カニがいる…

February 09 [Thu], 2017, 12:51
 雪まつり開催期間中は割と天気が晴れて安定しますね。



 さて、我が家のおいなりさん。
節分の日の先週金曜に解熱剤の注射を打った直後は、薬の効果も出たのか元気そうに見えていたのですが。
ところが、ワクチンの影響なのか、猫風邪のような症状が出ましてね

一旦クシャミをすると、グショングション、グショングショングション!と立て続けにクシャミを連発し、中々止まらない。
その度に鼻水もまき散らすのです^^;
でも、目の縁は赤くない。
なのに食いしん坊ないなりが、カリカリにもあまり手を付けず、オヤツも食べたがらない。
始終お喋り好き・遊び好きなのに妙に静かで、グレやアヤメが遊びに誘っても応じようとしない

…といなりの様子を観察していた小父さん小母さんがいうので、週明けの2/6(月)に大捕り物の末、捕獲して三度目の病院へ


 ワクチン接種した2/2に病院へ連れてく時には、行きのタクシーの中で散々鳴き喚いたいなりでしたが、翌3日と6日は観念したのか静かで^^;
病院に着くと患畜さん一人のみだったので、割とすぐに診察室へ。


 いなりの状況を説明すると先生も首を傾げながら、まずはオシリの穴に体温計をプッスリ
熱は37.9℃と平熱だったので、「多分、ワクチンの影響でしょうね。でも、病気を抑える筈のワクチンで今回こんなに影響が出るなら、次は考えないといけないかもですね」とは先生の弁。

「先生、薬は出ますか?いなり、注射器で飲ませる薬がもう駄目で、大暴れするんですよね」と伝えると。

「じゃ、試しに飲ませてみましょうか」と先生。
ややあって、鰹節風味で水に溶かした薬を入れた注射器を片手にいなりへ近寄るも…、


おいなりさん、頑として口を開けずじまい。
もうね、死んでも開けるもんかというぐらい顔をそむけつつ口を開けないの^^;
ワクチン接種の際に触診した時も、先生が口内を開けようとした時も踏ん張って口を閉じてたぐらい

口角の隙間に注射器を押し当て、先生が何とか1oほど薬を注入した途端、
ぶくぶくぶくぶくと大量の泡が


…これには先生も苦笑しつつお手上げ状態に。
だってね、いなりの口から涎の泡が3p以上も出てきて、診察台に滴り落ちるほどの量だったんだもの
いなりを保定していた看護婦さんにも、「いなりちゃんはカニさんだね」と苦笑され。
結局薬なしで、自己治癒に期待しつつ様子見をすることになりました。


 だってね、いなりの奴。
玉姫が毎回苦労して注射器に入れた薬を飲ませて以降、あんなに懐いていたのが不信な目で玉姫を見てさ。
全然近寄ってくれなくなっちゃったんだもの。
既に半年経過してますが、いなりの執念深さは半端ないのよ
チャト達は勿論のこと、グレやアヤメは抱っこもOKで身体を隅々まで触らせてくれるのに、いなりだけは全くダメ
健康チェックをしようとやっとの思いで捕獲したら、ウナギみたいにニョロニョロ体をくねらせて玉姫から逃れようと暴れ、がっちり身体をホールドすると漸く観念する、といった具合。

だから、いなりの別名は「うなぎ」なのですが…。


 おヌコ様は苦い薬を飲む時に泡を吹きます。
グレもいなりも注射器で飲ませる時には多少泡を吹いてたけど、今回のいなりの泡ブクは最上級の拒絶の表れ
なので、いなりの別名には「カニ」という語句が加わりました。


 検索したら、シリンジで薬を飲ませるのに苦労している猫飼いさんは大勢いらっしゃるのね〜。
グレもいなりも薬の匂いだけで拒絶することがあるので、カプセルやオブラートを試してみるか

いなりよ、おまえもか

February 03 [Fri], 2017, 12:18
 大寒以降、連日冷え込みが続く自宅周辺域。
本日節分ですが、降ったり止んだりの繰り返しで寒い…


 そんな中、昨日ワクチン接種のため、いなりを連れて朝一で受診してきたのですが。
あれほどべったり懐いていたのに、二度の膀胱炎により注射器にて長期間投薬をして以来、玉姫に怯えるいなり^^;
もうね、以前なら始終膝に乗っていたのが、まったくもって近寄らなくなり。
目も合わせようとはせず(うちの子達は目を合わせて続けても嫌がりません)、玉姫のそばを通らないよう(捕獲されると思ってるw)遠回りしながら目的地へ行こうとするくらいに意外と執念深くて神経質なおいなりさん


 なので、病院に連れて行く度、いなりが手の届かないところに逃げ込まないよう、小母さん達の協力のもと首根っこを摑まえてキャリーに押し込め連れて行くのです
(首根っこを掴みウナギにならないよう身体をがっちりホールドすると、抵抗するのを止めて大人しくなるんですけどね)。


 病院では体重チェック・問診・触診後、ワクチン打ってさあお終い、のはずだったのに…。
病院に行く前日からふて腐れて、当日朝も殆ど朝ご飯を食べることなくハンストしていたおいなりさん。

 病院からの帰宅途中はもの凄い猛吹雪で完全にホワイトアウト状態に
病院へ行く時も多少降ってはいたものの、強風で地吹雪が凄くてね。
昨日は近隣の町で、ホワイトアウトによる25台の多重玉突き事故がありましたが、それよりも数時間後だったにせよ、通いなれた普段は非常に見通しの良い住宅街の道ですら、2・3m先がまったく見えない状態。
両側にある建物は視認できず、ですら本当にすぐそばまで近寄らないと赤か青か判別できないほどの猛吹雪と地吹雪だったのです。

 往復ともタクシー利用でしたが、4WDじゃないし圧雪アイスバーンで二度ほど小さなスリップしましたしね。
内心冷や冷やしましたが、なんとか帰り着き、2時間ほどいなりの様子を見てから自宅に戻りました。
その日の夕方、頼まれた買い物を届けがてら様子を見に行くと、床に吐いた痕跡が何か所も。
訊くと、いなりとのこと。

 帰宅以降、おやつのちゅーるを1/2本食べた後は何も食べず飲まずで寝ていたらしいのですが、どうやら吐いたのは半消化したおやつだったらしく。
グルメで食いしん坊でおやつに目のないいなりが飲まず食わずということは、グレ・サクラ・アヤメ三兄妹と同じくワクチンの副作用だろうと見当がついたものの、一晩様子見することに。


 そしたら今朝。
いなりはやっぱり絶不調で動かないとのことなので、キャリーを持って小母さん宅にお邪魔すると。
いつもなら、玉姫の気配を感じただけで手の届かないところへ逃げようとするいなりがその場を動かずにいました。

 抱き上げてみると、グレほどではないにせよサクラ・アヤメよりもグッタリしていたので、即キャリーに押し込んで再び病院へ

 事前連絡なしで診察には少し早い時間でしたが、他の患畜さんもおらず、ワクチン接種により三兄妹に副作用が出たことは先生もご存じなので直ぐに診て頂けました。

 熱を測ると40℃あり、グレより軽いけどほぼ似た状況
点滴こそしなかったけど、解熱剤の注射を1本打ちました。

 …三兄妹はともかく、従兄弟にあたるいなりまで影響が出たことに先生もビックリ。
いなりの同腹兄弟チャト・ペンは副作用が出てないんだよね〜。
「ワクチンは今までより少量で、効果が期待できるもの」らしく、今日もう一日様子を見て改善しなければ明日また連れて行くことになりました。


 帰宅後、やっぱり何も食べず、おしっこをした後ベッドで丸くなっていたいなり。
半日経ったので再度様子を見に行くか。

2月になってもた

February 01 [Wed], 2017, 0:57
 ひ〜〜っ、あっという間に日々が過ぎ去っていく(感覚に襲われております)
はや2月。


 昨日は役所へ行って、期限内に償却資産申告書を無事提出
でも、確定申告はこれからで、しかもまた義祖母と母と玉姫の三名分^^;
税理士にお願いせねばならんので、準備が大変なのです。


 …なのに、前回の生理終了から10日経たずに一昨日からまたご来訪
生理不順というべきか、やっぱ更年期???



 義祖母の退院から数日後の1月中旬、玉姫自身の定期受診に行ってきました。
今回は何とも感激なことに、採血してくれた検査技師さんが一発で左腕の肘腕から4本分の採血成功
連休終了後だったからか、患者さんで激混みというほどではなく。
肺塞栓の主治医の先生より採血結果を見せて頂くと、Dダイマー値は1.1と安定。

けど、「CRP定量」と呼ばれる、血液中に含まれる「C反応性たんぱく」の含有量を測定する検査で。
正常範囲は0.00−0.30r/dlなんだけれども、3.64と高め

 先生から「何らかの炎症が起きてるのかも」と問われるも、丁度生理4日目で出血が続いていたのと、体質的に冬場の生理中は喉に炎症が起きて喉を傷めることが多くてね。
受診時も喉に痛みがあっていがらっぽかったので、その2点を伝えると、次回3月に再度経過観察となりました。

 本当なら同日に呼吸器内科も受診してくればよかったんだけど(気管支喘息ね)、他にも用事があってちょっと時間がなかったし、JRの運行が微妙に怪しかったので呼吸器内科は受診せず、幼児を足した後早めに帰宅。
(早く帰宅して正解。札幌中心部も降っていたけど、自宅周辺域は猛吹雪でした


 炎症の可能性の件はちょっと気になるし(婦人科の方かもしれんけど)、呼吸器内科も暫く受診してないので、3月は一緒に受診しようかな
吸入薬もとっくの昔に無くなったし、声枯れするほど酷くはないけど咽頭に若干の痛みがずっと続いてるし。

 私たち人間はコミュニケーション手段の一つとして「喋る」ことがありますよね
喉が潤っていないと炎症を起こすんだけども、人間の身体の60%は水でできているというのに、意外や意外、喉には一番最後に水分が配分されるんですって
口から喉(食道)を伝って体内に水分補給されるのにね。

 マスクは昔から苦手なんだよなあ。
この時期は特にマスクすると眼鏡が曇りやすいから見えなくなるし、視力が低いのと近視・乱視があるから裸眼で歩くのなんか論外だし。
ガーゼマスクは湿りやすくて気持ち悪いし、化学繊維で出来たマスクは長時間着けると肌がカブレて荒れるし…(ー_ー)!!
なんか良い方法ないべか???

またまたスチームクリームがっ!!

January 28 [Sat], 2017, 12:39
 介護記事ばかりではナンなので。
以前紹介した、スチームクリームとスタジオジブリとのコラボ缶。

1/25に再販売さましたが、友人どんぐりが無事入手してくれました〜〜!!


どの缶も可愛いですよね〜〜^^


先程スチームクリームのサイトへ何気にアクセスしたところ。
「耳をすませば」の二種類はまだ在庫があるようです。



 んで、何気なくお知らせ欄へ目をやったらば。
なんとま、今度は「わちふぃーるど」とコラボするとのこと!


デザインは二種類。

・BABY DAYAN IN LONDON
・FELL ASLEEP TOGETHER
という商品名で、2/22の≪ネコの日≫に発売でっす


集めてた絵本類も全て手放しちゃったけど、このコラボ缶も欲しいわ〜〜〜

バタバタ、ワタワタ

January 28 [Sat], 2017, 11:45
 あららら、はや1月も末だわ


 ウチのおばーさま、なんと当初の予定を覆し。
入院ひと月余りで退院し、元の施設に戻りました
ま、退院が当初の予定よりひと月早まったのには理由がありまして…。


 この時期の自宅周辺域は、ツルツルピカピカ
おまけに連日朝晩の冷え込みが凄くて、シバレが酷い。
なものだから、転倒してどこかしら骨折、或いは脳疾患・心疾患を発症して毎日救急車の音が聞こえてくるのです

玉姫さん、10年前の左足首骨折による肺塞栓症発症(10年生き延びたど〜〜〜!!)、及び一昨年の再度左足首骨折により冷え込みのきつい日は左足首が痛くて痛くて
でも、家の中に引き籠ってばかりいる訳にもいかないし、所用を足す時にはタクシーを利用することも多いんですけどね。

 しかし、ある日の昼過ぎに義祖母の入院先から連絡があり。
「まことに申し訳ないのですが、ベッド数が足りないので退院をお願いできないでしょうか?」と言われた時には驚いたのなんの^^;

義祖母が入所する施設と入院先がたまたま事業提携したのもあるし、義祖母が急性期を過ぎ回復期に入ったのもあり(部分介助が必要ですが、車イスに乗れるようになり、オムツからリハビリパンツになった)。
また、入院先は全室個室なので患者のプライバシーは守れるのだけども、その分ベッド数が以前より少なくなっているのもあって玉姫もその辺の事情は理解できるし、施設側も退院後の受け入れOKが出たため、即日退院を了承し。

「銀行が閉まらないうちに入院費用下ろさなきゃ〜〜!!」と慌てながら、タクシーで最寄銀行ATMに寄ってもらってお金を下ろし、入院先へ。
義祖母の場合、あんな酷い粉砕骨折して手術をしたのに、ひと月と数日の入院費用(食事代や病衣レンタル、オムツ使用料も含め)は1割負担の13万円ほどで済みました


 15時前に病院着いて入院費払った後病棟へ行くと、義祖母はまだ病衣のまま
アルツハイマー型認知症が確実に進んでいる義祖母、既に退院することを聞かされている筈なのに覚えていなくて。
玉姫からも何度も言いましたが、1分経つと忘れるんだよね〜〜(V)o¥o(V)
入院時同様、この時も玉姫しか居なかったので荷造りをちゃっちゃか進め。
看護師さんに祖母の着替えをお願いし、病院の送迎車で車イスごと義祖母と荷物、玉姫も乗り合わせて施設へ。
16時前には施設へ無事到着しました。


 当分は車イス利用ですが、週三回、施設に来てくれるPT・OTの指導のもとリハビリに励んでおります。
とはいっても、どこまで義祖母が回復できるかは未知数。

変に歩く気を起こさせないよう、義祖母がベッドに居る時は敢えて靴も車イスも遠ざけてあります。
認知症も進んでいるので、また転倒しないとも限らないしね。
「自分は歩ける」と思い込んで、また大怪我されたら大変なので、杖は玉姫が自宅に持ち帰ったし。
靴も、今迄のようなスリッポンタイプのものではなく、滑り止めもついたちょっとオシャレな介護靴常用に切り替えました。


おばーさま、あまり無茶しないでちょうだいな

謹賀新年〜

January 03 [Tue], 2017, 15:32
 あっという間に2016年が過ぎ去り、2017年になって早3日目


…本日漸く年賀状を印刷しました〜〜
年賀状くださった方、気長にお待ちくださいませm(__)m



 オバーサマは鼠蹊部のカテーテルも外れ。
年末より、全介助ですが短時間車いすに乗ってのリハビリも始まりました。
91歳、ひっじょ〜〜にタフでございます


 病院に行く度、生気を吸い取られては敵わないので。
YOU TUBEで様々な内容を見ています。

最近は久々に「水曜どうでしょう」にハマり、「サイコロの旅」「カブ(原付)の旅」シリーズなど笑いながら視ていましたw
UP主さんに感謝です〜〜



大雪でJRが全運休し陸の孤島になったり、雪にはウンザリしてますが…。
災害のない穏やかな一年になりますように。

左大腿骨骨頭部置換手術

December 20 [Tue], 2016, 11:48
 という名の手術を、12/8(木)の午後12時半より、御年91歳と数日の義祖母が受けました


 当日朝。
6時半に起きて、猫どもに朝ごはんをやって、ボスであるチャトによく言い聞かせ。

9時にタクシーを呼んで朝一で役所へ行き、義祖母が健康保険の限度額適用認定を受けられるかどうか確認しに行ったのですが…。
 前年、年金の他にも若干収入があったために市町村民税を納税していたため、限度額適用認定外となりました
まあ、1割負担なので、あまり大きな額にはならないと思われ^^;


 役所とB病院は徒歩でも5分以内なんだけれども。
この日はもの凄い冷え込みだったので、道路はアイスバーンでツルツルテカテカ
近距離だけど、とても歩けそうにない。

アイスバーンの上で二度も左足首骨折したトラウマもあるし、寒さで骨折した左足首に痛みも感じてたし。
何より義祖母の手術が目前に控えているのに、下手に歩いて転んで玉姫も入院なんてことになったら目も当てられない
B病院の玄関口は日陰で、アイスバーンがまた凄かったのもあり。
てことで、近距離だけどタクシーで移動^^;
9時半には病室にいました。


「わし、ご飯食べてない」とのたまう義祖母。
「これから手術して、ばあちゃんの粉々に砕けた骨を取り除いて人工の骨を入れる手術をするからね。手術が終わるまでご飯は食べられないよ」と何度も説明。

 主治医の先生からは、「他に緊急手術が入らない限り、午前中の外来診察終了後直ぐオペに入る」とお聞きしました。
「ばあちゃんはまな板の上のコイだからね。手術しなければ寝たきりになるし、それは嫌でしょう?」と訊くと、「嫌だ」と。
「じゃあ、コイになる準備しとかないとね」と言うと、「この年になってまで手術しなくてよいのに」と言いつつも覚悟を決めたようでした。


 12時10分過ぎには、間もなく手術室に向かうとのことで病衣を脱がされ、素っ裸の上に病衣と毛布を掛けられ「寒い」と文句を垂れる義祖母^^;
「早く手術すればいいのに、肩が寒い」と言い続けましたが、12時半に手術室へ。
手術室は病室とは別フロアにあるのですが、家族は病室でお待ち下さいとのことで病室で待機。

あまり喉を通らなかったけど、売店で購入したお昼ご飯のパンを食べ、様々な書類に目を通しながら待っていると。
13時半頃に担当看護師さんから、「後30〜40分で手術終了します」と聞かされ、驚いた!
「そんなに早く終わるんですか?」と訊くと、手術が順調に進んだとのこと。

 驚く間もなく、13時50分にはナースステーションに呼ばれ、主治医の先生から手術が無事終了したこと、義祖母の術後の左大腿部MRI画像を見せて頂きました。
粉砕した骨は除去され、大腿骨の上部1/3を切除し、残った骨に人工骨頭を画鋲のように差し込んでいます。
鼠蹊部にはカテーテルを入れ、フィルター設置と同時に、骨折箇所に溜まった血液を体外に排出するようになっています。
14時10分には、半分麻酔から醒めた義祖母が病室に戻ってきました。

 手術は成功したけど、どこまで回復できるかは義祖母次第
現在、高齢者の転倒による複雑骨折手術の場合、一刻も早く手術を行い、翌日からリハビリ開始になるそうです。
が、義祖母の場合は右股関節にもヒビが入っていたため、直ぐにベッドからの離床リハビリが出来ません。

 でもね、子供の頃から農業で足腰を鍛え、戦争を経験してる人は強い…!
手術直後こそ、麻酔が醒めきらない中で譫妄があり、何十回となく「ここはどこ?わしはどうしたの?」を同じ問いを繰り返してた義祖母。

 手術終了後、初めて信頼のおける義祖母側の身内にのみ、義祖母が骨折・手術したことを連絡し、うち一人が12/9に見舞ってくれたのですが、その時はベッドの頭側を30度ほどしか起こせないものの、頭はクリアだった義祖母。手術後に付けられていたモニター類は外れていました。

更に12/11(日)には、初めて母を伴い病院へ連れて行ったのですが、二日前にベッド角30度で鼠蹊部の痛みを訴えていた義祖母が、90度近くまで起きられるようになっていた!!
しかも、点滴も無くなっていた!
(残るは、鼠蹊部のカテーテルと、尿道のバルーンカテーテルのみ

 ご飯が全量食べていないのが若干気がかりだけど、両足には弾性ストッキングを履きつつ、筋力が衰えないよう足先のストレッチは始まっていたようで。

PT・OTの指導の下、靴を履いて(スリッパは不可)、ベッドに腰掛けられるようになったのはここ数日のこと。
玉姫自身、歩行器を使えれば御の字で、車椅子になるのではないかと思っています。
けど、義祖母はそう思っていないようで、「歩きたい」と。
どこまで回復できるかは未知数だけども、見守るしか出来ないんだよね〜〜。


 そんなこんなでバタバタしてたのもあってか、生理不順だったお月様が先週来訪したため更にグッタリに^^;
そろそろ確定申告準備もしなきゃいかんのに〜〜〜。
年賀状出せないかもです

あ〜あ、とうとうやっちまった…

December 20 [Tue], 2016, 0:10
 あっという間に12月も半ばを過ぎ、年末に差し掛かっております^^;
もうね、この二週間というもの大忙しで、グッタリしておりました。


 とうとう義祖母がやらかしました。
左大腿骨骨頭部の粉砕骨折


大腿骨の骨頭部というのはここ


(画像はお借りしています)



事の経緯。


12/5(月)夕方、携帯留守電に施設より連絡。「右鼠蹊部痛を訴えているので、病院受診してほしい」


12/6(火)朝一で施設へ赴き、午前中、掛かりつけの整形外科A受診。往復とも初めて介護タクシー(車椅子付き)利用。
 X線撮影するも、「骨折は見られないので、リンパ液が鼠蹊部に鬱滞し痛みが出ているのでは?」とのことで、塗り薬を処方され帰宅、様子見となる。
 この時点で、「ばあちゃん、病院で年越ししたくないしょ?」「そうだね」という会話をしていたが、翌日現実になるとは夢にも思わず…

 しかし、予兆はあった。
車椅子に乗って介護タクシーを利用し病院往復したにも拘わらず、「わし、今日は自分の足で歩いてたよね?」と何度も尋ねた義祖母。
自室⇔食堂やトイレ利用の際には、ナースコールを押して施設スタッフさんの介助を受けていた義祖母が、車椅子に乗って病院受診したことを覚えていない…。
 この時点で胸騒ぎはしたものの、お昼過ぎまで様子を見守った後、帰宅。


12/7(水)13時過ぎに施設より着電。昼食後、義祖母が一人自力でトイレに行こうとしたらしく、自室内で転倒。左鼠蹊部に激しい痛みを訴えているとのこと。直ぐにタクシーで施設へ向かう。
 施設スタッフさんにより自室ベッドに寝かされていた義祖母、玉姫を見るなり安心したのか「左足の付け根が痛い。もう生きていたくない。早く死なせて。死ぬ薬をちょうだい」と痛みを訴えつつ泣きわめく。
 義祖母の痛がりようと顔面蒼白、スタッフさんからの話から「骨折したな」と直ぐに感じ、義祖母をなだめながら受け入れ先の相談を行うものの、掛かりつけ医Aではベッド満床のため外来受診はOKだが入院不可であり、他病院受診を勧められた。

 そこで、施設の経営母体であるB病院への受診・入院可否を玉姫より提案。
というのは、今月より施設の経営母体となる病院が変わり、新病院Bには昔、義祖母が大腿骨骨折時に救急搬送でお世話になった事があったのです
 たまたま前日、病院A受診後に、B病院の看護師長でもあり施設の新ケアマネさんと顔合わせしたばかり。
ここ半年ほど義祖母のADL(日常生活動作)低下に伴う掛かりつけ医通院について不安を感じていたところでもあったので、経営移管に伴う書類手続きと同時に相談も色々させて頂いていた矢先の今回の出来事。
早速、藁にもすがる思いで新ケアマネさんを通じてB病院へ打診していただいたところ、受け入れOKが出た。

 搬送については救急車ではなく(義祖母が拒否)、前日お世話になった介護タクシーに再度依頼。
というのも利用した介護タクシー会社では、ストレッチャーで搬送できるタイプの車両をお持ちだったのです

※ 救急車で搬送の場合、救急隊員よりその場で受け入れ先を確保した後にサイレンを鳴らしながら搬送しますが、事前に家族などの要請により掛かりつけ医が受け入れOK、もしくはその場でOKが出ない限りは、どこの病院に搬送されるか分かりません
場合によっては、もの凄い遠くの病院に搬送される場合もあります(実は今年の10月、別居中の母が夜11時過ぎに貧血を起こして倒れ、その場にいた知人により救急搬送されたことがありましたが、居住地域内の病院ではなく札幌市郊外の病院に搬送されたため、後日母を伴って治療費精算にその病院へ行った時には、雪がないのに公共交通機関を利用すると片道2時間かかりました…)。

 今回の場合、掛かりつけ医には手術室がないため、もし受け入れOKであったとしても後日、別の病院に転院せざるを得ない状況になった可能性を否定できませんでした。
また、掛かりつけ医の転院先が札幌市内の病院になることが多く、手術もすぐに行えたかどうかも分からない。冬場では札幌に出るだけでも大変なので、今回は施設・玉姫自宅からもタクシーで10分ほどの距離にあるB病院が受け入れてくれたのはありがたかったです


「昨日の今日でビックリしたよ」と言いつつ、介護タクシーの社長さん他数名の男性社員さんが直ぐに来てくださり、施設スタッフさんと8人がかりで痛がる義祖母をストレッチャーに乗せ。
ストレッチャーをタクシー(ハイエースタイプのワゴン)に乗せるまでに、玉姫は必要となりそうなタオル・バスタオル・靴・下着やコップ類を大急ぎでバッグに詰め、施設常駐の看護師さんと一緒にワゴン車に乗り込み、14時過ぎにB病院へ。

 B病院に整形外科はあるのですが、搬送した水曜日の午後は手術日であり本来であれば受診外時間。
けれども、ケアマネさんの尽力のお蔭で診て頂けることに。
 14時半にB病院到着。
驚いたことに、20年以上前の義祖母の受診記録が電子カルテ化されて残っており、改めて受診受付手続き後、最新式のMRI(12分ほどで撮影終了したのには驚き!)で断層撮影し。
他の患者さんを手術終了した主治医の先生にやがて呼ばれ、診察室に入ると…。
先生の開口一番「見事にバラバラでした」

「あちゃ〜、粉砕骨折ですか!?」と尋ねると、超鮮明なMRI画像を見ながら先生、「左大腿骨の骨頭部がバラバラで、大転子部分も砕けてます。それに、右鼠蹊部にもヒビが入っているかも?」との診断。

続けて、「認知症の度合いも強いし、このままだと命に係わるので、明日12時過ぎから緊急手術で骨折部分を除去し、金属製の人工骨頭に置き換える置換手術を行います」とのこと。

「もし、手術をしなかった場合はどうなりますか?」との問いには、「寝たきりになるし、認知症も悪化します」と。


 この時点で、付き添っている親族は玉姫のみ。
しかし、敢えて母や義父、その他の親族などには一切連絡しませんでした。
でも、義祖母にとって何が一番最善か?を決断しなければならない。

 MRI画像を見ると、確かに左大腿骨骨頭部がバラバラになり、大転子部分も粉砕しててね。
なにより骨折部分に大量の出血が見て取れた。
この出血を放っておくと血栓となって、玉姫のように肺塞栓症、もしくは心筋梗塞・脳梗塞で死亡する率が高くなるのです


 その場で手術費用のこと、入院期間のおおよその目安、退院後のリハビリ等のことについて確認
手術費用は保険適用範囲内とのこと(祖母は長期高齢者のため、1割負担)。
入院期間は約2か月を予定。
退院後については、入居施設が提携先となったこともあり、月2回の往診及び週3回リハビリのPT・OTが往診してくれるとのこと。
また、B病院には脳神経外科もあり認知症対応も可能となるため、手術を決断し翌日緊急手術となりました。

 先生より、「手術時に鼠蹊部より骨折箇所にカテーテルを通し、血管内部にフィルターを設置して血栓を食い止めます。カテーテルの設置は2週間ですが、万一義祖母が抜いた場合は再度設置するようなことはしません」との話も。
これは、左足首骨折から肺塞栓を患った玉姫が経験したことでもあるので、カテーテル設置も了承。


 今月、満91歳になったばかりの義祖母。
まさか91歳と数日で手術を経験することになろうとは思いませんでしたが、玉姫が主治医の先生と話している間に、痛み止めの点滴を入れつつ様々な検査を受けて落ち着いた義祖母。
病院に搬送されてショック症状も落ち着いたのか、顔に赤みが戻りました。

 そのまま入院となり、病室に落ち着くまで、介護タクシー社長さんのご配慮でストレッチャーをずっと借りっぱなし。
16時半過ぎに病室のベッドに移された後、介護タクシーの利用料金を精算し。

 今度は病院側と入院手続き・手術に関する様々な書類を手続きし、終わったのが18時頃かな。
義祖母には、転倒した際に左大腿骨の骨が粉砕したので翌日手術すること、年末年始は病院になるよと伝えると。
「もうこの年になったら、手術なんかしなくて良いのに。はやく死なせて」と言ってました(苦笑)
「ばあちゃん。日本の法律では、お迎えが来るまではそう簡単に死ねないから」と話し、施設に一旦戻って、入院に必要な物資を持ってくる旨を伝え。

 施設・B病院とも公共交通機関の便は良いところなのですが、乗り継ぎが必要だし時間もかかるので、タクシーで施設⇔病院を往復。
施設の職員さんへ謝罪と診断結果を説明した後、祖母の自室へ行って部屋の整頓・入院準備を整えて、19時半過ぎに病院へUターン。

 必要な物を運び込み、義祖母の容体が落ち着いているのを確認し、20時過ぎに自宅へ帰宅。
手術が終了するまでは、身内の誰にも一切知らせないことを決め、翌日に備えたのでした。


続く〜。

びっくりした!

November 27 [Sun], 2016, 22:00
 21日までは雪がすっかり消えて夏靴でも歩けたのに…。
22日にどっさり積り、自宅周辺域はすっかり根雪の様相に
24日には日中でもかなり冷え込んで、骨折した左足首に鈍い痛みがウズウズと
早く来年の春が来ないかな〜



 そんな中、you tubeで太川さん蛭子さん+女性ゲストの「ローカル路線バス乗継の旅」シリーズを数本視てたんですけどね。
道内では、「洞爺湖→羅臼」編と「函館→宗谷岬」編の2本が。
何気に見てたら、なんと!
実家周辺にも来てらしたんですね〜〜!!

 撮影自体は数年前なので、一瞬ではありますが、今は無き当時の懐かしい風景を複数見ることが出来ました
放送当時はまだ八王子に居て、肺塞栓の治療をしながら仕事に日々追われていたので、リアルタイムで視ていなかったんですよね。

 このシリーズは2・3回視たことはありましたが、道内編を見たことは無かったんです
たまたま本日のネットニュースで、太川さんと蛭子さんによるローカル路線バス乗継ぎの旅が来年1月で最後になるとの記事を読んだので、you tubeで検索してみたらシリーズをUPしてくださったいた方がいました

 偶然とはいえ、実家周辺域に立ち寄ってくださった太川さん蛭子さん、動画をUPしてくださった方に感謝感謝

スチームクリームが!

November 15 [Tue], 2016, 18:09
 変てこな天気続きの実家周辺域。
11/6に大雪降って根雪になるかと思いきや。
その後は断続的に雨が降り続き、週末には公道上の積雪はほぼ消えました。
気温も一時は氷点下になったのにねえ〜〜

雨が降るということは気温も高いということなので、昨夜はストーブ消して寝ても問題なかったほど
でも、空気は乾燥しているので咽喉傷めやすい季節でもあるんですよね〜。

…そんな変な天気続きのせいか、体調管理も難しい。
先週末には3か月ぶりにお月様ご来訪で、久々に下腹部が痛くてな〜〜
経血量も多くてまた極度の貧血になるかと思いましたが、シリアルを積極的に摂取していたお蔭で鉄分が足りていたのか、今回貧血や眩暈はありませんでした。
でも、生理痛は我慢できなかったのでロキソニンのお世話に
痛みを我慢しすぎるのも心身によくないので、鎮痛剤の力を借りて一日を平穏無事に過ごすことも必要ですわ




 そうそう。
お月様来訪と同時に、古いノートPCも危篤状態になったので。
新PCを漸くセットアップしました。
元々windows10搭載のをwindows7にダウングレードしているモデルなので、セットアップもそんなに時間がかからずネットアクセス完了。
なので、この記事から新PCで入力しています

 同じパナ製品なんだけど、旧型に比べて新PCの画面は黄色が強いので色調補正したいのだけど、どこをいじれば良いのやら???
ま、ぼちぼちカスタマイズしてかなきゃ。


 んで、新PCでネットの海を漂っていたらば〜〜。
先程、こんなのを見つけましたのww


むっはーーーーー!!


これ、以前にも紹介したことがあるんですが、スチームクリームの新作。
なんでも、スタジオジブリとコラボして来月発売になるんだそう
参照記事はこちら


「魔女の宅急便」「耳をすませば」ファンの人にはたまらないコラボデザイン缶ではないですか〜

スチームクリームは、個人的には肌に合っていてトラブルもないので、ジブリとのコラボ缶は是非とも入手したいなあ〜〜
欲を言えば、ナウシカやトトロ、紅の豚バージョンも出していただきたいわ
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2012年に東京から北海道の実家へUターン。
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