しばいてぃてぃ
涼宮ハルヒの憤慨 感想2
2006.06.12 [Mon] 20:47

【名】 涼宮ハルヒの憤慨 (涼宮ハルヒ 第08巻)
【籍】 スニーカー文庫
【著】 谷川 流
【絵】 いとう のいぢ
+ Amazon + BK1 +
【投票】
涼宮ハルヒシリーズキャラクタ人気投票
【内容】
出版社/著者からの内容紹介
アニメもスタート! 待望の第8巻登場!!
三学期も押し迫ったこの時期に、俺たちへ生徒会長からの呼び出しが。会長曰く、生徒会はSOS団の存在自体を認めない方針を決めたらしい。ちょっと待て。そんな挑発にハルヒが黙っている理由はありゃしないぞ。
内容(「BOOK」データベースより)
涼宮ハルヒが暇を持て余してたらそれこそ天地が逆になる騒ぎだろうが、むやみに目を輝かせてるのも困った状況ではある。それというのも生徒会長なるお方が、生徒会はSOS団の存在自体を認めないなどと言い出しやがったからで、意外な強敵の出現にやおら腕章を付け替えたハルヒ“編集長”の号令一下、俺たちSOS団の面々はなぜか文集の原稿執筆などという苦行の真っ最中なわけだ。天上天下唯我独占「涼宮ハルヒ」シリーズ第8弾。
【感想】
購入したのは当日だったのだが、長門さんがかなりよかったので、そのまま部屋にかざって放置していたんですが、、やっと読むことにしたので感想をしてみます。ザ・スニーカーでのっていた短編がのっているようですね。
今回では、生徒会長 VS SOS団と銘打って、長門が一人で活動をしていた?文芸部をめぐって対決します。その内容とは、ハルヒが編集長となって、本を作成し、それを無料で販売し、全てを売り切ることができればSOS団の勝ちといった内容に発展する。
なんだかんだといって、ハルヒもノリノリで、編集長という立場から、部員や、周囲の人間を巻き込むのはもちろん、本作成にあたって彼らをライターとして使いっぱしるわけです。
その書き上げる内容というものは各人によって異なり、団員たちがそれぞれに書き上げた作品というのを物語の間にのせており、これが面白いものとなっています。
ミクルさんの童話や長門さんのミステリも考えさせるものがあってよかったのだが、それよりもキョンの「恋愛小説」というものがとても面白かった、小説というものを読んでいていつも思うのだが、小説を読んで、その人物の行動、心理などを垣間見ることは普通にアニメやら現実で起こっている事象を考えるよりも綿密に再現することができており、心情の深い部分まで探ることができ、どうあってもアニメでは再現できないような部分まで楽しく読むことができると思う。
そういった小説を小説の中にて行うことにより、よりいっそうそのキャラクタが考えている心情というものに触れることができた気がします。特にこの涼宮ハルヒシリーズ小説においては、常にキョンと一体化した風味でストーリーが進まれており、こういった感情の表れというものが常に付きまとっているのだが、今回の恋愛小説という名目で作られた作品を読むことにより、”はたから”キョンの行動を見ることができたのはまた違った感覚となっており、真新しい風格がでている。
【ノベルとは関係ない話】
BK1でトラックバックをしているサイトをだいたいは読んでトラックバックさせてもらっているわけなのだが、 今回の涼宮ハルヒの憤慨を読んでトラックバックをしている方々にはまだ知らなかったサイトさんものっており新鮮な気持ちになりました。やはりアニメ効果もあったんでしょうね、感想を書いている方も多いということですか。
アニメというと、時間軸が狂っていたり、キョンの一人称ストーリーがあまり印象よくしていない方たちもいるようなのだが、まずキョンの存在はあれはあれでそのままじゃないとハルヒを読んでいる気がしないので、アニメでもそうやっているのは普通だと思われる。そして時間軸がくるっているということについてなのだが、おそらく一サイクル目ということで第01巻であるあのお話を最後に持ってきて、次のサイクルにて、「憂鬱」という名を変更して新たに第2部的な感じで進められるという見える気がしますが、別に悪いものでもなかったんじゃないだろうかと思っている。
小説を読んでいたから、そう言えるんじゃないかとうつっこまれそうだが、普通の時間軸で進められてしまっては、次どんな話をもってくるということがわかってしまうことはもちろんのこと、最終回が曖昧な感じで終わってしまうのは目に見えていただろう。
そういったことを踏まえてみても時間軸を狂わせて、サブストーリーとしてメインの話のなかに織り交ぜてのアニメはよかったと思われる。それに、わかりにくいという方たちもいるかもしれないのだが。メインとサブとかオリジナルの入れ替わりによって、メリハリがつき、また、感情や言動の変化、または風格の変化が各話において違っていることにもなるため、その時々の様子がよりいっそう引き立てられるというものである。
自分でもなに言ってるかわからなくなってきたが、要するに悪くはないということが言いたかった。
【感想リンク】
ねれの巣 様
浮惑記 in 朝風呂 様
0mb 様
読書とジャンプ 様
Alles ist im Wandel 様
レビログ 様
読丸電視行 様
読了本棚 様
M's Life 様
たこの感想文 様
ライトノベルっていいね 様
ライトノベル読もうぜ! 様
中途半端主義 様
たかいわ勇樹の徒然なる日記 様
4000字までのため、ここまでです。
ミクルさんの童話や長門さんのミステリも考えさせるものがあってよかったのだが、それよりもキョンの「恋愛小説」というものがとても面白かった、小説というものを読んでいていつも思うのだが、小説を読んで、その人物の行動、心理などを垣間見ることは普通にアニメやら現実で起こっている事象を考えるよりも綿密に再現することができており、心情の深い部分まで探ることができ、どうあってもアニメでは再現できないような部分まで楽しく読むことができると思う。
そういった小説を小説の中にて行うことにより、よりいっそうそのキャラクタが考えている心情というものに触れることができた気がします。特にこの涼宮ハルヒシリーズ小説においては、常にキョンと一体化した風味でストーリーが進まれており、こういった感情の表れというものが常に付きまとっているのだが、今回の恋愛小説という名目で作られた作品を読むことにより、”はたから”キョンの行動を見ることができたのはまた違った感覚となっており、真新しい風格がでている。
【ノベルとは関係ない話】
BK1でトラックバックをしているサイトをだいたいは読んでトラックバックさせてもらっているわけなのだが、 今回の涼宮ハルヒの憤慨を読んでトラックバックをしている方々にはまだ知らなかったサイトさんものっており新鮮な気持ちになりました。やはりアニメ効果もあったんでしょうね、感想を書いている方も多いということですか。
アニメというと、時間軸が狂っていたり、キョンの一人称ストーリーがあまり印象よくしていない方たちもいるようなのだが、まずキョンの存在はあれはあれでそのままじゃないとハルヒを読んでいる気がしないので、アニメでもそうやっているのは普通だと思われる。そして時間軸がくるっているということについてなのだが、おそらく一サイクル目ということで第01巻であるあのお話を最後に持ってきて、次のサイクルにて、「憂鬱」という名を変更して新たに第2部的な感じで進められるという見える気がしますが、別に悪いものでもなかったんじゃないだろうかと思っている。
小説を読んでいたから、そう言えるんじゃないかとうつっこまれそうだが、普通の時間軸で進められてしまっては、次どんな話をもってくるということがわかってしまうことはもちろんのこと、最終回が曖昧な感じで終わってしまうのは目に見えていただろう。
そういったことを踏まえてみても時間軸を狂わせて、サブストーリーとしてメインの話のなかに織り交ぜてのアニメはよかったと思われる。それに、わかりにくいという方たちもいるかもしれないのだが。メインとサブとかオリジナルの入れ替わりによって、メリハリがつき、また、感情や言動の変化、または風格の変化が各話において違っていることにもなるため、その時々の様子がよりいっそう引き立てられるというものである。
自分でもなに言ってるかわからなくなってきたが、要するに悪くはないということが言いたかった。
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4000字までのため、ここまでです。
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