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2004年06月15日(火) 12時09分
いかがなものでせう?

長編が読みたい。 

2004年03月17日(水) 23時56分
「人質カノン」 宮部みゆき 文春文庫 \514

先日、泊りがけでわかさぎ釣りに行った際に、同行した後輩Tが半分眠りながら読んでいたこれ。タイトルと宮部女史の本ということで、興味が沸き読み終わったら貸してもらおうと思ってたんですの。すっかり忘れていたんですが、また読書熱に火がつきかけて思い出し、つついて借りた次第。

本日から早速読み始め、朝夜の電車とランチ時間をつかって、先ほど読み終えました。あたし、タイトルからして、なんとなく長編だと思ってたのですよ。ふたを開けてみたら短編集でした。とはいえ。それぞれの話はキレイにまとまってて読みやすいし、開設で「カタリベミユキ」と書かれてましたが、その読まされてしまう感じには納得。どの話ももしかしたら、身近に落ちている話かもしれないけれど、ちょっと違うっていう感覚を味あわせてくれるというのか。どれも、後味の良い爽読感があるというのかな。

でもね。個人的に今のあたくしとしては、引き込まれてドキドキするような長編のミステリーが読みたかったんですよ。なので、面白かったのだけれど、ちょっと満ち足りないというか。時間を忘れて読み込めるみたいな本。ないかなー。今はそんな気分。

軽快なるストーリー。 

2004年03月17日(水) 1時11分
「陽気なギャングが地球を回す」伊坂幸太郎 祥伝社 \838

読み終わりました。明日の打ち合わせまでに間に合ってちょっと一息。ま、あたしが読んだところで、別になんも生まれないのだけれど、興味はあるぢゃない?これをどうやって料理しようと思っているのかって。タタキの脚本も、近いうち奪って読みたいもんです。

ということで、感想。なんにしても驚くと言うか、もうそういうものなのねと思わされたのは作者の年齢。1971年生まれかー。全然年下なのに、ずっと先に行っているというか。張り合う問題ぢゃないんですけど。ストーリーの方は読みやすかったです。途中で結末の予想はちょこっと付いたとは言えど、キレイに全部落とし込んであって、伏線だったところがラストに繋がっている。面白かったです。

さて、読みながら考えたあたくしのキャスティング。うーん。読みながら頭に描きはしなかったけれど、読み終えて考えてみると。そうさなー。成瀬を三上博史ってのダメかしら?もう少し若い方がいいのかなぁ。久遠なんかは山田くんとかね。今度は若すぎるかぁ?ああ、やっぱりあたしにはこういうセンスはないかも。とほ。

確かに「失愛」とは言わない。 

2004年03月12日(金) 0時54分
「失恋」鷺沢萠 新潮文庫 ¥400

あたしは、帰りの電車の中で読むものがなくなると、良く駅の売店に並ぶ、新刊を勢いで買って読むことが多い。しかし、家に帰れば読んでない本もあるので、軽く読み終えれるくらいの厚さの本で、一度読んでみたいと思っていたいう作者のモノになるのでした。

そんな理由で今回手にしたのは鷺沢萠(さぎさわめぐむ)女史のこれ。前にエッセイは読んだことがあったのだけれど、小説は初めて。どんなものなのかなという興味にひかれたのでした。てっきり「失恋」というタイトルの短編があるのかと思ったら、そうではなくて「失恋」をテーマにしたお話を集めたモノざんした。

一概に「失恋」と言っても、いろんなカタチがあるのだなと思う。特に、ここがとか、これが好きという感想はないのですが、ちゃんと読まされてしまった感がありますかね。なんとなく。タイトルの「失愛」に関しては、あとがきで作者が触れていたこと。そうだよね。聞かないよなー、そういう表現。なんでだろう?

蹴っちゃってるやん。 

2004年03月01日(月) 18時09分
「蹴りたい背中」綿矢りさ 河出書房新社 \1,000

第130回芥川賞受賞作品。ってぇか、受賞するまで、この本の存在すら知らなかったあたくし。受賞後、最近読書に燃えている職人が仕入れてきたので、さくっと読破。彼女の前作「インストール」もそうでしたが、本当に軽く読めました。なんていうのか、あっさり風味。

ストーリーに関しては期待していたほどではなかったかなー。偉そうなことを言うなら書いてみろって感じせうが、なんだろう。読み終わった時に何も残らないとうか、何が表現したかったのか、あたしには読み取れなくて。きっと、ミステリーみたいな、結果が出るものばかり読むことに慣れてしまっているからかも。

なんとなく、流行に乗ってしまいました。ええ、こういうのに弱いんですね。きっと(褒められないから<自分)

ペコよりもスマイル。 

2004年02月24日(火) 17時40分
「ピンポン」1〜5巻 松本大洋 小学館 ビッグスピリッツコミックススペシャル

後輩Tから職人が借りてきたものに横から手を出して読みました。スピリッツに連載中にリアルタイムで全部読んではいるのだけれど、コミックスになって一気に読むとやはり感じるものが違う。ひとつひとつのエピソードが生きてくるよね。いや、松本氏の画には好き嫌いがあるだろうと思いますが、あたしは好きだな。

そして、映画を観てから読み返してみれば、これまた原作に忠実に仕上げてあったのあなーとしみじみ。生身の人間が演じることによって、損なわれる風味がなかったかも。もちろん、オバアやバタフライジョーは映画の方が美化されてたし、若返ってましたけどね(笑←といっても、キャラは壊してない)。

全部読み終わったところで、もう一度映画が見たくなりました。ただしくはARATA演じるスマイルに会いたい。うん。会いたいの。そう思わせれてるだけでも、あたしの負けだな。って、一体になにに?(げらげら)<

リカバリー。 

2004年02月18日(水) 22時30分
「愛の工面」辻仁成 幻冬社文庫 \495

電車の中で本を読む職人の横で、手持ち無沙汰にしていたら「これ、読む?」と渡された1冊。そうですのよ。彼は、どういうわけか(って?)辻氏の本が好きらしい。あたしといえば、ベストセラーとなった「情熱と冷静のあいだ」くらいしか読んでない。が、ぼけっとしているよりは、何か読んでた方がいいかなと、受け取り開く。

ふーーん。なんていうのかな。これは、写真と文章のコラボなのですね。でもって、写真のモデルとなっているのは、前妻であった南果歩女史。あたし、彼女好きなんだよねぇ。って中山美穂嬢も好きですが。それにしても、どうして、その夫となるのが辻氏なのか?その辺は永遠の謎。大袈裟だけど、あたしにゃわからん。

ある女性写真家と、別れた彼との短いやりとりや、想い出で綴られたお話。彼が小説家らしいところが、自分の姿に多少重ねているのかな。小説ってもちろん創造物なのでせうが、やはりどうしても経験が元になっていたり、モデルがいたりと、どこか作者と被るものなのかもしれないな。いや、全ての作家がそうだとは言いませんが。むむ。

自信と言うもの。 

2004年02月12日(木) 0時44分
「恋愛少女漫画家」一条ゆかり 集英社be文庫 \571

美しくなりたいキモチ 

2004年01月27日(火) 22時43分
「美人画報ワンダー」安野モヨコ 講談社 \1400

作者の色。 

2004年01月24日(土) 11時05分
「嫉妬」森 瑤子 角川文庫 ¥400
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