エチカの鏡 横峯式子育て 園児たちの秋
2008
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エチカの鏡の秋のスペシャル番組、今や大人気のカヨ子おばあちゃんとスーパー園児を育てる横峯園長が登場しました。どちらも相変わらずおもしろかったのですが、今回はスーパー園児たちを育てる横峯園長のユニークな子育て法についてちょっと注目してみました。
まずは、秋をめいっぱい楽しむということで海へ直行、横峯園長自らバスを運転して志布志湾の磯に到着。ここではイイダコ採りの実践。子供たちにとっては、はじめての体験。干潮の時間、岩場にある穴の中に塩をふるとイイダコが出現。またイイダコよりもっと大きいマダコも園児たちが捕獲、そして網で焼いて食べる。「人間は命あるものを食べている」といったことを学んだ園児たち。未知の体験させることで、子供たちはさまざまな興味と疑問をもち、自ら伸びていくとのこと。ん〜こういった体験が子供にはいいんですね。一生忘れられない貴重な経験になっているでしょうね。
この秋子供の成長によってもっとも大切だと考えるイベント
それは、3園対抗レスリング大会なんですね。
この横峯式レスリングと呼ばれるレスリング、ルールは相手の両肩をつけたほうが勝ちというシンプルなもの。ただし、男の子しかやらせないといったもの。これはなぜか。男と女は平等だけど、同質じゃないとのこと。男の子には強くなりたいという本能がある。昔、喧嘩するのが当たり前の時代、喧嘩によって勝つ喜び、負ける悔しさ、痛み、やさしさなどいろんなことを学ぶことができました。今の時代、そういうことができないので、安全が確保されたレスリングをさせるそうです。実際、3園対抗レスリング大会を映像で見てみると園児とは思えない熱気に驚き、なるほどと納得してしまいそうです。男の子たちはこのレスリングによって学んだことがたくさんあったでしょうね。これも貴重な体験ですね。
横峯園長曰く「女の子は、生まれつき母性があるが、男にはそういったものがない。男の子は男として育ててあげないとダメ。大人が手を差し伸べて育ててあげるんじゃなくて、将来のことを考えて突き放してあげるべき。男の子は抱きしめるんじゃなくて突き放す。それが本当の愛情」とのこと。
この園児たちの映像を目の当たりにしてみると納得してしまう言葉です。横峯園長のオリジナルな考え方に脱帽です。
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