睡眠時間と仕事市場

June 14 [Thu], 2012, 16:54
仕事市場の睡眠への影響についてです。
総務省が発表した「社会生活基本調査」によると、1日の平均睡眠時間は過去20年間で最低を記録しています。
睡眠時間が減少する一方、労働者の1日の仕事時間は増加傾向にあり、長時間労働を続ける日本人の仕事市場が浮かび上がっています。
労働時間は5年で10分の伸びをみせており、平均して6時間9分働いていることになります。
長時間に渡って労働する者が発生する要因については、所定内労働時間では対応が出来ない仕事量だからと回答する企業が約半数を占めています。
2割の会社が、売り上げが落ちる等で、人手を減らすことになったために仕事に時間をかけなければならなくなったとしています。
中小企業では、リストラや新規採用数の削減で人員が減り、仕事時間が延びている職場もある様です。
しかし、慢性的な人手不足によって睡眠時間を削っても働き続けている人が存在する一方で、仕事につけずに長い間求職中という人が多いことも事実なのです。
働き方の選択肢を増やす事で、長時間労働を解消しようと、厚生労働省による多様就業型ワークシェアリングという取り組みが推進されています。
ただし、一人一人の仕事を減らすことで外の客との折衝にトラブルが生じたり、フルタイムで出ている人があおりを食うこともあります。
国内の仕事市場では、このようなトラブルを抱え込んでいる状態といえるでしょう。
もしも、失業中だけれど働く意志がある人と、睡眠時間を削ってまで無理をして働き続けている人との仕事を平均化することが可能なら、もっと働きやすい環境となり、仕事市場も向上するでしょう。
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