アメリカ 天才兄妹の育児法とは?


アメリカで兄が18歳にして医学博士を目指し、妹は13歳にして大学2年生のIQ200以上の天才兄妹が「エチカの鏡」で紹介されました。
この兄妹、両親は父親が日本人、母親が韓国人という両親から生まれました。

この兄妹を天才にさせた要因は、母親の育児法が大きかったようです。

母親のキョンさんは、妊娠が判明すると胎教の必要性を調べ始めました。
インターネットで検索するとZEO TO THREEというサイトを見つけました。

このZEO TO THREEとは、世界的な医師や科学者が妊娠〜3歳までの
子供の発達に関する研究・発表しているアメリカの非営利国家機構。

ZEO TO THREEに書かれているレポートを参考にして子育てを行ったそうです。

■母親のキョンさんの育児法

0歳〜3歳までは子供にとって非常に重要だという。
この時期にたくさんのことを行ったという。

<その1>臨月に授業を受ける
お腹にいる臨月の時に大学の授業を受ける。
さらに家にいる時でも外にいる時でも隣にいるかのようにお腹の子に話しかけた。

<その2>本を1日20冊読み聞かせる
生後6ヵ月から夫と各自10冊づつ
合計20冊の本を毎日読み聞かせた。
工夫したポイントは、動物の鳴き声など擬声語・擬態語は
できるだけリアルにマネをしたとのこと。
日本語や韓国語・英語で読み聞かせたり、できるだけ
家族の名前を登場人物につけ、ストーリーに入り込みやすくした。
実際に読んだ本は、日本でも手に入るノンタンシリーズもその一つだという。


<その3>フィンガーペインティングをさせる
指に絵の具を付けて紙に絵を描く遊び。
指を直接使うことによって、想像力を養うことができるという。
日本でメジャーな塗り絵はよくないとのこと。
ティッシュペーパーを破らせて遊ばせるのも
指を直接使うので有効だという。

<その4>階段で数を数えさせる。
近所の公園の階段で足し算を覚えさせたという。
たとえば5段上がった所から、3段上がって
今全部で何段上がったかを質問したという。

このような育児法の結果、長男は全米史上最年少の9歳で大学に入学したという。
この2人の天才兄妹、将来がどんなふうになるのか楽しみですね。

久保田競先生が言うには、天才は誰でも育てられることができるそうで、
遺伝子はほとんどは影響がないそうです。

こうみると、子育てというのは子供の将来に大きくかかわる大切なものですね。
特に0〜3歳までの育児が重要なんですね。

フィンガーペインティングという遊びは、日本ではあまり馴染みがないと
思いますが、脳の発育に良いものなら広まってほしいものですね。

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