本のソムリエ おすすめ本 エチカの鏡
2009
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読書離れがすすむ中、本のソムリエと呼ばれる「読書のすすめ」の店長さん清水克衛さんがエチカの鏡で紹介されました。前回放送のエチカの鏡で大反響となり、「読書のすすめ」に人が押し寄せ、清水さんも驚いたそうです。
本のソムリエと呼ばれる清水さんが言うには、「悩みを聞いて本を薦めるのは、人が元気になってくれたらという思いでやりはじめたことで、元気になってくれたら本当にうれしい」とのこと。
そして「人の悩みは人それぞれあるけど、ちょっとプラスの方向に、ちょっとだけ舵をとるのが本の役目ではないか」という。
「読書のすすめ」というこの本屋さん、ちょっと変わっているのが、新刊やベストセラーはほとんどなく、5年前、10年前など今では、手に入りづらくなった昔の本を取り揃えているところなんですね。清水さん自身が読んで感動した本とかを探してきて、お客さんの悩みを救うための本として並べているそうです。
そこで今回、読書の秋として本のソムリエ 清水さんよりおすすめ本が3冊紹介されました。
■子育てに悩む人におすすめの本
すごい弁当力!(佐藤剛史 著)
「弁当」にまつわるエピソードを集めたエッセー集
※特に自分で弁当をつくる日を設けた小学校の話がおすすめだとのこと
■恋愛に自信がない人におすすめの本
かもの法則(西田文郎 著)
女子ソフトボール日本代表のメンタルケアも務めた筆者が人生を明るく過ごすアドバイスを書き綴ったもの。
※特に「人の心には2羽のかもか棲んでいるいうくだり」がおすすめだとのこと。
■父親を尊敬できない人におすすめの本
鯛(桂三枝 著)
和食料理店の生簀に20年以上棲み続けるギンギロはんという天然鯛が主人公の絵本。
ということで「読書のすすめ」という本屋さんちょっと変わった本屋さんですね。
清水さん、まさに本のソムリエという言葉がぴったりハマります。
これからも多くの悩めるお客さんが清水さんのすすめる本によって元気づけられるんでしょうね。
大反響だっただけに、今後もエチカの鏡でおすすめ本が紹介されそうですね。
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