金利の落とし穴 

April 02 [Wed], 2008, 20:11
キャッシング会社にお金を借りたが「返済しても借金が減らない」などと最近多く耳にする様になりました。
その原因が「金利」です。

金利には二つの法律があり、「利息制限法」は元金に対して年何%かが決められておりその上限を超えても法的に罰せられません。
「出資法」は、上限利率が年29.2%でこの上限を超えると罰せられます。

キャッシング会社はこのからくりを利用し二つの法が定める上限金利の間で金利をを決めています。
これが、グレーゾーン金利と呼ばれています。

利息制限法の意味はまったく持たないように思いますがそうではなく、このグレーゾーン内での金利での契約をする際に本人がその利息を認識していなかったり、又この様な金利の落とし穴を知らなかったり、貸金業者が記載しなければならない事項をおこたったりした場合は法的に金利の計算をやり直しをします。

グレーゾーンが撤廃される事になりますが、借りる側もきちんとした知識をもってキャッシングのローンを受ける必要があると言えます。