アメイジング・グレイス♪ 

2005年12月26日(月) 21時10分
アメイジング・グレイスは、ジョン・ニュートンの作詞による著名な賛美歌です。

ジョンの母親は熱心なクリスチャンだったが、ジョンが7歳の時に死去する。
その後、商船の指揮官であった父に付いて船乗りとなり、黒人奴隷を輸送する「奴隷貿易」に手を染めるようになった。当時、奴隷として拉致された黒人への扱いは家畜以下であった。
そして、彼が22歳のときに転機はやってきた。
船長として任された船が嵐に遭い、非常に危険な状態に陥ったのである。
今にも海に呑まれそうな船の中で、彼は必死に神に祈った。
彼が心の底から神に祈ったのは、この時が初めてであったという。すると、船は奇跡的に嵐を脱し、難を逃れたのである。
彼はこの日を、みずからの第二の誕生日と決め、奴隷への待遇を飛躍的に改善した。
その後、病気を理由に船を降り、勉学を重ねて神父となった。
そして1765年、「Amazing Grace」が生まれた。
この曲には、黒人奴隷貿易に関わったことに対する深い悔恨と、それにも関わらず赦しを与えた神の愛に対する感謝が込められている。

<歌詞>

Amazing grace! How sweet the sound
That saved a wretch like me!
I once was lost, but now am found;
Was blind, but now I see.

’Twas grace that taught my heart to fear,
And grace my fears relieved;
How precious did that grace appear
The hour I first believed!

Through many dangers, toils and snares,
I have already come;
’Tis grace hath brought me safe thus far,
And grace will lead me home.

The Lord has promised good to me,
His Word my hope secures;
He will my Shield and Portion be,
As long as life endures.

Yea, when this flesh and heart shall fail,
And mortal life shall cease,
I shall possess, within the veil,
A life of joy and peace.

The earth shall soon dissolve like snow,
The sun forbear to shine;
But God, Who called me here below,
Will be forever mine.

When we’ve been there ten thousand years,
Bright shining as the sun,
We’ve no less days to sing God’s praise
Than when we’d first begun.

なぜ年末に第九なのか? 

2005年12月26日(月) 1時54分
ジョイフル・ジョイフルに関連して、なぜ日本ではベートーヴェンの第九が歌われるのでしょうか?

根拠は定かではありませんが、有力説を2つ記しておきます。

@第二次世界大戦の出陣学徒壮行会がそのきっかけになったとの説です。
昭和18年(1943)10月21日、雨の神宮外苑で出陣学徒壮行会が行われ、学生たちはペンを銃に持ち替えて戦場に赴きました。
そして、同じ年の12月に東京音楽学校(現東京芸術大学音楽部)で学徒壮行の音楽祭が開かれ、その時に選ばれたのがベートーヴェンの第九交響曲の第四楽章だったということです。
器楽科、声楽科両方の学生が演奏できるというのが選ばれた理由のようです。

Aもう一つ有力な説として、新交響楽団(現NHK交響楽団)が12月に定期演奏するようになったから、というのがあります。
昭和12年(1937)にジョセフ・ローゼンストック氏が、新交響楽団の指揮者として着任しましたが、彼曰く「ドイツでは大晦日に第九を演奏する習慣がある」ということで、以来、新交響楽団によって12月に第九が演奏されるようになったといいます。
でも、確かにドイツでは年末に第九を演奏する管弦楽団はあるものの、それほど多いわけでもないようです。

いずれにしても、「歓喜の歌」を新年に向けて歌うというのは気持ちが良いものですよね。

※驚いたことに、54歳のベートーヴェンが第九を作曲した時、彼はすでに聴力を失っていたというのです。音楽家として致命的な聴力を失うという逆境にありながらも作曲を続け、ベートーヴェンが最後に残した交響曲が第九なのです。

ジョイフル・ジョイフル♪ 

2005年12月26日(月) 1時43分
ジョイフル・ジョイフル(Joyful, joyful)は、著名な賛美歌のひとつで、別名「歓喜の歌」とも呼ばれています。

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの交響曲第9番の第4楽章の主題旋律にHenry van Dykeが1907年に新たな歌詞(英語)を付けたもので、映画「天使にラブソングを2」には、この曲と、この曲が編曲されたものが使われています。

<歌詞>
1.
Joyful, joyful, we adore thee,
God of glory, Lord of love;
hearts unfold like flowers before thee,
opening to the sun above.
Melt the clouds of sin and sadness;
drive the dark of doubt away.
Giver of immortal gladness,
fill us with the light of day!

2.
All thy works with joy surround thee,
earth and heaven reflect thy rays,
stars and angels sing around thee,
center of unbroken praise.
Field and forest, vale and mountain,
flowery meadow, flashing sea,
chanting bird and flowing fountain,
call us to rejoice in thee.

3.
Thou art giving and forgiving,
ever blessing, ever blest,
well-spring of the joy of living,
ocean depth of happy rest!
Thou our Father, Christ our brother,
all who live in love are thine;
teach us how to love each other,
lift us to the joy divine.

4.
Mortals, join the mighty chorus
which the morning stars began;
love divine is reigning o'er us,
binding all within its span.
Ever singing, march we onward,
victors in the midst of strife;
joyful music leads us sunward,
in the triumph song of life.

クリスマス・キャロル♪(2) 

2005年12月26日(月) 1時37分
クリスマス・キャロルとしては「たみみなよろこべ」という歌も有名ですね♪
元気のいい曲で「ジョイ・トー・ザ・ワールド♪」といえば思い出されるかも知れません。

<歌詞:たみみなよろこべ>

民皆喜べ 主は来ませり 心を開きて 迎え奉れ 迎え奉れ 心を開きて

御恵みの光 世に遍(あまね)し 海山島々 いさ歌へよ いさ歌へよ 海山島々

呪はれし地にも 茨生えず 幸ひあれよと 祝ひませり 祝ひませり 幸ひあれよと

正しき裁きを 行ひ給ふ 我が主の御旨に 皆従へ 皆従へ 我が主の御旨に


<原詞:Joy to the world>

Joy to the world, the Lord is come!
Let earth receive her King;
Let every heart prepare Him room,
And heaven and nature sing,
And heaven and nature sing,
And heaven, and heaven, and nature sing.
Joy to the earth, the Savior reigns!
Let men their songs employ;
While fields and floods, rocks, hills and plains
Repeat the sounding joy,
Repeat the sounding joy,
Repeat, repeat, the sounding joy.
No more let sins and sorrows grow,
Nor thorns infest the ground;
He comes to make His blessings flow
Far as the curse is found,
Far as the curse is found,
Far as, far as, the curse is found.
He rules the world with truth and grace,
And makes the nations prove
The glories of His righteousness,
And wonders of His love,
And wonders of His love,
And wonders, wonders, of His love.

この歌は「主の再来により地上にもたらされる喜びと愛」を歌っています。

クリスマス・キャロル♪ 

2005年12月26日(月) 1時30分
キャロルという言葉は、もともとはギリシア語で「歌い踊る」という意味です。

そして、クリスマス・キャロルとはキリストの生誕の喜びを、声 高らかに歌う、とてもポピュラーなものなのです。

数あるキャロルの中で、最も人々に知られているのは、「きよしこの夜(サイレント・ナイト)」でしょう。

<英語による歌詞>

Silent night! Holy night!
All's asleep, one sole light,
Just the faithful and holy pair,
Lovely boy-child with curly hair,
(Sleep in heavenly peace!)

Silent night! Holy night!
God's Son laughs, o how bright.
Love from your holy lips shines clear,
As the dawn of salvation draws near,
(Jesus, Lord, with your birth!)

Silent night! Holy night!
Brought the world peace tonight,
From the heavens' golden height
Shows the grace of His holy might
(Jesus, as man on this earth!)

Silent night! holy night!
Where today all the might
Of His fatherly love us graced
And then Jesus, as brother embraced.
(All the peoples on earth!)

Silent night! Holy night!
Long we hoped that He might,
As our Lord, free us of wrath,
Since times of our fathers He hath
(Promised to spare all mankind!)

Silent night! Holy night!
Sheperds first see the sight.
Told by angelic Alleluja,
Sounding everywhere, both near and far:
("Christ the Savior is here!")

アーメン♪ 

2005年12月26日(月) 1時25分
「アーメン」という言葉は、ヘブライ語の「アーマン」という言葉から派生した言葉で、「まことに、真実に」という意味の言葉です。

新約聖書の中には、イエスが大切なことを伝えようとなさるとき、これから話すことは大切なことなんだよ、ということを分からせるために、「まことにわたしは言う」とか、「あなたがたによく言っておく」と訳されている言葉(現代英語では I assure you that)が出てきますが、これが「アーメン」という言葉です。

また、昔からキリスト信者は祈りの結びに、「アーメン」と言っていました。それは、信者の代表として司祭なり、代表者が唱える祈りに、自分たちも心を合わせ、その内容に賛同していることを表明するために、「そうです。そのとおりです」という意味で、「アーメン」と答えていたからだと言われています。

「アーメン」とは自分の祈り(言葉)が本心である・偽りではないということを意味するんですね♪

聖母マリアとロザリオ♪ 

2005年12月25日(日) 23時25分
聖母マリア (せいぼまりあ)とはカトリック教会用語で、イエス・キリストの母。
ナザレのヨセフの妻を指すもっとも一般的な称号です。

また、聖母マリアには「無原罪の御宿り(むげんざいのみやどり)」という呼び名もあります。原罪(げんざい)とは、キリスト教の多くの宗派において共有される考え方で、アダムとイブがエデンの園で犯した罪が人間の本性を損ね、あるいは変えてしまったため、それ以来人間は神の助けなしには克服し得ない罪への傾きを持つことになったというものです。聖母マリアはその原罪を免れている唯一の人間とされています。
ちなみに英語ではHoly Mother(聖母)よりむしろthe Virgin Mary(聖処女マリア)、Our Lady(我らが貴婦人)などと呼ぶことが多いそうです。

新約聖書によれば、処女懐胎(夫婦になる前に)で聖霊により、マリアがイエスを身ごもったとされています。そして、天使ガブリエルが受胎告知にマリアや夫になるヨセフのもとに現れたいう記述があります。

キリスト教では「聖霊」は「天使」のことを示し、「神=イエス・キリスト(神の子)=聖霊(天使)」で三位一体と考えられているようです。
イエス・キリストとは「神の子」とされていますが、実は「目に見えない存在」である神をより具体的で身近な存在にするために人として現れた「神の姿」、そして聖霊(天使)も神の声を具体化したものだと私は考えています。

カトリック教会では聖母マリアに祈りが捧げられる際にロザリオが用いられます。 ロザリオとは仏教で用いられる数珠と同様にお祈りの回数を数えるために用いられていた道具。小さなものは数珠10個に十字架だけというシンプルなものもあるそうですが、 大きなものでは十字架だけでなく聖母のメダイ(メダル)・キリストの像などがついているものもあるそうです。本来は首にかけたりはしませんが、ファッション感覚でネックレスのように首にかける若者も増えてきているそうです。

個人的には、クリスチャンでなくても、教会に属していなくても聖書の言葉を好む人がいるように、ロザリオの扱い方も多様化していくのが自然なのかもしれないと考えています。

アヴェ・マリアの歌詞♪ 

2005年12月25日(日) 22時48分
アヴェ・マリア (Ave Maria) とはラテン語で、「こんにちは、マリア」または「おめでとう、マリア」を意味する言葉であり、英語では Hail Mary となります。そして、聖母マリアへの祈祷文を歌詞にした音楽作品などを意味することもあります。

<英語>
Hail Mary, full of grace,
our Lord is with thee,
blessed art thou among women,
and blessed is the fruit of thy womb, Jesus.
Holy Mary, mother of God,
pray for us sinners, now, and in
the hour of our death.

Amen.


<日本語(口語)>
恵みあふれるマリア、主はあなたとともにおられます。
主はあなたを選び、祝福し、あなたの子イエスも祝福されました。
神の母聖マリア、罪深いわたしたちのために、
今も、死を迎える時も祈ってください。 

アーメン。



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