ぜひ、伝えたいこと。 

July 31 [Sun], 2011, 14:25
昨日は、九州大学 大学院 統合新領域学府 ユーザー感性学専攻 福岡子どもホスピスプロジェクトチーム主催の「ひと×ひと展―知ってみた、やってみた!−」に行って来ました。

子どもホスピスという言葉を初めて耳にした方が、おられる方がほとんどだと思います。
ホスピスというと、終末期・人の命の最期を看取るなどというイメージを持たれていると思いますが。

まだ、日本では本格的に実施されてはおりませんが。
イギリスでは実施されています。

さて、子どもホスピスとは何かと言いますと。
病気・障害を持ったお子さん・青年が、個人個人が自分らしく生きていくために
家族を通してだけではなく家族以外の人たちが学びや遊びにかかわるために
設けられた施設のことです。

そういったプログラムを進められている先生の元には。
大学内の、さまざまな学部から学生が集まり。
病気・障害持たれた方との交流を遠し、やりたいこと・思考に何ら変わりはないことなどをまなんでいます。

僕もそのプログラムにかかわらさせていただいてまして。
学生たちと、遊びに行ったり・お互いの意見を言い合ったりと寝たきりの為。
人との出会いが少ない時間が、プログラムにかかわっていることでガラリと
生活に変化ができ楽しくなりました。

昨日は、学生たちが様々なお子さん・青年たちとの関わりの写真の展示やイギリスの施設の写真の展示。

そして、2人の障害を持った青年と関わった学生にスポットを当て。
出会いのお互いの印象・遊びに行ったりした時の感想などを話した後。
ギャラリーの皆様との、質疑応答などがありました。

そこで僕はコメントさせていただいたことを、少しお話しさせていただきます。

障害者と健常者の壁を作り接する機会を失くしているのは、障害者と健常者の当人たちが作っているのではなく・・・国・行政・メディアが作っているのではないのかと。
理由は、意図的なのかはわかりかねますが。
メディアが、こういう病気・障害の方は「こんな症状などで、こんな生活をしています」などと、あたかも同じ病気の方は全ての方が同じようなことであるかのように伝え、たしかに病気の症状としては似たような道をたどるのかもしれませんが。

もちろん、人間なのですから。
誰もと同じように、恋に悩み・嫌なことは嫌だし・感動もする・夢もある・遊びたい・やりたいことはいっぱいあるのです。

しかし、メディアが世間の健常者に症状などを伝えてしまうと。
病気・障害者との関わりがない方たちは、そのままを受け入れてしまい。
「自分が接すれば、その子の命に何かあっては」とか考えて、距離は離れてゆくばかりです。


申し訳ありません。
今日は、この辺で日記を終わらせていただきます。

タイピングに疲れてしまいました(笑)
続きは必ず、書かせていただきます。
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