介護認定が要支援2の母のことで質問いたします。週2回デイサービスに通っていますが、母と理学療法士との間で、今後は杖を使うという話があったらしく、理学療法士の名前で文書が家族の元に届きました。杖を購入するのも母の自由でかまわないとは思うのですが、施設の理学療法士の名前で何の前触れもなく「これを買ってもいいですか」と杖のカタログのコピーと一緒に文書が来たことに戸惑っています。細かいことにこだわるつもりもないし、小さな田舎の施設なので、あまり大騒ぎはしたくないのですが、このようなケース場合、施設全体として状況を把握しているのだろうかとか、自治体から派遣されて訪問していただいているケアマネージャーさんを通すのでは?と違和感を感じています。介護用具購入の手順として、今回の場合は適切なのでしょうか?わかりにくい文章で申し訳ありません。どうぞよろしくお願いいたします。
ベストアンサー
私は老人保健施設勤務の理学療法士(PT)です。担当の理学療法士の行動に対して混乱しておられるようなので、少し質問の内容を整理して回答させていただきますね☆@「杖を購入するのも母の自由でかまわないとは思う」について・・・⇒その通りです。杖を購入する意志決定は利用者さん自身にあります。PTやケアマネージャーがなんと言おうが「不必要だ」と感じれば、購入する必要はありません。⇒ですが、本人さんの身体状況と動作能力を一番よく理解しているのは担当しているPTだと思います。身体状況と動作能力を考慮した上で杖を勧められているのだと思います。(この点については、医師よりも専門的です。)A「施設の理学療法士の名前で何の前触れもなく「これを買ってもいいですか」と杖のカタログのコピーと一緒に文書が来たことに戸惑っています。」について・・・⇒「何の前触れもなく」とありますが、おそらく本人さんと担当PTで今までにそういった話をされているんではないでしょうか?私も家族様宛てに「福祉用具を購入した方が良いです」と連絡する事はよくありますが、それまでにリハビリの中で本人さんとよく相談しています。(実際に使ってみたり、利点・欠点などもよく話して検討します。)⇒「これを買ってもいいですか」と言われたとの事ですが、これはPT側に落ち度があります。本来ならば、利点・欠点を述べた上で、「この杖を購入することをお奨めします。ご検討ください。」とするべきですね。⇒「コピーと一緒に文書が来た」との事ですが、これは良心的かと思います。適当なPTだと、「杖買ってください。」とだけ言われ、理由や購入方法等も説明しない人もいます。(PTの恥です。)B「施設全体として状況を把握しているのだろうか」について・・・⇒おそらく把握していると思います。施設は普通、定期的にカンファレンスを行います。その際に福祉用具等の検討もあがってくるので普通はある程度把握しているはずです。ただし、このカンファレンスにはケアマネが参加していない場合もあります。(同事業所以外のケアマネの場合は参加していないことがほとんどです。)C「ケアマネージャーさんを通すのでは?」について・・・⇒レンタルの場合や保険の効く福祉用具の購入の場合、必ずケアマネさんを通す必要があります。しかし、杖などの購入に関しては保険が適用されない事が多く、その場合はケアマネさんを通さないことも多くあります。本来ならばケアマネさんに通すべきなんですが、事業所間の連絡はなかなか取りにくいということもあり、杖程度の場合は本人さんとPTとの話し合いで決めてしまう事が多いです。(介護保険のシステムの複雑さからくる理想と現実のギャップ部分だと思います。)D「介護用具購入の手順として、今回の場合は適切なのでしょうか?」について・・・⇒全体的な流れとしては、大きな問題はないと思います。ですが、おそらく家族さんからしたら納得いかない部分もあるかと思います。なので、連絡帳などを通じてでもかまわないので、納得いかない部分は担当のPTに聞いてみるのが良いと思います。最後に・・・ほとんどの理学療法士は、自分が担当している利用者さんが「安全で快適な生活を過ごせる様に」と四苦八苦しています。おそらくあなたのお母さんの担当PTも同じだと思います。至らない点はあるかとも思いますが、信頼して話を聞いてみてくださいね☆長文で失礼しました。
デイサービス 東京
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私は老人保健施設勤務の理学療法士(PT)です。担当の理学療法士の行動に対して混乱しておられるようなので、少し質問の内容を整理して回答させていただきますね☆@「杖を購入するのも母の自由でかまわないとは思う」について・・・⇒その通りです。杖を購入する意志決定は利用者さん自身にあります。PTやケアマネージャーがなんと言おうが「不必要だ」と感じれば、購入する必要はありません。⇒ですが、本人さんの身体状況と動作能力を一番よく理解しているのは担当しているPTだと思います。身体状況と動作能力を考慮した上で杖を勧められているのだと思います。(この点については、医師よりも専門的です。)A「施設の理学療法士の名前で何の前触れもなく「これを買ってもいいですか」と杖のカタログのコピーと一緒に文書が来たことに戸惑っています。」について・・・⇒「何の前触れもなく」とありますが、おそらく本人さんと担当PTで今までにそういった話をされているんではないでしょうか?私も家族様宛てに「福祉用具を購入した方が良いです」と連絡する事はよくありますが、それまでにリハビリの中で本人さんとよく相談しています。(実際に使ってみたり、利点・欠点などもよく話して検討します。)⇒「これを買ってもいいですか」と言われたとの事ですが、これはPT側に落ち度があります。本来ならば、利点・欠点を述べた上で、「この杖を購入することをお奨めします。ご検討ください。」とするべきですね。⇒「コピーと一緒に文書が来た」との事ですが、これは良心的かと思います。適当なPTだと、「杖買ってください。」とだけ言われ、理由や購入方法等も説明しない人もいます。(PTの恥です。)B「施設全体として状況を把握しているのだろうか」について・・・⇒おそらく把握していると思います。施設は普通、定期的にカンファレンスを行います。その際に福祉用具等の検討もあがってくるので普通はある程度把握しているはずです。ただし、このカンファレンスにはケアマネが参加していない場合もあります。(同事業所以外のケアマネの場合は参加していないことがほとんどです。)C「ケアマネージャーさんを通すのでは?」について・・・⇒レンタルの場合や保険の効く福祉用具の購入の場合、必ずケアマネさんを通す必要があります。しかし、杖などの購入に関しては保険が適用されない事が多く、その場合はケアマネさんを通さないことも多くあります。本来ならばケアマネさんに通すべきなんですが、事業所間の連絡はなかなか取りにくいということもあり、杖程度の場合は本人さんとPTとの話し合いで決めてしまう事が多いです。(介護保険のシステムの複雑さからくる理想と現実のギャップ部分だと思います。)D「介護用具購入の手順として、今回の場合は適切なのでしょうか?」について・・・⇒全体的な流れとしては、大きな問題はないと思います。ですが、おそらく家族さんからしたら納得いかない部分もあるかと思います。なので、連絡帳などを通じてでもかまわないので、納得いかない部分は担当のPTに聞いてみるのが良いと思います。最後に・・・ほとんどの理学療法士は、自分が担当している利用者さんが「安全で快適な生活を過ごせる様に」と四苦八苦しています。おそらくあなたのお母さんの担当PTも同じだと思います。至らない点はあるかとも思いますが、信頼して話を聞いてみてくださいね☆長文で失礼しました。
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