足の踏み場なんてないけど素敵なアトリエ 

2008年07月25日(金) 23時02分

現在つくっているコマ撮りアニメーションの1枚です。

羊毛フェルトで子犬を作って 動かしてみました。

後ろに掛かっているジャケットとか
ストーリーにはまったく使わないんだけど
作るの楽しかったなぁ・・・

ミシン・三脚・電動のこぎりの 狭いスキマにすわれば
小さな私の部屋は たちまちアトリエ。

捨てられないガラクタたちが こうやって作品の中に登場する
思い出の布とか 昔着てた洋服の切れ端とか

作品には 材料以上の思い出が詰まってしまうようです。


ぜひ作品発表会にいらしてください。
コチラ↓
http://bpro.ifdef.jp/bpro_jhs.html

8月8日 13時〜 @四ツ谷 上智大学

(入場無料 入退出自由)

ひとのふりみて 

2008年06月30日(月) 3時06分
早稲田(昨日)・東京情報大(今日)の、放送研究会にいってきました

他の団体の活動を見に行くと、こだわりポイントが違うので非常に為になる。
渉外してこそ見聞も広がるんだなと、今更ながらに実感し焦燥感。

「大学生っていろんな人に出会える」と言うが実際結構サークル内とか
グループの中に入ってしまってからは広がりにくいのは確か。
関係を深めるのと広げるのって、相反するようで結構一緒なのかも・・・!

今日の映像作品のなかでコマ撮りが2つありました。
クレイの影絵が、かっこよかった~

今月に私が作ったクレイアニメがこれなんですけど
細かいトコまでちゃんとつくりたいなぁ・・・
次回作に向けてまずはセット用の台を買いたいと思います。
(ふつーの板とかでいいです寄付募集中。)


とにかくセットが小さかったなぁ~
・・・・

他大の放送研究会の映像に感化されて
きょうはTUTAYAで11本DVD借りちゃった
しかも全部クレイアニメとかフォトモンタージュ映像。
当分は家にこもるんでしょう。

そんなわけで今日は絵本から生まれた映像作品を紹介します。

『Charlie & Lola 』シリーズ

監督:Kitty Taylor
脚本: Lauren Child, Samantha Hill

仲良しきょうだいの2人の脳内ワールドはミラクルパラレルほんとかわいい
工作しながらできちゃったアニメーションみたいな感じで
1日1本見たら世の中わくわくみえちゃいそう。
世の中に息苦しさを感じてる大人に、是非。

それから、気候不安定の日々。風邪きをつけてくださいね。

キャンドルナイト 

2008年06月22日(日) 23時07分
きのうは夏至。

ちまたでうわさのキャンドルナイト
我が部屋も 灯して過ごす夜です。

昨日の表参道は、歩きながら、おしゃべりしながら
手作りキャンドルシェードを持った人々の顔が橙色になってたよ
チークじゃ作れない色・・・

『ぐるんぱのようちえん』

作: 西内 ミナミ
絵: 堀内 誠一
出版社: 福音館書店



上質でどの世代にも愛されるこの絵本。

ぐるんぱは、やっぱり永遠の憧れであり目標。
新しい創造をし続ける真摯な生き方をしている人は
いかなる佳境でも魅力的。まさにぐるんぱ。
何度読んでも、いいなぁ・・・
私にとってこれは、まわりにいる素敵な人たちを尊く思いなおせる絵本です。

「どんな経験も報われる」とよく言われるけど
でも。
現実は、そう言い切れないときもあると思う。

失敗してばかりのぐるんぱが 最後に上手くいくのは
「がんばる」の方向に見返りを求めていないから。

ことりかご 

2008年06月04日(水) 3時36分
私の趣味のひとつは、なにか手作りすることです。
お気に入りな他の方のブログたちもほとんどがハンドメイド関係。

ということでこれから絵本だけじゃなくて
ちょこちょこ作ったものを載せていこうと思います


このあいだ3COINSに行ったら 大量に鳥かごがあって
やたら鳥を買いたくなりました!
で本物は無理なので羊毛フェルトで作製。


ぶさいく〜!!!!!プリモプエルみたいになってしまった笑

鳥かごに入れて、玄関においてみました。



『ドワーフじいさんのいえづくり』

作: 青山邦彦
出版社: フレーベル館

一見、翻訳の本かなとおもったけど 作絵は青山邦彦氏。
彼の『おんがくのまち』という絵本は いつかよんでてお気に入りでした。

この絵本、一匹一匹の動物の毛並みがうつくしい。
よくある子ども向けの動物の絵じゃない!
細かい細かい家の細部とかまでじっくりみたくなります。
茶色とミドリの色使いが強烈で、なぜか何度も開きたくなる。
 
あわただしいとまではいわずとも 誰もが なにかとせわしない日常の中で
じっとみる ということを させてくれる絵本です。

てづくり 

2008年05月13日(火) 22時34分
新しい部屋の一角、手芸コーナーが
私の宝箱です。毎日のぞいて にやにやするのです。
この前は、母の古いスカートを利用して、
同窓パーティーのために ドレスを作りました


そんな手作りのわくわく感を倍増してくれる絵本。
『わたしのワンピース』
にしまき かやこ (著)


型どおりに作るより
思いつくまま、天気のまま、きぶんのまま、
るるるん らららん とこのウサギのように
針を進めていきたいものです

かちこち 

2008年05月07日(水) 0時39分
『BROACH』は うつし紙の絵本。
心を見透かされたような 素材。
くしゃっと折れども
3枚先をも見通す 眼差しを持つ。
そんな 澄み切る人物に どうやったらなれるのかな。

渡邉 良重 (著), 内田 也哉子 (著)

英語版もぜひ。

一人の空間 

2008年04月13日(日) 15時22分
一人部屋を持った。ようやく。嬉しい!!!嬉しい!!!
少しずつ自分好みの居心地のいい場所を作っていきたいな
家はやっぱり帰りたくならなくちゃ!

帰りたくないどころか今は嬉しすぎて休日ずーっと部屋にいるけどね
ゆったり音楽を聴いて アロマを焚いて おっきなカフェオレボウルの湯気を向うに
本を読む。なんて幸せなの・・・!!!休日大好き。


スピーカーやインテリア、買いたいものはいっぱいあるけど
それにはをためなくちゃ。バイトにもせいが出るね



『ちいさい ちいさい ぞうのゆめ・・・です』
作・絵: ルース・ボーンスタイン
訳: 奥田 継夫
出版社: ほるぷ出版

撫でられたような タッチが 
色彩の暗さをやわらかく伝える。
 
この本で好きなところは、
自分は「ここのものではない」と 感じる場所と
「ああ、ゆめにみた この土地」と感じる、ふるさと。
その違いさえも おなじ 黒 若草いろ 桃色 白 だけで表されてること。

居心地悪く ここじゃない どこか どこか と
思うことは幾度と無くあるが
ちょっとの違いで 心地いい場所になるのだと思う いろの組み合わせを変えるだけのように

4月がきたよ〜! 

2008年04月02日(水) 3時21分
わくわくわくわくわくわくわくわくわく!!!
ぴゅぴゅぴゅーーー
わー

ベットから飛び起きちゃうくらい わくわくする
4月になったよ〜

最近いぬのさんぽ時間が幸せすぎます。
なぜか桜を目にすると人って
「きれいですねー!」って声をかけやすい。 かけられやすい。
わんこの散歩は じもとを愛する時間です

今日は一番私が好きな絵本のひとつ
荒井良二さんの作品です。
「ぼくのきいろいバス」
作・絵: 荒井良二
出版社: 学研



朝おきて、わくわく飛び出したくなる気持ちが100倍増する!!
荒井良二さんの絵本は紹介したいものがいっぱい。
近年、本屋や絵本サイトで随分奉られている荒井氏。
わたしも一瞬にして信者の一人になってしまったのです。

こどもに関わる仕事をする人に大事なことは
こどもの時の事をたくさんおぼえていること。

荒井良二さんはそれをチャーミングにやってのけるから
理想的なネバーランドから届いた絵本のよう。

がいこつになったら 

2008年03月09日(日) 23時15分
『がいこつ』

作: 谷川 俊太郎
絵: 和田 誠
出版社: 教育画劇



この本は、はっきり言って帯と絵に魅せられ、開いた
和田氏の やわらかい白づかいと 
帯の『だれかをほんとにすきになったら、こわいものはなにもない。』

ただ、死に対しての捉え方は人それぞれである。
経験違う故。
本の内容は、保護者からの評価も厳しいようで。
こどもより、おとなにとって考えてしまう本なのかもしれない。
私は、この本は死について言いたいのではないと思う。


まっすぐ と言う言葉は 何に付け性格を表す語として取り出されるが

まっすぐ行く先に 好きな人がいるときは なぜか 一番のパワーが引き出される
たしかに「ぼくも死んだら がいこつになろう!」と おもってしまうよね

**********

ところで、メキシコには死者の日があって 
賑やかながいこつが 派手に町を飾る 死んだらおわり 人生あかるくね、と。

メキシコでお土産に買った がいこつ。

こんながいこつなら
なったら楽しいかも。
うん、いいかもw

休息時間には 

2008年03月07日(金) 23時05分
更新滞ったこの約ひと月の間、旅して音楽して部屋を変えて
自分にとって刺激のある毎日が比較的せわしなく過ぎた。
それで、休息したいな、と取り上げる一冊。

『ちいさなちゃいろいうし』
ビジョー ル・トール (著), Bijou Le Tord (原著), 酒井 公子 (翻訳)


この文章と、白い余白が  ぴったり呼応する。
古い八ミリビデオを かたり たんたん とまわしていくようなテンポだから。

窓から 外を眺めてて 紅茶を飲みながら
動かないでいる 休息時間のできごとみたい。

それに、ねこが傍らで ほほえんでいるから 安心して休んでいられる。

「くちのなかで もおぐ もおぐ って ころがしながらね」
が特に  「うし!!!」 って感じるところで、おきにいり。

みみとかしっぽとかの細かい動きが 心地好い。
私にとって これがちょうどいい温度なのだ と思う。
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