ロコモティブシンドローム 実態と予防
2009
スポンサードリンク
ロコモティブシンドローム、通称ロコモと呼ばれ、以前はほとんど聞かなかった言葉ですが最近しばしば聞くようになってきたのではないでしょうか。
このロコモティブシンドロームに陥っている人は推定で4700万人、実に日本人の3人に1人だそうです。ところがその半数以上の人に自覚症状がないということです。NHKのクローズアップ現代でその実態と予防について紹介されました。
ロコモティブシンドローム(ロコモ)とは
腰痛、股関節、膝の痛み、年をとるたびに間接のクッションである軟骨が減ってきます。その痛みから動きにくくなる症状が出て、要介護や寝たきりになるケースが増えて来ました。
骨や関節などいわゆる運動器の障害で自由に立ったり座ったりすることができなくなり要介護の必要性が高くなる状態を総称してロコモティブシンドロームと呼びます。
骨や関節の痛みは直接死に至ることがないことからこれまでは軽視されることが多く予防といった対策もない状態だったようです。
ロコモは、現在の高齢化社会になって、はじめて重視しはじめてきたものだといえますね。
ロコモティブシンドローム(ロコモ)の実態
厚生労働省の調査では、ロコモは推定で4700万人そのうち2800万人は自覚症状がないといった調査結果が出ているそうです。そして40代の人でも4割がロコモに該当するとのことです。これはちょっと危惧すべき状態ではないでしょうか。
初期は、膝など関節に違和感を感じ、整形外科にいってみると既に軟骨がすり減り始めた状態で、ロコモの初期状態になっているケースがよくあるそうです。腰や膝の痛みは年齢のためだと放っている人が多いのが現状のようで、痛みがあるため運動が減り、筋肉が減りさらに悪化させたり、また転倒したりして、要介護の状態に陥いる人も珍しくないそうです。放っておかないで、ロコモにならない日頃からの予防が必要ですね。
ロコモティブシンドローム(ロコモ)の予防
ロコモの進行を防ぐには、筋肉を鍛えるトレーニングが効果があるようです。
膝の場合、片足立ちが有効だそうです。これは、膝の軟骨に負担をかけず、膝の周りの筋肉を鍛える効果があるそうです。ただし、ロコモの進行に個人差があるので、ひとそれぞれの対応が必要のようです。
40、50代の場合、高齢になった時の予防として、軟骨を支える筋肉を日頃から鍛えておくことが必要のようですね。日頃からの運動は、ダイエットにも効果がありますので毎日の日課として続けたほうがいいようですね。
スポンサードリンク
[ この記事を通報する ]
- 話題 /
URL:http://yaplog.jp/cank/archive/48