ここ10日ほど死ぬほど忙しかった。特に社会的な活動はなかったけど、たくさんライブを観て色々物思いに耽っていた。
9日は名古屋にてfreshとAlterd Statesのライブを観る。芳垣さんは怖そうなイメージがありましたが、とても気さくで素敵な方でした。夏目雅子を経験として知らないことをひどく嘆かれていたので勉強しておこうと思う。
名古屋はお客さんの雰囲気が独特で、盛り上がるっていうことが一切ない感じだった。東京のライブハウスはなんてバカっぽいんだと思った。結局そっちが好きではありますが。
12日はウィリアムと言う歌うたいさんのサポートバンドで演奏。奇蹟的なアクトだったと思う。間違いなく史上最高のライブ。自分にとってもかなりベストな演奏を発揮できた。
この日は吉祥寺WARPでviridianがライブをしていたので、自分のライブ前にお邪魔した。やはり春にツアー回ったときから2回りも3回りも良くなっていた。僕も停滞していらんないな。
13日は日本松ひとみさんのライブが観たくて高田馬場PHASEへ。初めて行ったライブハウスで、なにやらおしゃれな雰囲気。
日本松さんは絵本のような音楽で、やっぱりとても楽曲が好きだ。NHK教育番組のBGMで使われてたら間違いなくヒットするだろうな、と思う。この日はドラムの松井さんのシャツが(無駄に)派手で笑った。
いちろーさんと松井さんのとんでもねーリズムセクションが日本松さんを引き立てまくっててかっちょいい。
で、この日初めてみた矢野絢子さんが素晴らしかった。普段、CDを新品では買わない(買えない)のですが、この日ばかりは買いました。「大嫌いだ!!」って30回くらい叫ぶ曲がとんでもないカッコいい。
矢野さんは言いたいことを言っている感じがするのに、曲は洗練されて聴きやすかったりノリやすかったり、思想の表出としての表現と、エンターテインメントとしての音楽が絶妙のバランスだと思った。
こういうバランス感をちゃんと持ちながらライブをすることに音楽活動の意義があると思うし、なんというか、とにかく感銘を受けた。
14日はmotionでティラッラララヒューサーの本間さんこと、謎本トミコ(絶景)のライブを観る。
ベースがよしむらくんでずっと一緒にやってきた熊谷東吾さん、キーボードにカメダタク、ドラムに箱庭の室内楽の高島さん。
明らかに全員が黒い音楽を通過してる演奏陣が醸し出す、妖しげなコードとパワー感の中のリズムの躍動に興奮。やっぱブラックミュージックの研究が必要だ。
と思ったら東吾氏が豚汁用にオススメブラックミュージック集のCDRをプレゼントしてくれる阿吽の呼吸感。
最高。感謝です。
で、15日は縁あってST-ROBOにお邪魔してきました。サンレコで見たまんまのストロボでした。マイクまでそのまんまです。いやーいいスタジオ!!
やけに炭が置いてあったのはZAKさんの趣味なのか気になりました。
この10日通じて考え続けたのは歌がいかに素晴らしいかということです。くっそー、俺も歌いたいぜ。
Far Franceは新曲を日々開発中。披露してない新曲が山積み。10月くらいには蔵出ししますので、しばしお待ちを。
とりあえずはDIEUNDOKAI2009で会いましょう!
Far France presents “DIEUNDOKAI 2009”
@新宿LOFT
OPEN / 16:00
START / 17:00
ADV / \3,500 DOOR / \4,000(+1D)
[LIVE]
・Far France
・BACK DROP BOMB
・STAn
・SuiseiNoboAz
・MELT-BANANA
・DMBQ
・lostage