LDLコレステロールが基準値内でも注意!
2009
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コレステロールは、悪玉コレステロールと呼ばれるLDLコレステロールと善玉コレステロールと呼ばれるHDLコレステロールに分けられます。悪玉コレステロールが増えると、血管に付着し動脈硬化や血管を詰まらせるなど健康上悪い症状をもたらし、それに対し、善玉コレステロールは、血管の余分なコレステロールを肝臓に運ぶ働きがあり、動脈硬化を予防するとされ健康上良い作用をもたらすとされます。
なのでLDLコレステロールさえ低い値に保てば、健康上問題ないという考えがありましたが、このほど心筋梗塞の発症者を調査した結果、約40%の人がLDLコレステロールの値が基準値内ということが分かったそうす。では一体、何を見ればいいということになるのですが、そこで注目を集めたのが「LH比」という概念です。
LH比とは、LDLコレステロール値をHDLコレステロール値で割った数値のことでこの数値が低ければ、心筋梗塞などの疾患になりにくいということが分かってきたようです。つまり、HDLコレステロール値がある程度高くないといけないということのようですね。
HDLコレステロール値を増やすにはどうしたら?
赤ピーマンのカプサンチンがはHDLコレステロールを増加させる働きがあることが判明したそうです。運動も良くて有酸素運動がHDLコレステロール値を増やすそうです。また下げるものとしては、肥満や中性脂肪の増加で、食べ過ぎはよくないようです。たばこもHDLコレステロール値を減らす働きがあるそうで、やはり良くないようです。
高齢になればなるほどこういった値が気になってきますが、いろいろ日頃からこういった知識も入れながら、健康を保つための生活習慣を身につけないといけないですね。
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