痛くない大腸検査 とくダネ
2010

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大腸がんは、女性のがん死亡率1位で、2015年には男女ともにがん死亡率1位となるそうです。この大腸がんをどのようにして早く見つけることができるか新常識の検査方法がフジテレビ「とくダネ」で取り上げられました。
番組ではまず、世界が認めた大腸がんの第一人者である昭和大学横浜市北部病院 工藤進英医師が紹介されました。工藤医師は1日に20〜30人の大腸内視鏡検査をし延べ15万人の大腸を見てきたそうです。
実際に患者さんの大腸内視鏡検査の模様が放送されました。工藤医師の大腸内視鏡検査は、痛みを感じさせずしかも5分ほどで終わらせるというものでした。検査を受けた患者さんは、どの人も痛みがなかったという感想でした。短時間で痛みを感じさせない検査はなるべく多くの人に検査を受けてもらうためにも大事だとのことです。

この工藤先生の工藤メソッドと言われるものが全国でも行われていて、工藤先生の指導を受けた技術の高いお医者さんがいる病院が紹介されました。以下の全国18ヵ所だそうです。

・札幌厚生病院(札幌市中央区)
・秋田赤十字病院(秋田市)
・工藤胃腸内科クリニック(秋田市)
・角館総合病院(秋田・仙北市)
・国立がん研究センター東病院(千葉・柏市)
・藤井隆弘クリニック(東京・中央区)
・寺井クリニック(東京・千代田区)
・東京クリニック(東京・千代田区)
・東京内視鏡クリニック(東京・豊島区)
・国立がん研究センター中央病院(東京・中央会)
・東京慈恵医科大大学付属病院(東京・港区)
・ふれあい横浜ホスピタル(横浜市中区)
・名古屋第二赤十字病院(名古屋市昭和区)
・大阪富士通成人病センター(大阪市東成区)
・佐野病院(神戸市垂水区)
・広島大学病院(広島市南区)
・田村クリニック胃腸内科(高知市)
・久留米大学病院(福岡久留米市)


患者さんにもよるそうですがほとんど痛みを感じないといった人が多いそうです。大腸内視鏡検査というものは医師の技術に左右される検査のようです。

◆CTコロノグラフィ
国立がん研究センター中央病院で、今年9月から始まる新しい大腸検査だそうです。
検査は、うつぶせとあお向けで7秒間、大腸の断面を0.5ミリずつ撮影で終了。痛みはまったくないそうです。検査データをもとにコンピューターで3次元に表示されます。大腸内視鏡検査とは違い医師の技術に左右されないもので、より標準的で精度の高い大腸検診ができるそうです。大腸がんのポリープであれば90%で、平坦なものでも77%で検出されるそうです。検査費用は3万円。今後期待される検査ですね。

大腸内視鏡検査は医師の技術に左右されるというのは実体験として納得してました。随分差がありますよね。できれば上記で紹介された病院で受けたいですが近くにはないのでもっと全国に広がってほしいですね。また、CTコロノグラフィも早く全国に広がってほしいですね。


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