【Interop Las Vegas】Enterasysの小型L2スイッチの新製品がInteropNetに採用

May 21 [Thu], 2009, 16:02
米Enterasys Networksの新シリーズの小型レイヤー2スイッチが「Interop Las Vegas」の会場ネットワーク「InteropNet」に採用されている。2008年4月28日(米国時間)に発浮オた新型スイッチである。

 同社が新しくリリースしたのはワークグループ向けの「Enterasys D-Series」。音声,ビデオ,データ・アプリケーションなどを自動的に優先付けるQoS(Quality of Service)機狽搭載し,セキュリティ・ポリシーに応じたアクセス制御を実施する。

 D-Seriesの主な用途は,会議室などへの設置。「会議の際に,従業員は社内ネットワークに接続できても,ゲストにはインターネット接続だけしか許可しないといった使い方が簡単にできる」(Enterasys Networks Vice President MarketingのTrenton D Waterhouse氏,写真1)。会議室などの机上に設置することを考慮し,きょう体を小型化して静粛性にも気を配ったほか,視認性を向上させるために前面だけでなく上面にもLEDを配置したという。

 D-Seriesは,12基のギガビット・イーサネット(GbE)ポートを備える。価格は1ポート当たり100ドル(米国内)。出荷は既に開始済み。「日本でも約60日後に出荷できるだろう」(Waterhouse氏)。

 Enterasysは,このD-SeriesをInteropNetに12台投入している(写真2)。D-Seriesが置かれているのは,InteropNetのネットワーク・オペレーション・センター(NOC)など。NOCでのセキュリティ確保の一翼を担う。InteropNetは,Interopの会場に張り巡らされたネットワーク。「4月30日には1万8000ユーザーが使用した」(Waterhouse氏)という巨大ネットワークだ。

 EnterasysがInteropNetの穀zを担当するのは,今回が初めて。「InteropNetにはファイアウォールは存在しない。すべてEnterasysのSecure Networksャ潟・[ションでセキュリティを確保している」(同)。Interopは世界中が注目するイベントだけに,不正アクセスの数も膨大だ。Waterhouse氏によると,1日当たり50万回の不正アタックがあるという。それでも「もちろんすべての攻撃をSecure Networksで防いでいる」(同)。 Solutions-Expert adobe
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