らしい!
ミニゲーム的な要素もあって盛り沢山な内容だが、バトルしレベルアップしていくのがスフィアによって自分で設定していくというちょっと面倒なシステムのため、初心者では少し難しいかも。かくゆう私も最初戸惑いました、はい。でもバトル中、アクティブで時間が進む訳じゃないのでじっくり考える時間があるのはいいかも。私はアクティブも好きだけど。

チョコレートバー チュワオ 

2004年07月22日(木) 22時25分
札幌中央区宮の森にあるカウンターのみの隠れ家的場所。12〜24時営業時間らしい。ケーキ&お茶しにいったが、中に入ると高級感溢れる雰囲気。従業員女性・男性含め白いジャケットにタイ着用で、ちょっとびっくり。まさしくバーって感じ。注文したものが来るまで棚に並んだグラスを見ていたが、たぶんあれはバカラでしょう。ケーキの説明はしてくれるが金額はわからず。とても聞けません。(笑)注文したチョコレートケーキは半生状態で、皿には美しい装飾が施してあった。味は…正直、よくわからなかった。チョコの風味が強い訳でもなく、個性的な味でも特別甘くも苦くなかったし。おしゃれで凝ってるな〜としか。大人のデートにはいいでしょう。お土産にカカオの含有率70%60%63%の3種類12枚セットのチョコレートの詰め合わせを買ったがなんと1575円也(1枚5gね)!これはやはりそれぞれの味が際立っていた。口の中でゆっくり味わうと食した後も口の中にカカオの味が余韻となってしばらく残って、なんとも幸せ。匂いを嗅ぐだけで癒される。お土産付きといってもお茶で3千円近くはかかり過ぎだろう…。クリュという、世界カカオ最優秀産出国上位6カ国のセットを食べてみたいが手が出ませ〜ん。本命にバレンタインを贈るのにはいいかも。
P R
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