チケットが取れない

July 07 [Tue], 2009, 12:09
今月末から始まる立海ミュのチケットが取れていません。
いつもだと先行エントリー、一般、友達、情報サイトのどれかで何とか取れていたんですが、今回は今のところ全滅状態です。
そしてこれまたいつもだと、友達に聞いたり友達の友達に聞いてもらったり、情報サイトをギラギラとチェックしたりして何とかしてチケットを手に入れようとしていたのですが、今回は「もう取れないなら必死に行かなくてもいいかなー」と云う気になりつつあります……。どうせDVD出たら買うしな。

や、先行・一般の辺りまではいつもどおり割とギラギラしていたんですけどね、情報サイトを覗いていたら希望する日時のチケット譲渡が全く無いことや同じ人が何件も何枚も交換希望で出しているのを見て、馬鹿馬鹿しくなったんですよね。
あーあ。

とりあえず、のんびり情報サイトをチェックし続けるつもりです。まだ月末まで時間あるしね。もうちょっとしたら状況が変わる可能性も高いし。
あとそろそろ後半公演のチケット販売もあるから、そっちも挑戦してみます。

あーあ。

あ、そう云えばドリライ6thの感想まだ上げてないんだった。
また後日。

「黄金の戦女神 デルフィニア戦記2」

June 26 [Fri], 2009, 15:07
茅田砂胡「黄金の戦女神 デルフィニア戦記2」読了。

玉座奪還の為、首都を目指す国王ウォルと少女リィ。道中に味方が増えて行きますよ。
ウォルの幼馴染イヴンはさっぱりとした男前ですな。仲間の山賊達(当人達曰く「自由民」)からも一目置かれる存在です。今後の彼らの活躍に期待!
そしてちょっと可哀想なのがドラ将軍とその部下。当然と云えば当然ながら、リィに対して「こんな小娘が!」と憤り怒る様がナントモ。初対面の洗礼として仕方が無いか。彼らの反応こそが普通で常識的なんでしょうけど、それが通用しない気の毒さよ(笑)。

味方も増え、城をひとつ落として順調に進んでいるかと思いきや、何やらウォルの出生に関して問題が……? そして育ての親・フェルナン伯爵の身が危ない!?
まだまだ一悶着ありそうです。

「アルスラーン戦記13 蛇王再臨」

June 25 [Thu], 2009, 15:14
田中芳樹「アルスラーン戦記13 蛇王再臨」読了。

お待ちかね、いよいよ蛇王ザッハークがお目覚めですよ!
おはようございまーす!

……この巻、出てすぐに買ったんですけど(2008年秋)、読むまでに約半年かかりました。長年の読者ならきっと解ってくれるはず。この気持ちを!(笑)
昔のような面白さが無い、勢いが無い、第一部で終わらせておけば良かったのに等々、その辺りはもうデフォルトとして(ぐはー)、ここまで来たら後は何とか終わりまで書ききってくれることを祈るばかりです。
とりあえず最後まで付き合います。たくさんのキャラクター、誰が誰だか解らなくなってしまっていても……!(既刊を読み返す気力はありません)

ああ、エステル……。

「放浪の戦士 デルフィニア戦記1」

June 17 [Wed], 2009, 16:52
茅田砂胡「放浪の戦士 デルフィニア戦記1」読了。

何年も前に友人から借りて読んだのですが、また読みたくなってつい買ってしまいました(^-^;
「国を追われた王様が仲間を集めて再興を目指す」「戦記物」と云うと、田中芳樹の「アルスラーン戦記」がまず浮かぶのですが、キャラクターが全くかぶらないので意識せずに読むことが出来るかな。文章も全然違うし。

この第1巻は、ウォルとリィの出会いから少しずつ仲間が増えて王都を目指して出発するまでが描かれています。主要キャラや人間関係、国の状況などが解る、まさに第1巻。

文庫版も出ているのに、わざわざC・NOVELS版を購入……沖麻実也さんのイラストも魅力のひとつだと思うのです。はい。

「死神の精度」

June 15 [Mon], 2009, 17:00
伊坂幸太郎「死神の精度」読了。
表題作含む短編6編収録の短編集……と思いきや、やっぱりこれも一人の死神が主人公でずっと登場する上に内容も微妙にリンクしているので、ある意味長編のような。これも連作短編てやつになるのかしら?

死神の
・CDショップに入り浸り(「ミュージック」が大好き)
・苗字が町や市の名前
・受け答えが微妙にずれている
・素手で他人に触ろうとしない
と云う設定が面白くて好きです。設定マニアの心をくすぐるぜ!(笑)
更には主人公の死神「千葉」が仕事をする時はいつも雨が降っている、と云うのもなんだか面白い。「吹雪に死神」では雨ではなく吹雪に見舞われる始末。雪山の山荘で殺人事件!

「死神と藤田」が好きです。ハッピーエンドじゃないかもしれないけど、何て云うかこう、「生き様を通した!」て感じがして。
最終話「死神対老女」は色んな意味で奇跡が描かれていると思う。

「チルドレン」

June 11 [Thu], 2009, 14:09
伊坂幸太郎「チルドレン」読了。
表題作含む短編5編収録の短編集……と思いきや、共通する登場人物が出て来るのである意味長編のような、連作短編と云うようです。

読んでいると、しばらくしてそれぞれ時間軸が違うことが解ります。で、「前のあの事ってこの事か〜」と。微妙に話がリンクしていて面白いですね。詳しく書くとネタバレになるので書けないのが残念ですが。
この手の作品の感想は難しい……!
「チルドレンU」のラストにはびっくりするやら大笑いするやら。そう落とすか!(笑)

主人公のひとりである陣内はマイペースで破天荒で、いつも周囲を振り回しています。だけど何処か憎めない。
でも、見ていて愉快なんだけど、私は関わりたくないタイプだなーははは(^-^;

舞台「キサラギ」

June 09 [Tue], 2009, 16:26
舞台「キサラギ」
4月15日(水)19時の回観劇。

世田谷パブリックシアター、初めて行きました。
駅から近いし綺麗でお洒落な劇場ですね〜。好きだなあこう云うデザイン。
映画が面白いと評判だったのは知っていながら観に行くことが出来ず、今回舞台版があると聞いて慌ててチケットを取りました。
知ったのが遅かったので取れたのは2階席、「観にくかったら嫌だなあ……」と少々不安に思っていましたが、全く問題無しでした。
椅子が、高い! 座席を倒すと出て来る踏み台を「よっこらしょ」と踏んで座ると、前の席の人の頭を軽々と超えて舞台が良く見える〜! 座り心地も中々でした。ふっかふかじゃないんだけど、観劇中全くしんどくならなかった。素晴らしい。
ひとつ残念だったのは階段。せっかく劇場内のカーペットやら壁やらデザインが合ってて良かったんですが、階段だけはいかにも「建物の非常用階段です」て感じで。実際そうなんでしょうけど、ちょっと興醒めですねあれは……。

さて、内容ですが。
D級アイドル(ここにツレが激しく受けていました。B級ですらないんだよ!)・如月ミキの自殺から1年……ミキのファンだった5人の男達が集まって、自慢のコレクションを見せ合いながら思い出話に花を咲かせる。
しかしある一人の発言で事態は急展開に。
「如月ミキは自殺したんじゃない、殺されたんだ……!」

如月ミキは自殺なのか他殺なのか、もし他殺なら犯人は誰なのか、この中の誰かなのか、そもそもこの5人の男達は何者なのか……。
とある貸し会議室での5人だけの密室会話劇。次々と明らかになる事実、話は転がる転がる転がる!
「会話劇だと途中で何処かしらだらけて退屈しそう」と心配しましたが、そんなこと全然無かった。伏線張りまくりで「あ、さっきのアレはコレか!」と何度もやられました。て云うかもう会話に出て来るアイテム全てが伏線と云っても過言ではない(笑)。
そしてオチも「ははーこう落とすのか〜」と。自殺にせよ他殺にせよ落とし所が難しいだろうと思っていたのですが、上手くまとめたなあと。

役者さん達も頑張ってましたね。5人だけでしかもずっと出ずっぱり(^-^;
実は「仮面ライダーカブト」で知った佐藤智仁君が出演すると云うのもあって観に行ったのですが、いやあ良かったです。中々はっちゃけた役で面白かったです。
しかし松岡君はいつ見ても若いな……!(笑)
「イチゴ娘」はもうちょっと老けている人のほうが良かったように思います。中山祐一郎さんの芝居自体は良かったんですが、設定を考えると無理があるよな。

残念だったのは、いくつかセリフをとちったり素に戻ったように見えた箇所があったこと。あれ、結構現実に引き戻されちゃうんですよね……。残念。
当日はカメラ撮影が入っていたそうなので、DVDが発売されるのかな? だとしたらちょっと残念な回かも。
あと、ロビーで売っていた「安男も好きなアップルパイ」、も少しお値段低めだったら嬉しかったな〜。ネタで買うには少々高かったです。これまた残念。

テレビで映画版が放送されていたので録画してあるのですが、まだ手を付けていません。早く見なくては(-_-;

「「相棒」シリーズ 鑑識・米沢の事件簿2 〜知りすぎていた女〜」

June 08 [Mon], 2009, 17:39
ハセベバクシンオー「「相棒」シリーズ 鑑識・米沢の事件簿2 〜知りすぎていた女〜」読了。
ドラマ「相棒」シリーズに登場の鑑識・米沢さんが主人公のスピンオフ小説第2弾。

マンションの一室で発見された男女の死体。男が警察官であったことからストーカー殺人が疑われ、警察は世間から激しい批難をあびる。そしてなんとこの事件、米沢さんが極秘で捜査をすることに……。
前回は所轄の刑事さんが相棒でしたが、今回はほぼ米沢さん一人。同じく鑑識の五十嵐さんがサポートしてくれますが、「相棒」と呼べるほどではなく。そして右京さんはまたイギリスへ(笑)。右京さんがいるとそっちに事件が行ってしまうので、そうならないようにするのが悩み所かもしれませんね〜もし今後もこのシリーズを続けるのであれば。

うーん、これと云って特別な感想が無いな。無いこと無いんですが。可もなく不可もなく……。
面白くないことないんですが、「これが!」と云う程でもなく。うーん。

大河内さんが好きです。

「マリア様がみてる 子羊たちの休暇」

May 28 [Thu], 2009, 14:05
今野緒雪「マリア様がみてる 子羊たちの休暇」読了。
夏休みを迎えたリリアン女学園高等部、祐巳は祥子お姉さまから小笠原家の別荘に誘われて……。

「祥子と祐巳を待っていたのは、小笠原家に所縁のある人達の悪意……。でも負けない、だってお姉さまと一緒だから!」てな感じでしょうか(笑)。でも悪意と呼ぶには少々幼稚で低レベルです(作中で乃梨子嬢も云っておりますが)。でもあまりに悪質だと読む気が失せるので、この程度のほうが良いように思います。

以前なら口に出せず溜め込んでしまったような場面でも、祐巳ちゃんはどんどん祥子さまに対して発言しちゃいます。前巻でお姉さまとの距離を確認したからですね。なんだか微笑ましいふたりです。
らぶらぶだね!

「マリア様がみてる パラソルをさして」

May 27 [Wed], 2009, 16:46
今野緒雪「マリア様がみてる パラソルをさして」読了。

前巻での祥子さまと祐巳ちゃんのすれ違いは解決されてメデタシメデタシ。
しかし、一応事情は解りましたが、やはり納得はしかねます。例え大切な人物の希望であったとしても(そして状況的に断れず何とか叶えてあげたいと強く思ったとしても)、祐巳ちゃんを傷付けずに話をする方法はあったはず。
「今は事情があって駄目だけど、必ず話すから」と一言云うだけでもかなり違うと思いますよ。まあ、今回のストーリー上それをすると作品が成り立たないのでしなかったのだろうよなーとリアルな事情に少々意地悪な目を向けつつ(笑)。

瞳子嬢の言動に付いても同じく。
祥子さまがわざと事情を話さずにいるのに、祐巳ちゃんに対して酷い振る舞いですねー。「祥子お姉さまが苦しんでるのに何も知らないで……」と思うのも仕方がないのかもしれませんけど、それにしても完全にやつあたりですものね。しかもわざとらしく祥子さまを独占するかのように見せ付けるかのようにしているし。でもまあこれも今回のストーリー上以下同文(笑)。

この「ストーリー上それをすると(以下略)」の部分をもう少し上手いこと隠して書いてくれたら良かったんですけどねー……。
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