I'm Back!! 

April 01 [Fri], 2011, 0:14
ご無沙汰です。

2カ月弱の一人旅も終わり、無事日本に帰ってくることができました。

すべてが楽しすぎて何を書いていいかわかりませんが、とりあえずすべてがいい経験になりました。

ヒマラヤにも登りました。

何も知識がないまま、荷物全部しょって2週間かけて登り降りしました。

けっこうまじで大変でした。

実際2日目で心折れました。でもがんばりました。

道中会ったドイツ人に義足だと言うと「Are You Crazy!??」と言われました(笑)

とにかく会う人みんなみんな個性的でいい奴ばかりで、大変な生活をしながらも明るい性格をしていて、
色々なことを感じ取ることができました。

今回、思うところは書ききれないほどあるのですが、中でも一番感じたことがあります。


少しシリアスですが、大切なことなので書きます。

それは人生というのは本当に「運」だということ。

こんな風に書くと元も子もないただのネガティブな話のように聞こえますが本当にそう思うのです。

運ということに強く気付かされたのは、山の上の宿のおじさんに、義足の話をしたときです。

「すごいねー」と言われることはあっても、このおじさんみたいな反応をされたのは初めてで、はっとしました。

「日本の義足ってのは本当にすごいんだな。もしネパールで足がなかったら一生松葉づえだしろくに動けない。
物乞いになるしかないだろうな。お前はついてるよ。」と言われました。

私は単純に義足だけど色んな事ができてしまう自分に正直調子にのっているところがありました。

でもそれもこの義足あって初めてのことだし、それもひとえに日本の、しかも国の援助を受けられるようなそこそこ
裕福な、良い両親のいる・・・そんな環境にあってはじめてのことなのだ。

実際、街では多くの障害者の物乞いを見かけたし、ただ生まれが違うだけで、自分もそうなっていなかったとは
限らない。

「頑張ればなんとかなる」というのはその人をとりまく環境においてのみの話で、それが重要なこと。

やろうと思えば何だってやれる。というのはやろうと思える環境にいてはじめて言えることで、

世界には限られた生活の中で、やることは決まっており、それが当たり前だと信じて生活している

人々がいくらでもいる。

会ったひとのなかには「来世に期待して現世で精一杯生きるだけだ」なんて言う人もいた。

このような人々も含め、人の考え方をはじめとした、「違い」というのも今回強く感じた所で、話はすこしずれますが、
違いがあるということが、共有点につながるのかなぁということも、色んな人種の友人ができるにつれ、思ったりしました。


ただ、とにかく自分は今回この旅で、本当に「感謝」の気持ちを一番に学びました。一度外に出ることで、日本の良さというものも強く感じることができました。

感謝感謝です。


P R
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:餃子
  • アイコン画像 性別:男性
  • アイコン画像 血液型:O型
  • アイコン画像 現住所:京都府
  • アイコン画像 職業:大学生・大学院生
  • アイコン画像 趣味:
    ・アウトドア-スケボー
読者になる
人生はできないことが多い方が楽しいはず。初めから何でもできるやつよりできたときの喜びを多く味わえるし。下から見上げれば世界はいくらでも広くなる。障害とかカンケーなくそれに尽きると思います。

もっと上を向こう(^^)
2011年04月
« 前の月  |  次の月 »
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新コメント
メールフォーム

TITLE


MESSAGE

Yapme!一覧
読者になる