重たい夜には 

2007年07月09日(月) 21時49分
君が此処に居てくれたらと思う。

一人だと、掬いきれない考えが、
ぽろぽろ溢れてしまうから。

揺レル。 

2007年05月10日(木) 7時25分
いろんな思いが交錯して、
がんじからめになって、
身動きがとれない。


過去を悼む気持ちと、
現在が愛しい気持ちは、
近いようであまりにも遠いから。

手が、届かないくらいに。

ぼんやりした頭で視る景色は、
歪んで揺れる蜃気楼。
ワタシの心の中と、似た風景で
少し泣きたくなる。

26回目の再生。 

2007年01月14日(日) 0時11分
また新しい曲を奏でていく。
今度はどんな感じにしようか?
25曲目は、転調して転がり続けて終わってしまったから、
激しく、掻き鳴らしながらも内に秘めた宇宙は隠し味だ。


山あいの澄んで尖った空気を肺いっぱいに吸い込んで、
先ずは始めの音を爪弾こう。


一人でもしっかり歩けるように。

溢れる、零れる。 

2006年11月16日(木) 20時16分
あの時のアレとか

この時のコレとか

アアすれば良かった

コウすれば良かった

繰り返し、繰り返す、無意味な問答。


孤立無縁の花、
咲くばかり。

うやむや 

2006年08月17日(木) 0時43分

目の前は霞がかり何も視得ず、

ただ呆然と、
明日を待っています。


時々、怖くなります。
今、息を吸ったり吐いたりを繰り返す、
このワタシと云う人間が、
実は自分の作り出した幻想に過ぎず、
世の中の誰からも
視得ない存在なのではないかって。

怖く、なります。


これが所謂、孤独と云うものなのかもしれません。


一寸先は、未だ闇。

夜を超えて 

2006年06月28日(水) 9時29分
頭の片隅から焦げた臭いがする。

躰の何処かが痺れて薇人形のような動きになる。

視線が定まらず、宙を泳ぐ。


それでも夜は明ける。

それでも朝は繰る。

濁った目で視る夜の果て、
それでも光は刺すだろう。

歩き出せ。
いずれやってくる本当の夜明けを待って。

決別の夏。 

2006年06月26日(月) 8時12分
ぽっかりと孔が空いたようだ。

孔からは湿った風が吹いて、混沌へ誘う。

其処に入るべきものは、今は見当たらずに
ワタシは其れを眺むるばかりだ。


2人で慈しみながら、時に罵りながら、
何処かで嘲笑いながら育てた小さな小さな花。


4回目の誕生日に、
小さくなって枯れました。


悼む気持ちがなくなるまでは、
ワタシたちの花へ餞の泪を流そう。


ありがとう、ありがとう、ありがとう。

此の孔を抱えて、ワタシは生きていく。
君から受け継いだ、高尚な魂とともに。

愚か者 

2006年06月06日(火) 1時02分
何処かで歯車が軋んで、
何時しか止まっていたようだ。


もう、すべきことは何も無い。


抗っている自分に
心の奥底の残酷な部分が、
間違ってると声を上げる。
其れは小さな声だが、しかしわかっているのだ。


もう、すべきことは何も無い。


此の侭、ズルルズルルと沼地を這うのは
もうやめにしないかい?
云えずにポカンと口を開く。
溜まっていく、無数の言葉たち。


視得ないふりは、
もうしたくない。
気付いたものは、
もうしかたない。


さよならだけが

人生

だ。

風の残像、ヒュンとなって消えた。

残骸。 

2005年12月02日(金) 3時25分
徐々に黒く染まりゆく身体には、
眠りさえ訪れない。
アッチへコッチへ飛び回っても、
不の螺旋から抜け出せない。

一つ捨てては結局拾い、
河原の石は何時しか積まれた。
毛布の宇宙がワタシを拒んで
意識は夜の闇に溶ける。


実に空虚、
そして、
明日もまた同じ。

『てと てと て』 

2005年11月30日(水) 21時53分
ズブリ!と踏み込んだが最期。
絡み付く蔦に、
足を掬われてしまいました。


永遠に続くのではないかと思われる営み。


途方に暮れて、
呼吸の仕方すら忘れてしまいそうです。

今は冷たい冬ですので、
垂れ流す雫すらワタシの味方にならず、
鋭利な刃物となって心の臓を突き刺し、
どす黒く汚れた赤い液体が
どろろどろろと流れるばかり。




破壊衝動を止められない、冷たい風のある1日。
■自己紹介■
■名前:ゆき■
■年齢:24歳■
■性別:女■
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