かすかな光
February 28 [Tue], 2012, 19:27

今日も一日、チャンリンシャン。
土曜日。
中小企業家同友会主催のドキュメント映画を見に行きました。
聞こえた言葉、『かすかな光』。
93歳の教育学者・大田尭先生の実践のドキュメント映画でした。
映画は見る側の感じ方で、どう捉えるかは分からないけれど、この映画は、大切なメッセージがあるなぁ〜って感じましたね。
93年の年輪の中で、戦前戦後と教育を見つめてきた大田尭先生。
「教育はつられるものではなく、自らつくりあげる力を育てる」という、互いの『共育』。
今の時代は、こうあるべきという教育が横行している。
「違いを認めること、自ら変化する力を信じること、みんなで関わること」ってことを伝えようとしていた。
特に、ヤースーが感じたのは、「関わること」。
それは、時間軸と空間軸があるのでしょう。
時間軸は、時代の流れ、祖先と子孫。
空間軸は、横の流れ、人と人の繋がり。
中小企業家同友会の主催。
教育者たちの主催じゃなく、企業家の主催なんですね。
企業は、お父さん、お母さんたちが一日中の大半を働いている場。
その空間の中で、こういう大切なことを伝えようとしている。
ただ数字じゃなく、売上じゃなく、規模を拡大するという支配的なものではなく。
仕事というのは、やはり良いものを提供したいという思い。
そして、その「ありがたさ」を受け取り、その利益で、家族を豊かにするという営み。
その連鎖で、質を高め合い、子に伝え、繋げていく過程。
それに感じているということなんですね。
そういうイイものを盛り上げていきたいものです。
そんな感じで、いい栄養は、いい人といい空間から。
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