life 

2011年06月20日(月) 11時46分
あなたと生きてゆくために働く
簡単なことなのに

くやしいなぁ
大事なことなんてそう多くはないのに

一番シンプルなことじゃないのかなぁ

人生 

2011年05月24日(火) 0時56分
あなたと出会うこと
何度も何度も形を変えて、出会いなおすこと

なんて幸せなことだろう

あなたが元気で、
私が元気で、
一緒に生きてゆけるなら

もう人生はすばらしいものだ



長い片恋
半分でも幸せだった、唯一の恋

偶然が重なって、忘れずにいた
さらに偶然が重なって、出会いなおす
何度も何度も


遠くから見ていた
飄々と金木犀の横を通り過ぎるあなたを
穏やかで柔らかな空気を思い出す

月日を重ねたあなたは
一番美しい方法で大人になり
男の人になっていた
そしてそんな風に、これからも時を重ねるのだろう

父になり、祖父になり、年老いてゆく
その姿を想像して、やっぱり心惹かれる
傍にいたいと祈る



見ているだけで幸せな人が、
自分を見つめる日が来るなんて、
なんて…なんて、
あぁ。かみさま。



まるでお話のような現実
あなたと私が、幸せでいられますように

過去 

2011年05月16日(月) 22時56分
今が一番辛いです、と答えた満月の夜。

過去の言葉を受け取った。
―言葉が上滑りしている
―言葉に頼りすぎて空虚
―伝える力の弱さ

―豊富な語彙、感受性

何も変わっていない。
当時の決意すら忘れていた。

―当たり前の言葉で、当たり前じゃないことを、そのままの重さで綴りたい。
―書き散らすのではなく

私はツールの手軽さに溺れ、結局伝える力なんてとても弱いままだ。



と言うよりむしろ、伝えることを怖れている。きちんと伝わる可能性なんてそう高くないから。
…傷つくのは嫌いだ。


だから、一番大事なことは伝わらなくていい。
そんな風に自分を甘やかし、閉じこもっていた。


だけど、身を切る痛みが私を強くするのかもしれない。
ならば、自らに課することを許せる範囲の痛みは、正しい重さで受けとめ、伝えるのが、あの頃の自分との約束かもしれない。


そして、的確な言葉をくれた師に感謝を。

ことば 

2011年05月01日(日) 23時57分
嫌われたみたいで、とても泣きそうになった。みんなそう言うんだもの。責められているような気になる。
でも責めていると思われている?違うのに。

あなただってわかっていないくせに、ということば?


だって。



だって…



少し、わかっている。ごめん。なさい。


聞きたくないことがある。

わがままなんだろうとは思う。


ごめんなさい。ありがとう。

 

2011年04月28日(木) 0時31分
本当に大切な人と、おいしいご飯を食べ、あたたかい布団で眠り、穏やかに暮らせたら、何の文句があるだろう。

何をして働こうと。

残響 

2011年04月23日(土) 23時35分
私はたぶん基本的にひどいんだけれど、それでも、時々泣きたくなるぐらい好きだなぁ、と思うことがある、そしてそう思うことがとても幸せ。

名前を呼ばれる、その響きが好きだ。
それはとても大事なことだと思う。
…あぁそうか。
恥ずかしくて呼べずにきたけれど。



ことばも、からだも、感覚も、私の中で響く。そして余韻の後に消える。


一連の、当たり前のこと、日常が、美しいな、と思う。

 

2011年02月27日(日) 2時03分
死、について考える。
ずっと一緒にいたいなら、一緒に死んだらいいんじゃないか。
いたい、痛い、遺体。

一緒に生きる、ってどういうこと?
私たちは異なる存在。


生きているから痛いので、痛くない死は痛みからの離脱。心も体も、夢の中。


儀式には意味がある。
何が起こるかはわからない。

関係 

2011年02月25日(金) 10時08分
全てを負ってほしいなんて思わない。一緒に背負えないのは当たり前。半分背負おうとしてもらえないのはしょうがない。でも、口だけの甘い希望的観測で心を縛り、たった一言で簡単に裏切って、好きなように好きなところへ行くのは、自分といるときの私だけを見ていて、卑怯な感じがする。
何もわかっていないことを責めようとは思わないけれど、何もわかろうとしないことは責めたくなる。
自由、自由の下に人と関わる。己の自由のために、人の自由を奪わない。尊重と信頼。

旅人 

2011年02月12日(土) 16時32分
雪山でお湯を沸かして、二人で食べたご飯は本当においしかった。彼は生き生きしていて、私はわくわくした。

一生懸命ついていけば待っていてくれる、だからとても安心した。


それは、命に必要なものを知っている人のふるまいのように思えて、彼がそれを身につけてきたことを、素敵だと思った。

冬の夜空 

2011年02月04日(金) 0時35分
冬。透明な夜空は、星がよく見える。オリオン、北斗七星、すばる。凍てついた空気が体に浸みこむけれど、澄んだ星空が私を無心にさせる。
私は、冬の夜空が好きだ。白い息の向こうで瞬く無数の星。寒さにかじかむ指先を温めながら夜空を見上げていると、時折星が流れたりする。
凍てつく空の下、くっきりとしていた自分と世界の境界が溶けてゆく。凍える指先は、本当に自分に属しているだろうか?私の心と共に瞬く星たちは、本当に自分に属していないだろうか?もしかしたら、私は、「どこまでが”私”なのか」を自分で決められるのかもしれない。
淡い夢を見て、強いエネルギーに満ち、静かな気配に浸り、そして澄んだ空と一つになる。そうやって、私は私を定義してゆく。自分の体を脱ぎ捨て、何万年も昔の星の光とひとつになる。
私は、冬の夜空が好きだ。



***

理知的なロマンチスト、かぁ。
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