散ル瞬間 

December 21 [Thu], 2006, 23:30
何でもないのに
どうしようもなく淋しくなって
誰かに頼りたいのに頼れなくて
途方に暮れて見上げた空に
光が散っていれば
それだけで
それだけで救われるんだ

ある夏の思ひ出(回顧) 

October 12 [Thu], 2006, 20:40
靴ずれの痛みで昨日を思い出す
いつかの手を思い出す
叶わない口約束
それでもいいやと思っていた
末端から駆け上る疼きは
誰を思ってのものなのだろう

これ以上傍に寄ると壊れそうで
それでも名前を呼んで欲しい
終わりだけ来なければいい
新たな感情より継続を願うよ

思いだしたのは
単純さを隠すために
虚勢を張っていたこと
いつまでたっても僕は
抜け出せないでいる

早く早く早く早く
あの人は私を迎えに来てくれないかしら
そうでもないと足元をを掬われてしまう
もうあなたの前に立つことが出来なくなってしまう

行かなくてよかったと思うけど
心の奥がざわざわする
いつになったら揺れることなく
あの人の前に立てるのだろうか

誰かに話して楽になりたい
でも今更過ぎてどうなのよ

独白 

August 13 [Sun], 2006, 2:21
綺麗事陳列しても結局は傷口の舐めあい

過去を悔やむのはもうあたしが充分にした
だからあなたには現実を見てほしかった
あたしたちを理由にしてほしくなかった
あなたが言うように最終的には自分の判断だ
あたしだって自分で決めたんだ
あなたの言葉は自分を悔やみ卑下してるけど
過ぎ去ってしまえばあなたのエゴにしか聞こえない
今更すぎて泣けてくる
あたしたちの見方はあなたを侮辱してると言う
ああ、少なからずあたしはしてるよ
あなたの今までの行動がそう思わせる要因だもの
だけどそれだけじゃない
これ以上のめり込んで傷を増やしてほしくない
どんな伝え方をしたら気付いてくれる?
こちらが妥協しなければどうにもならないのか?
伝わらないのが悔しい
悔しくて悔しくて涙が出た
それがまた嘘臭くて嫌だった
足りない言葉が欲しい
気付かせる言葉が欲しい
あなたにとどく言葉が欲しい

もういいや
おやすみ

行き止まり 

July 09 [Sun], 2006, 2:07

涙を零す必要性などないのに
どうしてだか鳴咽が洩れる
だいじょうぶ
だいじょうぶ
感傷的な気持ちがそうさせるんだ
実際には何も起こりやしないのに

大事な人達の中に
あたしが息づいてますように。

ふしめがち 

July 07 [Fri], 2006, 23:25
俯き加減の街を見た

それでも僕には

かがやくまち

堕ちゆく前に。 

June 27 [Tue], 2006, 21:04

うたたねうたたね

気付けば真夜中

僕は寝惚けて

君に出会う

素直な君


夢の中でもう一人の自分が呟く。 

May 29 [Mon], 2006, 0:42


多分、
簡単に切り離される

そんな、存在


見えない月光辿って
いつか夢見た
あの場所へと堕ちよう

大丈夫
何も見えなくなるから、

かすむ世界 

April 16 [Sun], 2006, 14:54

どうしようもなく悲しくなったときは

泣いてもいいですか

月が見えないから歩けない 

March 25 [Sat], 2006, 1:52
心の消し方を間違っていたの?
不安に不安が不安を呼ぶ
意識が飛ばないようぎゅっとにぎって
噛み合わない歯を抑えつける

言葉が
視線が
空気が

もう一度君の泣き顔が見たいんだけど
そのためにはこの部屋を出なくちゃいけない

できるかな
できるかな

すべてから逃げ出して眠りについた 

February 13 [Mon], 2006, 1:16
少しつつかれただけで
くたりぱたりへたり
争いたくない
傷つけたくない
傷つきたくない
ただ臆病なだけ
2006年12月
« 前の月  |  次の月 »
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
最新コメント
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:chami0806
読者になる
Yapme!一覧
読者になる