次回予告!
2012年05月13日(日) 23時17分
【おバカSS・次回予告】
全てはこの一言から始まった。
ジャンヌ:ジル、新東名に評判のフレンチトーストのお店がオープンしたそうです。
ジル:(『孫子』をめくりつつ)……そうですか。
ジャンヌ:この『静岡抹茶と小豆とバナナのフレンチトースト』、とても美味しそうですね。
ジル:ええ。ですがジャンヌ、こちらはこのサービスエリア限定の商品のようです。
ジャンヌ:食べてみたいです。
ジル:ですから、ジャンヌ。これは限定ひ……
ジャンヌ:食べてみたいです。
ジル:………………
ジャンヌ:……時速400キロでしたら、あっという間ですよね♪
ジル:確かに私の〈カスノワ〉の最高時速は400キロを超えますが……後ろに貴方を乗せてとなると色々問題が……
ジャンヌ:もちろん、お荷物の私はお留守番に決まっているじゃありませんか。
ジル:(え?ツーリングに行きたいんじゃないの?ひょとしてパシリなの!?)
……えーと……そもそもこの時代の公道には法定速度というものがありまして……
ジャンヌ:法定速度を気にして正義のヒーローが務まりますか。
さあ、思い切りぶっちぎってきて下さい!(びしぃッ!)
ジル:……………………………………………………はい。
──王国元帥、はじめてのおつかい。それでいいのか、〈聖なる怪物〉。それでいいのか、ジル=ド=レイ。
ジル:……もう、あきらめました……(遠い目)
エリフォン:……って、じるるん、最近ちょっとやつれてるぞ。本当に大丈夫か?
ジル:大丈夫です……(iPhoneを取り出して弄りつつ)下調べはバッチリです。(弱弱しい笑み)
エリフォン:いや、道順とかのことじゃなくてだな……つか、普通にスマホも使えるのね……お前さん……
ジル:(片手ですいすいタップしつつ)便利ですよね。これ。
テルゼ:……ふむ、例のサービスエリアの方に遊びに行くんですか。
ちょうど新装備の走行試験もしたかったし……だったら、みんなでいっちゃいましょうか!
──こうして、世にも恐ろしい股下90cm越えの超高速ツーリング集団が結成された。
テルゼ:……だいたい、アランソンさんは人生にインパクトが無さ過ぎるんですよ。目立ってるの、復権裁判のおっぱいのくだりだけだし。
アランソン:そんなことないよ!若くして公爵位を継いだり、捕虜生活が長かったり、十分波乱万丈な人生送ってるよ……!少なくとも凡人比1.5倍ぐらい……!
エリフォン:……1.5倍かよ。
──吠え猛るアランソン!しかし、相変わらず、本編での出番はない!
エリフォン:だからってそんなにじるるんをいぢめるなよ。
(ジルの前髪をつんつんひっぱりつつ)……ほら、アホ毛とかぴょこぴょこしてて、可愛いじゃねえか。
テルゼ:ねー。(つんつん)
アランソン:かわいくないかわいくないかわいくないいいいいッ!
何でもアホ毛をつけりゃいいってもんじゃないってーの!
だいたい、自分よりガタイのいい男を捕まえて可愛いとかアンタ等の感性は完全に崩壊してるよ……ッ!
エリフォン:そうかー?(つんつん)
テルゼ:ですかねー?(つんつん)
ジル:……あの……これ一応地毛なので……あんまり引っ張らないで頂けますか……
エリフォン:……あ、すまん。
ひょっとして、これ、実は性感帯だったりした?
ジル:しません。
どこのニッチなエロゲですか。ただ痛いだけです。純粋に痛いだけです。
──こんなんで、無事、ジャンヌたんのお使いは果たせるのか!?
次回、
【峠の死闘──これが本当のジルジャン(=ド=アランソン)だ!】をお楽しみに……!
ジル:……それより、早く正式なデートの続きを書いて下さい……
誰か、管理人に時間と体力を、くれ。
全てはこの一言から始まった。
ジャンヌ:ジル、新東名に評判のフレンチトーストのお店がオープンしたそうです。
ジル:(『孫子』をめくりつつ)……そうですか。
ジャンヌ:この『静岡抹茶と小豆とバナナのフレンチトースト』、とても美味しそうですね。
ジル:ええ。ですがジャンヌ、こちらはこのサービスエリア限定の商品のようです。
ジャンヌ:食べてみたいです。
ジル:ですから、ジャンヌ。これは限定ひ……
ジャンヌ:食べてみたいです。
ジル:………………
ジャンヌ:……時速400キロでしたら、あっという間ですよね♪
ジル:確かに私の〈カスノワ〉の最高時速は400キロを超えますが……後ろに貴方を乗せてとなると色々問題が……
ジャンヌ:もちろん、お荷物の私はお留守番に決まっているじゃありませんか。
ジル:(え?ツーリングに行きたいんじゃないの?ひょとしてパシリなの!?)
……えーと……そもそもこの時代の公道には法定速度というものがありまして……
ジャンヌ:法定速度を気にして正義のヒーローが務まりますか。
さあ、思い切りぶっちぎってきて下さい!(びしぃッ!)
ジル:……………………………………………………はい。
──王国元帥、はじめてのおつかい。それでいいのか、〈聖なる怪物〉。それでいいのか、ジル=ド=レイ。
ジル:……もう、あきらめました……(遠い目)
エリフォン:……って、じるるん、最近ちょっとやつれてるぞ。本当に大丈夫か?
ジル:大丈夫です……(iPhoneを取り出して弄りつつ)下調べはバッチリです。(弱弱しい笑み)
エリフォン:いや、道順とかのことじゃなくてだな……つか、普通にスマホも使えるのね……お前さん……
ジル:(片手ですいすいタップしつつ)便利ですよね。これ。
テルゼ:……ふむ、例のサービスエリアの方に遊びに行くんですか。
ちょうど新装備の走行試験もしたかったし……だったら、みんなでいっちゃいましょうか!
──こうして、世にも恐ろしい股下90cm越えの超高速ツーリング集団が結成された。
テルゼ:……だいたい、アランソンさんは人生にインパクトが無さ過ぎるんですよ。目立ってるの、復権裁判のおっぱいのくだりだけだし。
アランソン:そんなことないよ!若くして公爵位を継いだり、捕虜生活が長かったり、十分波乱万丈な人生送ってるよ……!少なくとも凡人比1.5倍ぐらい……!
エリフォン:……1.5倍かよ。
──吠え猛るアランソン!しかし、相変わらず、本編での出番はない!
エリフォン:だからってそんなにじるるんをいぢめるなよ。
(ジルの前髪をつんつんひっぱりつつ)……ほら、アホ毛とかぴょこぴょこしてて、可愛いじゃねえか。
テルゼ:ねー。(つんつん)
アランソン:かわいくないかわいくないかわいくないいいいいッ!
何でもアホ毛をつけりゃいいってもんじゃないってーの!
だいたい、自分よりガタイのいい男を捕まえて可愛いとかアンタ等の感性は完全に崩壊してるよ……ッ!
エリフォン:そうかー?(つんつん)
テルゼ:ですかねー?(つんつん)
ジル:……あの……これ一応地毛なので……あんまり引っ張らないで頂けますか……
エリフォン:……あ、すまん。
ひょっとして、これ、実は性感帯だったりした?
ジル:しません。
どこのニッチなエロゲですか。ただ痛いだけです。純粋に痛いだけです。
──こんなんで、無事、ジャンヌたんのお使いは果たせるのか!?
次回、
【峠の死闘──これが本当のジルジャン(=ド=アランソン)だ!】をお楽しみに……!
ジル:……それより、早く正式なデートの続きを書いて下さい……
誰か、管理人に時間と体力を、くれ。




