ブラックカードの象徴 

May 26 [Mon], 2008, 4:59
ブラックカードのステータスとは一体何か?
そもそもステータスとは象徴である。
何かを表わす・・・象徴。ブラックカードは何の象徴なのか?
一番は富の象徴だろう。

いくら名声があっても富がなければブラックカードは持てない。
ブラックカードを持っているということは金を持っているという
象徴である。
しかし、ただ金があるということだけではなくて
そのブラックカード各社の基準に合致しなければならないので富だけでは
なく、それをもつだけの資格を兼ね備えていることを象徴なのである。
ブラックカードを持っていることがすなわち
所持者の収入状況を黙っていても説明してくれる。
そういう類のものは、車、時計、など、金がなければ持てないものは
その人の収入状況を説明してくれるので、ブラックカードも
一つの富の象徴になるだろう。
象徴となるには、どれだけ普及しているかにかかっている。

フェラーリは車の富の象徴である。
この車は目立つ。そして高い車であるということは周知であり普及度も
そこそこある。

だから象徴として成り立つが、
ブラックカードはどうだろう。

フェラーリのように街中を走り回われるわけではないので、
目にする機会も少ない。

目にする機会が少なければ、普及の機会も少ないので、ブラックカード
を知らないものも多数存在する。

見たこともないブラックカードを見せるだけでひれ伏すような、そういう
場所でなければ、象徴として機能しないのである。

ブラックカードを持つような人間が行く、利用する店舗では当然
周知のものであるのであろうが、

その辺の店でブラックカードを出してもただの黒いカードとしか
認識されないかもしれない。

富の象徴にはならないのである。

ブラックカードとは俗称です。 

January 26 [Sat], 2008, 1:27
ゴールドカードがステータスだったのはバブルの頃。
金ぴかに輝くその色はバブルを象徴していたタイムリーな
色でした。

時代は変わり、ゴールドの権威も地に落ち

そしてプラチナが誕生し、そしてブラックカードへと
進んだ。もう金の華やかさよりも黒色が一番えらい。

黒という色は何色にも染めることができない究極の色。

ただし、どの会社もブラック、という名称は使っていない。

ブラックという言葉にはあまり良いイメージはないが、
そのくせ、色には高級なイメージがあるらしい。

ニューヨークなどでも一番人気がある色は黒。
道行く人のファッションも黒、黒、黒。

場所柄かもしれないが、高級志向のある人は黒を選ぶの
が欧米流。

日本ではゴールドは成金趣味的でこの色が好きな人は
特殊な職業の方々であったりするのですが、

そこへ黒という色がでてしっくり来たのではないかと
思われます。

ゴールドカードを出すのが恥ずかしい、そんな人は
いたはずです。

黒にはトランプのジョーカーのイメージがあって
オールマイティなパワーを醸し出していると思いません