乙一 『夏と花火と私の死体』
2012.04.22 [Sun] 19:00

独特なホラーテイスト、空気の匂いまで感じさせるようなみずみずしい描写が素敵な乙一。
彼の作品は多分全部読んでますが、私の一番のお気に入りはコレ。
ようやく暖かくなって来たし、夏にはちょっと早いけどまた読もうかな〜


夏と花火と私の死体
(集英社文庫)
 

【まとめ】 綾辻行人 館シリーズ
2012.03.31 [Sat] 19:31

本格派から変わり種(?)まで、色んなスタイルのミステリが楽しめる、綾辻行人の「館シリーズ」。 ちょいちょい読み進めてまして、これから『時計館の殺人』を読み始めようかという所です。ミステリファンにはド定番の館シリーズですが、いっつも本屋で「あれ?どこの館まで読んだっけ?」とか、「てか次なんの館だよ!w」とかなるわけです。というわけで、一覧にしておきますネ。


綾辻行人 館シリーズ



時計館の殺人

1991年

黒猫館の殺人

1992年

びっくり館の殺人

2006年

奇面館の殺人

2012年

 

東野圭吾 レイクサイド
2012.03.22 [Thu] 01:16


初めて読んだ東野圭吾作品。
この後どっぷりハマることになった記念すべき一冊。

推理小説ってこんなにおもろいのか!と。


単なる犯人探しの小説ではありません。
根底に潜む、どす黒いテーマがたまりません

すごく読みやすくて、爽快です。

 

三島由紀夫 不道徳教室
2012.02.21 [Tue] 10:30

全然推理小説じゃないけど素晴らしい本なのでメモっときます。

三島由紀夫 の、不道徳教室

飲み屋で人生語る前にこれだけは読んでおくべき。
普段世の中に対して、人に対して、異性に対して、誰もが感じている様なことを、実にシンプルな文章で、皮肉たっぷりに書き綴っています。


 実に爽快です。


一体どんな思考回路があればこんなスッキリした文章になるんだろうか。
「バカの壁」レベルの話が凝縮されて大量に詰まっているボリューム感。
一冊読むだけで5〜6年分の人生経験値が得られる(笑)日本人の必読書。



 

オリエント急行の殺人
2012.02.14 [Tue] 00:00


いつもは東野圭吾か宮部みゆきか綾辻行人ばっかり読んでるんですが、
たま〜にこんな古典も楽しんでます。

オリエント急行の殺人
アガサ・クリスティ

昔の作品、それも翻訳された海外の作品は、文章が面白いですね。
なんでそこで?って所にビックリマークついてたり、
やたらと登場人物のテンションが高かったり。
会話のリズムが違いすぎて楽しい。

さて内容ですが。


最近の日本のミステリばかり読んでると、
物語の展開や構成がいささかシンプル過ぎる感はありますが、
そりゃそうですよね。
めちゃ古いですもんね。
複雑なプロットやどんでん返しの楽しさこそ無いですが、
やっぱりイイもんですねー、ミステリは。
絶対コイツが犯人だろ〜とか、いかにも怪しいコイツは違うよな・・・とかいつの間にか引き込まれています。

これまた古いですが、映画もお勧め!
細かい変更点はあるものの、かなり原作に忠実に作られています。
このオバちゃんがこの人かーとか、オリエント急行狭いな〜とか、とても楽しめます。
ポワロが予想以上に奇妙なキャラクターだったな。


 

本を読もう
2012.02.10 [Fri] 17:18

本は好きで結構読むんだが、読み終えてしまうと驚く程早く内容を忘れ、時には読んだかどうかも覚えてないってことありますよね…。すでに持っている本を再び買ってくる、なんてザラです。というわけで、ブログで記録して二度買い防止になればいいなと。完全に自分のためのブログですが、せっかくなんで面白かった作品なんかはレビューらしきものを書いてみて、オススメできたらいいなーと思います。
気長にやっていきます。