ひぐらしの4コマ漫画。

2007年06月18日(月) 23時14分

 以前はゲームの攻略本やアンソロジー漫画、ドラマCDなどをよく購入していたものですが、最近では殆ど手にすることがなくなりました。攻略本に関してはインターネットの普及によって、各方面で活発な情報交換やデータベース用のサイトなども多くなり、即時性に劣る紙ベースでの情報はかなり不利だからという背景もありますね。また、ゲーム情報誌に関しても同様、該当ゲームの発売元の意向があり、公開できる情報にも制限があるわけで、攻略情報にしても新作情報にしても読者に満足に提供できない事が多々ある。

 それ故、現在では完全攻略ガイドなどと呼ばれるようなものでは、例えばRPGでは全イベント、アイテム情報を網羅したり、必要な情報を探しやすいようにレイアウトの工夫や、索引を用意するなどするし、推理や恋愛などADVであれば、全ルートや選択肢の情報はもちろんのこと、未公開シナリオの紹介や書き下ろし画像などの付加価値を付けて売り出すわけです。
 ただその分、ページ数も多くなるし紙の質も丈夫なものを使わなきゃいけないためコストがかかり、一冊辺りの価格も高めになるし、『攻略本』どころか辞書、設定資料集のような意味合いが強くなりつつある。サイズも大きくなるし、値段も高くなるしで購入者は減少する傾向が強い。攻略本を制作には膨大な時間がかかるだろうに、売れ行きは……と。


・ひぐらしのく頃に

 さて、壮大な前置きをしておきながら今更な感じがしますが、ひぐらしの4コマ漫画集を幾つか購入して読んでみました。

「マジキュー4コマ ひぐらしのなく頃に」1〜4巻(エンターブレイン)
「ひぐらしのなく頃に 4コマKINGDOM」(双葉社)


 4コマ漫画集の他にもアンソロジー集も売ってはいますが、全部読むのに使う時間と値段とを考えると明らかにコストパフォーマンスが良くないので、よほど気に入った作品のものでなければ基本的にアンソロ本は買わないようにしています。4コマがいいよ、4コマ。
 たまに遭遇する当たりネタを探すのが面白い。

 しかしながら前置きの部分で言う所の「公開できる情報の制限」――いわゆるネタバレ禁止というものは、やや曖昧ながら存在するような気がした。でもまぁ、こういう本を買う人って既にゲームクリアしている人の方が圧倒的に多いだろうから、気にするほどのことでもないのだろうけど、どうして小此木の出番が殆ど無いんだろう(´ー`)?

 造園業の小此木さんはもっと出番を増やすべきだ。

昼壊し改編。

2007年05月07日(月) 22時58分
・ひぐらしデイレイク

 連休中に購入してきました。「改」は追加ディスクとなっていますので、キーディスクである通常の「ひぐらしデイブレイク」がなければ遊ぶことが出来ない。でもその分、お求め安い価格となっております('∇')

 公式HPより、主な追加要素は、

◆新キャラクターの羽入と公由夏美を追加。
◆全キャラに第三の武器を追加。
◆新コスチュームをいろいろ追加。
◆新ステージ「祭具殿前」。
◆第三のパワーアップモード
◆ネット観戦機能を追加。
◆ストーリーモードに、
 「圭一&魅音チーム」
 「沙都子&詩音チーム」
 「レナ&梨花チーム」のシナリオを追加しました。
◆バランス調整をしました。

 圭一&魅音ペアキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

 私はそれだけで嬉しいです。
 クリアしてエンディングまで見たけど、魅音が可愛かった(´∀`)
 相変わらず圭一は鈍感が過ぎるけどな!(´д`)

 新ステージである「祭具殿前」は、昼だとPC版BGMの「you」のアレンジが使用されておりまして、これもひそかに嬉しい要素でありました(σ ̄ー ̄)σ
 新コスチュームは、知恵先生が、元ネタであるシエルのようにシスター服を着ているのが似合っていた。対戦モードで自キャラ以外をランダム決定すると新コスチュームを着てる場合があるのだけど、茜さんはもうちょっと自重した方がいいと思った。具体的なチェンジ方法ってどうすればいいんだろうとアレコレ調べてみたい。
 などと思いつつ、折角なのでプレイ画面の写真を撮ろうと思って遊んでる内にチェンジ方法が分かっちゃった。キャラの武器など選択中に、方向キーの左右でSDキャラの服装が変更されてゆくのでそれで分かりますね。
 羽入が鬼狩柳桜を抜刀したようです




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(C)07th Expansion (C)竜騎士07
(C)黄昏フロンティア ALL RIGHTS RESERVERD.

黄昏フロンティアHP→

祭の歌声。

2007年04月24日(火) 22時58分
・ひぐらしのなく頃に祭

 久しぶりに「祭」のボーカル曲を映像付きで全て聴き直してみたら、プレイ当時の気持ちを思い出して涙腺が弛んでしまいましたよ(ノ∀`)
 ボーカル曲は全部で4曲あるんですけども、それぞれ使われている状況が違うので、自ずと思い浮かべるイメージも違ってくる。

「嘆きノ森」(Vo.彩香)

 OPムービーに使われている主題歌。私はゲーム起動時には必ずOPを見てからプレイしていたので、最も聴いた回数が多い。初めてこのムービーを見た時には既に「ひぐらし」の虜になっていたのかもしれない。OPということで映像ではキャラ全員を登場させているのだけど、歌の最後「ひぐらしのなく……」という部分で、夕陽を背にして慟哭するレナの映像がインパクト強すぎて、このシーンを思い出すたびにジーンと来てしまう。説話を始めるかのような歌の流れも良い。

「escape」(Vo.いとうかなこ)

 「罪滅し」のクリア後に流れる曲。罪滅しのシナリオの影響も強いとは思うけど、歌詞が圭一(特に鬼隠し)とレナの心境を綴ってる感じです。プレイ時はクリアの余韻を楽しんでいて歌詞とかは気に留めてなかったけど、改めてじっくりと聴いてて、つくづく名曲だなぁと思った。シナリオ中の廃棄物置き場のワンシーンを思い浮かべるね。
 4曲の中では一番好き。レナ……・゚・(つД`)・゚・

「コンプレックス・イマージュ」(Vo.彩香)

 「澪尽し」の開始時に流れるOPテーマ。それまで辿ってきたシナリオを象徴する画像と、随所に差し込まれる台詞の効果も相まって、最終章に挑む気持ちを盛り上げてくれます。鳴り物が多い曲調なので、嘆きノ森と比べると勇壮なイメージがあるかな。

「Friend」(Vo.いとうかなこ)

 「澪尽し」のエンディングで流れる、真のEDテーマ。グランドフィナーレを迎えた後だけに、穏やかなバラードとなっております。が、4曲の中では最も印象が薄い曲( ̄ー ̄) 「目明し」や「罪滅し」の結末が非常に盛り上がっただけに、最後の最後で物足りなさを感じた「澪尽し」のシナリオのせいもあるのかな。曲自体は悪いものではないのだけど、この曲の後に何かエピソードでもあれば感想も違っていたと思う。勿体無い。

 サウンドモードで曲はいつでも聴けるのだけど、出題編の各章の始めや、解答編の予告に使われているベルンカステルのモノローグや、澪尽しOPムービー再生は自在じゃないのが残念。動画サイトに行けば見られるものは多いけど、PS2で見たいヽ(`Д´)ノ
 でもPCのも出来が良いとの評判なので、いずれそちらのボーカル曲も聴いてみようと思う。アレンジCDとかも出てた気もしたな。

賽殺し編。

2007年04月10日(火) 23時50分
・ひぐらしのなく頃に礼

 PC版の最終章である「祭囃し」を下地とした、後日譚として語られる最後のエピソードと思われる「賽殺し」をクリアしました。「さいころ」「さいご」「○殺し」の言葉遊びなんじゃないかと思った。
 今回ばかりはPC、PS2のどちらのユーザーにしても結末を知らないと語れないネタバレが随所に表れてしまうため、パッケージにも「本編を終えた方を対象」というような警告が書かれております。そういうわけで、この先は畳んでおきましょう。

画面で目を回す。

2007年04月03日(火) 23時08分


・ひぐらしデイブレイク

 ストーリーモードを、ちびっこ(沙都子&梨花)、主人公タッグ(圭一&レナ)、園崎姉妹(魅音&詩音)でクリアして、三種類のエンディングを見る事ができましたよヽ(´ー`)ノ

 先日の記事で書いた通り、まずは操作に慣れないと勝負にならないので、まずは初心者向けキャラではないと思う沙都子の活躍は後回しにした(つд・) 操作に慣れるまでは使いやすいキャラと思われる圭一を使ってプレイすることに。武器は勿論、転校生のバットで。各キャラクターには二種類の武器があり、圭一の場合は無敵アイアン(ゴルフの)も用意されています。レナだと鉈と斧だったりします。殺伐としすぎじゃよ?

 それぞれのキャラに特徴があって、一概に誰が強いとか言えないと思うのですが、上記の6キャラに関して言えば、私は二丁拳銃モードの魅音が一番使いやすかったなぁ。

 私の使ってみた感じ、圭一は遠近両方バランスが良く戦える。レナは近接武器が強く、遠距離もこなせるけど弾数が少なめ。魅音は遠距離攻撃が強力だけど打たれ弱い。詩音は武器の射程は短いけど、特殊技が大変強力。沙都子は素早い遠距離型だと思う。梨花は遠近両方とも得意だけど、動きが鈍い。といった様子です。
 格闘は苦手なので、遠くから嫌らしく戦うのだ(´∀`)

 しかしこのゲーム、難易度変更が出来ないのが困った。

 上記の圭一&レナのコンビもそうだけど、やってて思うのが大石&赤坂の刑事コンビの異常な強さ。特に工事現場跡地が戦闘フィールドになった時、初回の戦闘ではまず勝てたためしがない。ちびっこチームで勝負すると、大石の投げ技と、赤坂の気孔弾のようなものから逃れられなくて敗北を喫する事が多かった。私は沙都子で距離を取って戦ってても、梨花が撃墜されて負けになるのが切ないね……。

 あと園崎姉妹の母である茜も敵にしたくない。刀のリーチ長いし。

 今じゃ結構、操作にも慣れたので楽しくなってきてますが、最初にプレイした時はコントローラを投げ出したくなるような苛立ちも覚えましたよ('〜')
 でもそれぞれのストーリーモードをクリアした時に見られるエンディングを制覇したいので、是非とも他のキャラの操作にも慣れて頑張ってみたいと思います。そういえば、圭一&レナでストーリー中、魅音のバトル前の会話がちょっと可愛かった。無神経にも程があるぞ圭一ヽ(`Д´)ノ

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(C)07th Expansion (C)竜騎士07
(C)黄昏フロンティア ALL RIGHTS RESERVERD.

黄昏フロンティアHP→■

昼壊し編?

2007年04月02日(月) 23時07分
・ひぐらしデイレイク



 先日の秋葉原で「ひぐらしのなく頃に礼」と一緒に購入した同人ゲームであります。開発は黄昏フロンティアより。ぐらしレイク」から「ひデブ」という略称があるらしい。どこの世紀末救世主漫画だ。タイトルからも分かるとおり「ひぐらし」を題材としたゲームで、ジャンルはパッケージ裏の表記によると、

2 ON 2. V.S. FIGHTING GAME/3D対戦アクション

 というものだそうです。格闘ゲームなんて今はほとんどやらない私ですが、無双シリーズとか、風のクロノア等のアクションゲームは好きなので、折角なのでプレイしてみることにしました。主目的だった「礼」よりも3倍くらいお高かったけど。
 3D格闘と言うと、私は鉄拳とかジャスティス学園とか思い出す。ひデブのパッケージ紹介画像からもそれらしい様子が窺えるので、多分、操作に関しては問題ないだろうと思っておりました。アーマードコアシリーズだってクリアした事あるんだし、多少の複雑な操作だって慣れてみせる。

 さて、実際にプレイしてみて、まず私が思ったことは。



 ガンダムか!(゜△゜;)


 ゲーセンで絶賛稼動中のあれですよ。連邦vsジオンとか、連合vsZ.A.F.T.とかあるあれ。プレイヤーが自機とパートナーのツーマンセルで敵機を撃墜してゆき、敵の機体コストゲージがなったら作戦終了の。
 これ苦手だから殆どやったことないのに(´Д`;)ヾ

 vs多数 が基本の無双シリーズでは、任意にプレイヤーキャラの向きを変えることで広く視界を取ることが出来ますが、こっち系は常にロックオンした敵を視界に中心に置くため、他の敵の動向を探るために頻繁にロックオン対象を切り替えて動く必要がある。かしゃかしゃ、忙しないので酔います。私はこれでガンダムやめました(違

 そんな状況なので、初プレイで惨敗しました。

 後になってから、ちびっ子チーム(沙都子&梨花)でプレイしたのがそもそもの間違いだったと気付いたけど、それにしたって操作に慣れてないとまともに戦えない事は痛感した。ターゲットの切り替え、2種類の遠距離武器の使い分け、格闘武器のモーションの把握など、覚えなきゃいけないことはまだまだ多いな……。

フリー対戦でのキャラ選択画面はこんな感じです。

 だけどきっと沙都子を使いこなせるようになって見せるヽ(`Д´)ノ

 なお「礼」には、このゲームのストーリーを背景としてノベル化されたものが「昼壊し編」として収録されております。デイ(日中)をブレイク(壊す)するからこのタイトルなんだろうけど、一応、言葉の説明しておくね! 知ってるから要らないなんて言わないで!

 daybreak は 広義の意味では「夜明け」という意味。dawn や Sunrise などと同じ意味になりますね。「日暮らし」の後、長い夜が明けた後のお話として付けたタイトルなんじゃないかと思います。なお、対義語となる「日暮れ」は sunset や nightfall といった言葉が使われているようです。

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(C)07th Expansion (C)竜騎士07
(C)黄昏フロンティア ALL RIGHTS RESERVERD.

黄昏フロンティアHP→

宵越し編。

2007年03月27日(火) 23時06分
・ひぐらしのく頃に

 「ひぐらしのなく頃に祭」(PS2版)に収録されているシナリオは全てコンプリートしてしまったので、今度は外伝的なシナリオを楽しんでみようと思いました。PC版の「礼」は絶対やるにしても、すぐに手に入れられるものでもないと思うので後回し。

 とりあえず本屋にて漫画版の外伝「宵越し編」を購入してみた。私が「ひぐらし」に興味を持ったのは、多くの本屋で専用コーナーが作られたり、平積みにされてたりしていた漫画版の存在からの影響が強いのですが、改めて見てみると巻数がかなり多いんですね。各章ごとに絵描きが違うのも相まって、発刊ペースも早かったのもあるでしょうが。

 とはいえゲームで内容をほぼ理解している私が、今更「罪滅し」とか「目明し」とか「暇潰し」とか読んでも仕方がないので、完全オリジナルの「宵越し」を選ぶことになった。表紙に描かれているのが一見すると園崎姉妹の母である茜さんを髣髴とさせる和服美女だったからという理由もあるにはあるけど! もっとも、ポン刀で武装しているけどな。

 舞台は恐らく「罪滅し」をベースにしてると思う。内容に関しては実際に購入して読んで頂くとしても、作画のみもりさんの絵の雰囲気も、ひぐらしの世界観に大変マッチしていて、良い出来になっていると思います。ひぐらし本編シナリオを全てクリアしてから読むと、より楽しめる作品だと思います。所々に小ネタも挟まっているしね。

 巻末のおまけページにラフ画が収録されているんですが、その中でメイド姿の沙都子を見て、キューンとなっている「悟史、萌えを知る」の姿と、女装させられて部活メンバーに好奇の目を向けられている圭一と、随所で「おもちかえりぃ〜」なレナと、殆ど「メイドメイド」としか喋ってない入江さんが見所です。

萌えを知る悟史(中央)

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(C)07th Expansion/竜騎士07
(C)2007 Mimori
(C)株式会社スクウェア・エニックス  

澪尽し編。

2007年03月22日(木) 23時55分


・ひぐらしのなく頃に祭

 この最終章「澪尽し」を以って、「ひぐらしのなく頃に祭」に収録されている全シナリオをクリアしたことになります。長かった。時間にして100時間以上はこのゲームに費やしています。元々のPC版では声優さんによる声は付いていないので、音声をOFFにして進めればもっと時間は短縮できたと思うのですが、PS2版では絶対に音声ありでプレイした方がいいと思います。特に私にみたいにヘッドフォンを使うと恐怖も倍増しますから!

 これまでに引き起こされた全ての事件を解決する、正に最終章の名に相応しいシナリオでした。その分、シナリオの分量も半端じゃなく、各章と比べてみても明らかに長丁場となってます。全ての事件をカバーするためには致し方ない事とは思うのですが、ちょっと長過ぎな気がしないでもなかったですかね。それともこれは焦らしプレイってやつなんですか。

 でもこのゲームはプレイして良かったと思います。読み物としては十分すぎるほど楽しませてもらいました。声優さんたちの迫真の演技も見物です。特に圭一役の保志総一郎さんと、魅音/詩音役の雪野五月さんは喉が枯れるんじゃないかと心配になるくらい頑張ってます。もっとも、魅音の時の雪野さんの声は「女子高生」(作・大島永遠)の香田あかりにしか思えないけd

 沙都子も幸せになったし。
 カレー好きの誰かさんは主要キャラ全員に突っ込まれてますが。



 お後が宜しいようで。

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(C)竜騎士07・07th Expansion/Frontier Works・Alchemist

皆殺し編。

2007年03月20日(火) 23時43分

↑主人公はこの人

・ひぐらしのなく頃に祭

 第捌章「皆殺し」を通過。そんな身も蓋も無い章タイトルを付けなくたっていいんじゃないかとは思うのですが、これ以上に相応しいタイトルも無いと思うのでこれでいいんでしょう。画像の梨花の姿は実際には「罪滅し」で見られる姿なんですが、なにしろ「皆殺し」で追加されるCGはネタバレ過ぎて使えないと思うに至ったからであります。

 ということで梨花の視点から物語が進みます。「罪滅し」までに判明している事件とその裏側の解明に焦点を当てたストーリーとなっている。第漆章の「罪滅し」も、かなり長いストーリーだな、と思ってましたが、こっちは更に輪をかけて長かった。
 これもまた酷い話だなぁ、と思う。沙都子を救うために何をすべきか、考え、実行する、圭一や詩音、そして梨花や仲間たちが奮闘するシーンはとても心打たれたのですが、後半部で、物語の核心が明かされる部分は大変に後味の悪い……。

 次でラストの章。正しい形で、事件の解決を願う。

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(C)竜騎士07・07th Expansion/Frontier Works・Alchemist

罪滅し編。

2007年03月17日(土) 21時19分
・ひぐらしのなく頃に祭

 第漆章「罪滅し」に到達。恐らく第弐章「鬼隠し」の解答編と呼べるものだと思います。ストーリー中では幾度か圭一とレナで視点の交代が行われているので、相互の心理状態がよくわかる演出だと思います。他の章では詳しく描かれてなかったレナの身上が明かされる形に。

 それと同時に、「鬼隠し」の中で狂気を帯びてゆく圭一が見てきたものの真実が明かされてゆく。各章のテキストやTIPSで張って来た伏線を存分に生かした展開に拍手を送りたい。こういうのは私には書けない手法だ。

 あんまり書くと強烈なネタバレまで含んでしまうと思うので、今回は手短に、この辺で書くのを止めておきましょう。最後に圭一の見せ場だけ。


「どんな惨劇が訪れようとも、二度と屈すると思うんじゃねぇ!!」

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(C)竜騎士07・07th Expansion/Frontier Works・Alchemist
プロフィール
  • ニックネーム:永咲(旧・せりあ)
  • 誕生日:9月21日
  • 血液型:O型
  • 職業:会社員
  • 趣味:
    ・ゲーム-RPGやSLG、ノベルゲーム、音楽ゲーム(特にKONAMI)が大好き。
    ・語学-日本語学の研究の他、中国の故事成語・格言とか探求してます。
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