難しい問題

August 25 [Thu], 2011, 4:32
耐震偽装損賠訴訟、姉歯元建築士にのみ賠償命令読売新聞月日責任がアネハ氏にあるのは、明確。問題は、どうしたら被害者が救われるのか。誰か一人のせいにするのは簡単だけど、当然ながら支払い能力はない。まして、アネハ氏が自殺でもしたら、被害者の気は済んでもローンは減らない。例えば、住友不動産(名前出してごめんね。ただの例えです)の物件を購入したとする。消費者は、住友不動産っていうブランドを信用したんじゃないのか住友不動産の社内外にいる一人の建築士を信用して購入しているわけじゃないだろう。だったら、ゼネコン(元請けね)に責任を取って貰った方が合理的。だいたい、元請けとアネハの間に契約関係があるんだろうから。消費者が元請けを訴えて、元請けがアネハを訴える方が正しい気がする。ま、どうせアネハからは回収できないから、元請けが被るんだろうけどそもそも、そういう仕組みだったんだよ。建築士の刑事責任を重くするのはいいけど、賠償能力に限界があるのは明確。結局、H年の法改正で建築士の責任は重くなったけど消費者は救われにくくなったかも。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:cc235cly89
読者になる
2011年08月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
最新コメント
Yapme!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/cc235cly89/index1_0.rdf