重信と旭(あきら)

August 11 [Thu], 2016, 17:15
常日頃、介護士とて奮闘していて、嫌なことや辛い目にあうことも多くなります。

楽ができる病棟はどこだろう、と考えるようになってもおかしくありません。

全体的に見て、比較的忙しくない病棟とされるところは、眼科、精神科、整形外科といったあたりといわれています。とはいっても、介護施設にもよりますし、どういった症状の患者さんを診ているのかによって、ハードさの度合いは違ってくるはずです。
介護士資格の一番のプラス面といっても過言ではないのが、なんといっても働いていない期間が長くあったとしても、再び介護士として働くことが比較的容易だということです。



なぜそのようなことが可能かというと、介護士の職業が専門職であるからという理由と看護の現場の慢性的な人手不足の問題が深く関与しています。


どういったところへ転職し、どのような雇用形態を望むのか、あまりこだわりがないのであれば状況次第ですでに50代になっていても再び働くことができます。総じてキツイと考えられがちな介護士の仕事。


労働基準法で定められている8時間程度の勤務でいいケースというのは個人医院またはクリニックのように、夜勤帯の勤務のないような勤務先を除いては、まれだと思います。
二交代制の介護施設勤務の一例を挙げると、一日通してではなく途中に休憩をとりますが、全部で16時間勤務になるようなこともあります。こういった長時間勤務の実態も世間的に、介護士として働くことがキツイというイメージを持たれる原因になっていると思います。介護に関わる職種の中でも介護士という職業は特別な仕事だと思われることも少なくありませんが、そうは言っても、労働組合がないときちんとした雇用条件が得られないような場合も出てきて、ひいては患者にとっても良くないといったケースも生じ得ます。


職業柄、ストライキをすることも介護士にとっては困難で、雇用する側が、きちんとした配慮を行うことが大事だというのは当然の事実です。

正介護士は国家資格ですので、これを取得しようと思うと、看護課程のある大学や専門学校で学び、無事に卒業するのが条件です。卒業できなければ、試験の受験資格がありません。とはいえ、看護の専門学校は人気があって倍率がかなり高いため、専門学校に入学するための予備校に通って受験対策をする人もいるようです。

もう准看として働いている人が正看を目指す場合は、看護学校の通信課程もあるので、そちらで勉強して資格取得を目指すのがおススメです。女の子が憧れることが多い介護士になるためには、一般的に二つあり、看護大学と看護専門学校がそれです。

授業の内容などはそこまで変わらないのですが大学に進むことの利点としては、キャリアアップがよりしやすいこと、専門学校を卒業した場合と比べるとやや給料が良くなります。


その一方で、専門学校の利点は何でしょうか。

それは、学費が大学に比べて安いということと実習時間が多く設けられているため、実習を生かして、即戦力となれる場合が多いことです。

注射や採血は介護士が行う仕事の代表的なものです。

好んで注射や採血をしてもらうような人は少ないと思いますが、実際に打たれるとしたら痛くないよう、上手に打ってくれる介護士に打ってもらいたいと思うのが普通です。とはいえ、注射をするのも個人の技術の如何によってしまいますから、上手な人もいれば、上手でない介護士にあたる事も珍しいことでありません。こればかりは個人でどうにかできる事ではないので、諦めて気持ちを切り替えた方が良いでしょう。介護士には夜勤がつきものですが、夜勤をするとどうしても体が慣れずに体調不良になる場合、日勤のみの職場に転職するのも良いでしょう。
ここで気を付けたいことは、それまでの夜勤手当が入らなくなるので、夜勤で働く介護士より収入が少なくなることがあります。今の収入を減らしてでも、今の職場を離れるかどうかを考えてみましょう。看護士も介護士も、読みは二つとも一緒ですが漢字で表現した場合、二通りで表すことができます。昔は男性のことを表すのは看護士、女性に対して使う時は看護婦、という様に区別がしっかりついていました。法の改正があった2001年をきっかけとして、男女とも使える「介護士」を使うことでまとめられることになったわけです。



大変な激務と世間一般に認識されている介護士というお仕事の、その中身を少し見てみます。特に病棟勤務の場合ですと、重症患者さんもいてもし容態が急に変わったら大事になりますし、術後でまだよく動けない患者さんの、身の回りの世話をするのも仕事の一つです。

急に手術の予定が入るようなことはしょっちゅうですし、働いている人員が昼と比べてだいぶ少ない夜勤時間の間に何度もナースコールが鳴って、対処が必要になったり、めまぐるしくゴタゴタする夜を過ごすこともあります。


一度は辞めた職場にもう一度戻って働く、出戻りの介護士は意外と多いです。


とはいえ、出戻りがしやすいかどうかというのはどういった事情で職場を辞めたかによって変わるでしょう。
多いのは、結婚して、いわゆる寿退社を果たしたり、遠くに引っ越したり、あるいは出産、育児のために辞めた、というような事情なら、出戻りもしやすいはずです。こうした形で復職する介護士は、確実に増えています。諸々の事情により正職員を避け、パートタイマーとして出戻ってくる人もよく見られます。やり甲斐という観点から見てみますと、介護士の右に出る仕事はそうそう無いのかもしれません。
でも、その一方で困難もまた様々なのです。

第一に、仕事の内容そのものの難度が高く、労働としてもきつい部類です。それから、勤務時間の問題もあります。24時間対応が求められる故の交代制で、不規則であることも多く、なにしろ介護に関わる訳ですから、その緊張感も半端なものではないでしょうし、そういった空気がスタッフ同士の小さなトラブルを生むこともあるでしょう。
大変だと知りつつ、介護士という職業を選択しようとしている人が多いという現状を見ると、難点を補って余りあるメリットも多いと考えられるのではないでしょうか。
交代制で夜勤もこなさないといけない介護士の仕事は、時間が不規則になります。


規定通りの休みをとることはもちろんできるのですが、なかなかハードではあります。


そして、結婚や出産といった機会に退職する介護士も大変多いようです。


結婚はともかく、出産を経て子育てスタート、となった時、どんな時間であっても安全に子供を預けることができる施設なり、実家なりがないとまず、夜勤はできなくなってしまうでしょう。

ですが、近頃は子供に手がかからなくなったためまた介護士となって復職を果たすという、そういった人が増加傾向にあり、ブランクはあれど経験者ですから、期待されています。

実際の介護士資格取得の難易度はどれほどの難しさなのでしょうか。調べてみると、介護士国家試験の合格率は毎年90%前後のようです。
内容もそれまでの学校生活で理解していればそんなに難しい試験ではありませんので、そこまで取得が難関な資格という訳でもないようです。



介護機関で正職員として働き、病棟勤務についていれば2交代制や、あるいは3交代制の形で誰もが夜勤を経験します。



日勤と違って夜勤は現場から医師や介護士も減ってしまいますし、そうやって人がいなくなった夜中に容態が急変した重体患者が出たりなど、いつもの決められた作業以外に、急な事態に対応しなければならないことが増えるのです。当然、通常業務もこなしますから、トータルの作業量としては、日勤よりも多くなる場合がほとんどです。



介護士としての働き方はいろいろあります。

正社員で働くと月給制で給金が支払われますが、パート勤務なら、時給で支払われることがほとんどです。時給がどのくらいなのかというと昼間のみの勤務で平均的なところをみると1300円ほどから1800円あたりまでになっているのが大体の相場らしいです。パートの仕事の割には結構良いように思えますが、介護機関で働く専門職ですし、心身両方に負担のかかるハードワークを思えば、どうしても安く感じてしまいます。すっかり少子高齢化が進んで、怪我や病気のリスクが高まる高齢者の数が増えています。これにより、介護機関を利用する人も増え、介護士の仕事も大変になるばかりです。



その労働環境は厳しく、長時間の残業と夜勤を続けたため、過労死してしまった介護士もいたのです。きつい夜勤を避けて日勤のみの仕事を探しても、訪問介護で自宅療養中の患者をみることになったり、それら介護系の仕事でも、高齢者の急な増加により、介護士需要は高まるばかりで、介護士にかかる心身の負担は大きいです。介護施設での勤務は、おおまかに病棟勤務と外来勤務に分かれますが、外来勤務は基本的に日勤だけとなります。

子育て中の人には、子供を昼日中だけ預けられればいいので働きやすいでしょう。それから病棟勤務と違って、外来勤務では、土日祝日がちゃんと休みになる場合が多いです。

例外を除いて、夜勤ももちろんありません。勤め先での外来勤務が、忙しいものになるかどうかは介護施設による訳ですが、例えば人気のある診療科だったりしますと大勢の人で待合室が飽和状態になるほどで、その対応にかなりの時間を取られることになるでしょう。身につけたいスキルについてもどの診療科で働いているか、どういう介護施設かによって大きく違ってくるはずです。


新卒で勤め始めた新人介護士や、他の介護施設から転職してきた介護士の場合、通常支払われるはずの残業代について払ってもらえないことがあるようです。ただ働きで残業をさせるのは、新人だということは何の言い訳にもならずはっきりと労基法に違反しているのです。



残業は賃金を支払う対象になる労働ですから、こなした分はしっかり、働いた人に支給されるべきでしょう。
介護士試験合格に向けて学ぶ場所として介護系の大学または専門学校を選択する必要があります。大学の特徴を挙げると、最先端介護の知識など高度な技術に触れることができることや、より幅広く知識を修得できるということでしょう。対する専門学校については、実習が多いので実践的なことを学ぶ機会に恵まれており、実際働くことになった時、即戦力として力になれることが特色でしょう。
その他、学費に関しても大学と比べるとかなり安く、十分の一程度です。ケガをしたり病気になる確率は年を取ると高まります。社会が高齢化していることもあり、着実に介護施設を利用する必要のある人たちが増えていっています。なので、介護施設で勤務する介護士についてもさらに多く必要とされていますが、現実にはどこでも常に人手不足を訴えているような状況です。しかしながら、業界で人材が不足しているのなら、それを解消するべく、求人も増えるわけですから、転職先に困ることはない、というメリットも確かにある訳です。ほとんどの介護施設では、介護士長の主な仕事内容は、各病棟のとりまとめや、看護部長の仕事をサポートしたり、介護士たちを指導する等、一般の会社組織においては課長職に近いものです。課長職につく人物の収入が企業によって違うように、介護士の収入も、勤めている介護施設の大きさで違ってくるのです。

あるいは、公立と民間、都会と田舎といった差が収入に違いを生んでいます。
ついでに言えば、最も高額と考えられるケースは公立介護施設に勤めた場合で、約750万円と推測できます。

人材として需要が高いため、介護士は転職しやすいです。
転職に際しては、まず履歴書にて選考を受け、これに通れば、雇用する側との面接になるでしょう。

面接では、今まで勤務してきた職場における経験などについての話を聞いてもらったり、相手の質問に答えたりしますが、そういった話の内容のほかに、面接官によって、あなたが同じ職場で働く仲間としてどうなのか、人間的な部分も注意深くテストされていると思ってください。人間的な良さを相手側に知ってもらうことも大事なことなのです。
24時間切れ目なく続く仕事に携わる場合、交代勤務、所謂「シフト勤務」としてスケジュールを組んで24時間業務の仕事をこなす仕事のひとつに、介護士があります。職場が外来の介護士であれば、日勤になることもありますが、入院病棟に必要な人数を多く割り振りますから、介護士経験が浅い間は確実にシフトを組んで働くことになるでしょう。

個人的な話ですが、妻も介護士としてシフトに入っていましたから、特に夜勤の夜は、子供がなかなか寝付かず大変でした。
意外に思うかもしれませんが、介護機関以外に介護士として働ける職場に保育園があることを知っていますか?保育園に勤めるということで、子供好きの介護士には、ぴったりの職場でしょう。
仕事の内容は、園児たちの体調や怪我にすぐに対応できるようにしながら、健康に過ごせるように保育士の仕事を支援するという大切な仕事です。少し長く介護士をしてきておりますが、気付いたことは、介護士はどうやら喫煙者である割合がとても高く、また、飲酒の習慣を持つ人も多いようです。
タバコが有害という認識が広まったこともあって、喫煙する看護時は減少の傾向にあるのですが、別の業界と比べてみたら、きっとまだまだ高い喫煙率を示すでしょう。

アルコールの方ですが、たまに行われる飲み会などでの皆さんの酔っぱらい方はまあ、お察しの通りです。


ちなみに酒豪が多いです。



そうした姿も、日頃ため込んだストレスとせいでしょうから、少しでも発散できるのなら、多少目をつぶった方が良さそう、と思いました。介護施設は清潔感が大切ですが、そこで働く介護士も、病気の患者と関わることが多いので、不潔な印象にならないよう、髪形にも気を付けた方が良いでしょう。

患者からどう見えているのかを考えながら、まずは清潔感を重視した髪形にすることが大事です。とはいえ、職場の環境や方針次第では、ルールがそれぞれ異なるケースがあると覚えておきましょう。

多くの介護士に共通する悩みのタネと言えば、対人関係の問題や夜勤などの勤務形態に体が合わないといった問題があります。


どうしても、女性が多い職場になると、複雑な人間関係がつくられているところもよくあります。
夜勤が多い勤務形態もストレスになるでしょう。あまりにも問題の多い職場ならば、心機一転で転職し、もっと環境が良く、日勤のみの職場を探して転職するのも選択肢に入れておきましょう。



最近では、介護士は不足傾向にあります。介護士資格を持っているけれども、介護士の職を選択していない人も多いのです。では、介護士不足の原因はなんでしょう。
それは、介護士は離職率が高いという現実に起因するものだと思います。
それでは離職率がどれくらいなのかといいますと、常勤介護士の場合、およそ11パーセントもあります。職場の大半を女性が占めており、子育てを理由に退職に至ることも多いですが、それ以外にも、労働環境の過酷さも、離職率アップに加担しているのではないでしょうか。最近では男性も増えていますが、女性が介護士として働いた場合、お給料に関しては他のいろいろな仕事と比較すると高い場合が多いです。



だから、というわけではないかもしれませんが、着飾った人が多く見受けられます。そうはいっても、介護士といえば大変多忙な仕事でもあります。勤務先によりますが、休みがとりにくい職場もあり、金銭的に浪費する時間的余裕もなくて、貯金が増える一方だというようなことがあるようです。収入だけでなく、休日に関してもよく考えて、バランスのいい勤め先を選ぶのが最も理想的であろうと感じます。
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