ひとりおもう 

September 12 [Mon], 2011, 0:40
人を信じたり、本当の自分でいられたり。

そんな場所が、誰でもどこかにあるものなのか。


それがどこかわからずに、命が閉じることもあるのか。
それを探しながら日々を過ごすことが、人生なのか。

その場所が、ある。って胸を張って誰かに言える人が幸せなのか。
そうでない人は、不幸なのか。


長い長い、一生の道の中の、
いつ、どこで、人は判断するんだろう。


信じたり、委ねたり、
そんなことはできないかもしれない。
できるひとと、できないひとが、いるのかもしれない。

信じる人、その対象がいないことと、
信じたいと思う人がいるのに
信じられないこと、
どっちが寂しくて、孤独なんだろう。


そんなことすら感じない生き方こそ、幸せなのか。

だったら、いつまでも幸せに辿り着けないような気がする。

わたしじ、じゃないわたしが、わたしを生きている。
ハードとソフトが一致しない、
フワフワとした実感のない時間を重ねて
何かまた違う景色が見えてくるのか。


そしてまた朝がきて、
生きるために働き、
それなりに友と語り、
たまに老いに逆らうべく美容や健康に気を遣ってみたりして、
時がながれていくんだろう。

でも、細胞は時間の経過に敏感で、
今この時も失われていく。

時間が経過したにすぎないこの身体とこの心が、
また流れ漂うしかない時間に同化して、
有機物を接種し、酸素を吸収し、熱量に変えて、
生命の火を徐々に小さくしながら、
進んで行く。

そんな生き方の他に、何か違った生き方が、できたらなぁ。

ひとつずつ準備。 

September 08 [Thu], 2011, 22:05
ようやく、人並みに、挙式をしたり、新婚旅行に行ったりすることに。


毎日、仕事、家事、寝る。を繰り返し、日々を積み重ねて行く。

指輪が揃った。
挙式の日取りが決まった。
旅行は、、、まだ決定してない。


カメのごとくの進行具合。

その中で、2人、テンション上がったのは、衣装選び。

ワタシは独り、一路東京にて。
ずっとずっとココロのどっかで、いいな、と思っていたデザインに巡り逢い。
袖をとおしたとき、不思議な気持ちになった。
大学生の頃に、ぼんやりと、
こんなドレスきて、ケッコンシキってのやってみたいよな〜。
と思ってたりした頃から、一足飛びで、ホントに着てた。
高速だな、思考→実現までの矢印の時間は。

もちろん、ステキなドレスばかりで目移りしたけど、
初志貫徹、で、巡り逢いドレスに決定し。

そして、カレの衣装。
打ち合わせの教会行きに合わせて、2人で探しに行く。

あーだこーだ、試着を繰り返し、
インスピレーションで。
いいお買い物ができました。

さすが、カレも本業だけあって、
楽しそうでした。


そんな時間を過ごしつつ、
不思議な夫婦生活は続いているのです。

リアルなようで、リアルでない、この生活も、
セレモニーを重ね、日常を繰り返して行くうちに、
いつか、これがナチュラルって日がくるのでしょうか。
「ワタシの居場所=ここではない、何処か。」
ってずっと思い続けて、
ここだ、って言える日は、いつなのか。










寝ぼけたことを。 

August 02 [Tue], 2011, 22:11
気付いたら、現実の生活が、背中を押して
自覚するスピード以上の速さで日々が過ぎてゆく。

仕事と家事でめくるめく一日がすぎてゆき、
どれがどの日だったか、過ぎ去ると、もうどっちでもいいや、
って内容ではありますが。

そんな中、仕事からも、家事からも、リアルでない自分でいられるのは、
行き帰りの電車の読書タイムだ。


家で本を読む。なーんてエレガントな時間がなくなった以上、
どこで読書の時間を確保するかっつったら、通勤時間しかない!
睡眠時間を削り、ヨムヨム。


3日〜7日に1冊くらいのペースを保つ。
いろんな物語の中に入り込んで、束の間アドベンチャー。


そんな中、最近読んだのが、
寝ぼけ署長。

人間味というテーマで、事件解決。
人を許して、人は生きて行く。
少し前に読んだ三浦綾子さんのひつじが丘にも出てきたフレーズだな。

今はまだ、許す、ってこと、よくわからない。
ホルモンみたいに、噛んでも噛んでも、飲み込めないよ。
ホルモンとおもうからだめなんだろうな〜
ホルモンとわかっていても、カルビとして味わい、飲み込むわけですな。
と、なんてたとえが稚拙なのだろう。
文字を眼で追っただけ、文章力がつけばいいのに。


個人的には、人間のココロにある陰を描く不思議ストーリーが好きだ。
不器用で、世の片隅でもがく人の描写がお好みだ。

そんな中、今、お気に入りなのは、ボクボクセンセイ。
おもいっきり陽サイドなファンタジーな気がするけど。


生きている現実が、とても生々しいリアルなだけに、
この読書タイムだけは死守したいと思う毎日なのでした。

もっともっといろんな物語にであって、
小さなアドベンチャーワールドで暴れ回りたいな〜☆







引きの美学 

July 07 [Thu], 2011, 21:17
恋愛の駆け引き。

自分では、不得意だと認識する。


押して、引いて。
それは、恋愛だけでなく、人間関係においても、いろんなとこに顔を出す。

ワタシなるものと、非ワタシなるものの距離が、
近づいたり、離れたり、
引き寄せたり、引き離したり。


どうして、こうなったのか、自分でもわからない。
でも、一定の距離を保って、ずーっと時を過ごしてきたから、
きっとこれからも。

人は、ある人間関係においては、無防備な心を持つもんだ、と
高校時代、仲良くしていたお友に言われたことがある。

が、その上で、ワタシは、その心を持っていない、と。
なんでも、そのお友曰く、
ワタシには「引きの美学」なるものがあるらしく、
誰かしら、近づいてくると、すぅーっと一定の距離を保って離れていくのだとか。
それは、決して不快なものではないけれど、
その距離感を寂しく感じる、と指摘されました。

親しい仲ほど、距離を感じるという、ワタシからつながる人間関係。
ワタシの心の外堀は深いのですな〜
人は、もっと心が無防備か、、、
どうしたら、この無意識の警戒線を解除できるのかなぁ。


カレから、依存心が少ない的なご指摘をうけ、
そんなことを思い出した、今日一日なのでした。
















ぱ・い・な・つ・ぶ・る。 

July 03 [Sun], 2011, 18:24
昔、よくやりました、じゃんけんで、

ぐりこ。
ちよこれいと。

ぱいなつぷる。


ぽこぺんとか、けいどろとか、
本気でまたやってみたいとおもったりしますが、
きっとカラダついてかないな。。

なんで、ぱいなつぷる、かというと。


最近、お友の結婚により、
パイナップルケーキにありつく機会が増えております。


大好物のひとつ、パイナップルケーキ。
人からおみやでもらうのみで
みずから購入したことないくせに、
好物と豪語してみます。

買ってくる人、みんな違うブランドのものなのが、不思議。
そんなにあるんか??
日本で言う、なんだろう。
ようかん?

ケーキとかいっといて、
まったくケーキっぽくないのが、いいよね〜
どっちかってと、
クッキーじゃない?

そして、あのねちょねちょしたぱいなつぷるが
サクサクに絡み合って、グー☆


どのブランドがNo1か、
ちょいとリサーチを続けたいとおもいます。










季節のごちそう。 

June 11 [Sat], 2011, 17:12
この年になったからか、
日々のご飯メニューに変化が。

昔なんてさ、自分の好きなモンばっか作って食べて。
とりあえず忙しい時ゃカレーとかね。

でも、最近は、旬のものが食卓に。

今日は、豆ご飯を炊きました。
カレのおうちから頂きましたお豆にて。
山のようにお野菜をいただきました。
ありがたいことです。

そんなお料理ネタで何が言いたかったかというと。
すばらしいドレッシングを入手しました!



ショウガドレ。

ノンオイルでヘルスぃ。
ドレ、といっても、サラダだけじゃもったいない!
mottainai

こいつを見た瞬間。
ハンバーグ!! となりました。
ワタシのカラダに電気がはしりました。

値段がついていなかったので、
ハラハラしながらレジにいきましたが、
主婦の見方価格で安心しました。
400円程度で購入できました。




そして、早速作ってみたわさ、バーグをさ。

もう、久々に、自分でも 
んまいっっっ、と唸った。
テンション上がった。

しめじにも、お茄子にも、すべてにすばらしくマッチング。

コイツ、おそらく我が家の冷蔵庫から絶えることなく、
代々受け継がれる気がします。。。

そして、もう一本。



これはね、みそぽん、しおぽんで有名なお店のタレです。
ドレ、ではなく、タレ、です。

こいつもさ、もう、オールマイティーなにおいがぷんぷんするぜ。
早速、チキン、ソテーしただけにかけてみた。
これまた、旨し。

夏野菜と一緒に炒めて、ぶっかけていただくだけで、
デリシャス。

ビバドレ&タレ。



梅雨真っ只中、そして、もうすぐ、夏。

すいかも頬張りたいけど、
こいつら駆使して夏バテ防止が今年のテーマだぜ。


スズキセンセイ 

June 02 [Thu], 2011, 23:07
ドラマって言ったら、大河ドラマ、なワタシ。

そんなワタシの久々のヒット、鈴木先生。


いや〜、オモシロい。
中学生日記並に場面の展開が少なく、
ほとんど、心理戦。

鈴木先生のつぶやきがほとんどを占めており、
真剣さが滑稽で、ライトにヘヴィなテーマを扱うギャップの爽快さ。
キンパチセンセイみたく、常に120%の息苦しさがないわ。

つぶやくひとことに、ハッとさせられたりもするんだけど。
語りの爽やかさからか、それほど引きずらずに済む。

全ての感じがなんか、斬新。
サランラップ風にいうと、シ・ン・セ・ン。

最近は、テレビ鑑賞に忙しい。


このクール、いちおし、鈴木先生アーンド戦国鍋TV!

賤ヶ岳の七本槍、ダウンロードして、カラオケで唄いたいぜ☆
もちろん槍振り回してね〜


HOUBIもゲット♪








そばにいる 

May 15 [Sun], 2011, 20:18
カレとともに暮らし、慌ただしく時間が過ぎている。

引っ越したり、仕事が異動になったり、新生活の奥サマ的仕事が増えたリ、
そして、病気になったり。


おうちから、やっとやっと、山積みのダンボールが消え、
スイートホームと呼べるおうちができてきた。

そして、少し、だけ、1人でいろんなことを咀嚼できる時間ができたかな。
こうやって頭の中を整理し、文字にし、ココロに落とし込む作業。

そんな中、久しぶりに音楽を聴いてみようと、
PCのiTuneを開いてみたら、
ダブリンにいた頃、聴いてたラインナップ。

思えば、ダブリンにいた時こそ、このPCと共にあった。
この子と同じときを過ごし、
この子の向こう側にカレがいた。
スカイプの向こうにカレがいて、
リアルに話しているのに、リアルじゃない、そんなはがゆさが懐かしい。
音楽をとおして、そんな胸キュンがよみがえったり。

手をつなぎたくて、抱きしめたくて、できない時間が苦しくて。
カレとワタシの、昼と夜を逆転して生きている不思議な毎日が、
現実の毎日を、まるでシュミレーションのような感覚にさせた。
バスに乗ってるワタシも、スーパーでお買い物してるワタシも、
なんかワタシだけど、ワタシじゃない。そんな日々。それも懐かしいか。


でも、今は、毎日のように、
できなかったことが、できることがが当たり前なんだ。


忙殺されて、つい、忘れがちだけど、
一番わすれちゃいけないところだ。
当たり前に、
そばで、同じ時間を過ごすことのありがたさ、幸せ。
それが、それこそが、ワタシのリアル。


今日はかえってきたら、その話をして、
ありがとうって言ってみよう。

時々は、そんな話をして、
リアルをおなかいっぱい満喫して、幸せな気分になろう!




コドモの時のいろんな記憶 

May 14 [Sat], 2011, 21:20
本日、八日目の蟬を見た。


お友が、見終わったあとに、子どもが欲しくなった、と言った。

誰かを、おかしくなるほど愛せるのか、
自分だけが守れる存在だと思う心が、そうさせるのか。

ワタシはやっぱり、なんかヒトツ、いやふたつくらいなのか、
感情のネジがおかしいのか、よくわからないが、
コドモというイメージが自分のココロにダイレクトには結びついてこない。


たとえば、学校の校庭の真ん中に線を引いて
オトナ/コドモって分けたら、
ワタシは間違いなく、コドモ、の方にいる。

だって、今も、いつも、何かモノを見るとき、考えるとき、
親として、オトナとして、のサイドにはいない。

コドモとして、ほくほくしたワタシの思い出とともに、
今もまだ現在進行形でコドモをやっている。

オトナ/コドモの、このスラッシュを飛び越えられないでいる。
コドモにとどまりたいって、アダルトチルドレンで何が悪いんだと
開き直っている。


映画では、不倫の末、見捨てられた女が、
娘と一緒にさえ暮らせれば、と逃避行していた。ほんとの娘じゃないわけだけど。

歪んだ愛情だけど、まっすぐな情熱。
でも、それって、別に、コドモでなくてもよかったんじゃないのか?
いや、でも、自分にしか守れないって前提が、その情熱をより強固にするとしたら、
やはり、無力なコドモである必要があるか?とか。
自分の娘じゃないけど、我が子以上に愛せていたのかもしれない。
その根底は、やはり、人はひとりじゃいきられない、ってヤツなんじゃないかと思う。

誰かを愛すことで、誰かに必要とされることで、
誰かを抱きしめて人のぬくもりを感じることで、
そして、誰かといっしょに笑顔を分かち合うことで、
人は、自分の存在を確かめているように思う。

だからこそ、娘もまた身ごもった子どもがいとおしいとおもったんじゃないか?
彼女もまた、孤独だったから。
それが出産の大義だ。

でも、ワタシには、すでに愛すべき人がいて、独りじゃない。
だから、特に、コドモって必然じゃないんだ。
そういう理屈ということかな。


見終わってから、なんかもやもやする。
フツーは、狂おしく愛すべき子どもが欲しくなるものかな。
ワタシにはやっぱりわかんないや。

ワタシには、カレさえいれば。それだけでおなかいっぱい。


しかし、映画は素晴らしかったです。
原作も読んでみようとおもいます。








カラダが病む。 

May 12 [Thu], 2011, 21:10
コドモの頃は、一度熱がでると3〜4日どうしようもなくなる体質。

大学で一人暮らしを始めてから、そんなに寝込んでられない状況下からか、
強いカラダのおかげでそういったことがなくなった。


と思っていたのですが。

久しぶりに39度台の熱を出し、2日間寝込んだ。
カレに病院に連れて行ってもらい、とにかく寝た。寝た。

こういうとき、実家暮らしはいいもんです。
母が、おかゆも、おじやも、なんでも据え膳で持ってきてくれます。

でも、もう巣ごもりは終わった。

だけど、カレが、絶妙な距離でそばにいてくれる。
つかず、はなれず、そばに存在を感じるだけで、
落ち着いて深い眠りにつける。

病気の時って、センシティブになってるから、
周りの人さえ煩わしくなっちゃったりするタイプなんですが。
いい感じです。カレ。

ワタシは、カレが病んだとき、そんなゼツミョーな距離で見守れるだろうか。
そうであったらいいな。
ワタシという存在で癒され、すこし元気になれる、そんな存在に。





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