新型水虫の症状と予防法
2009

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白癬菌の一種であるトリコフィトン・トンズランス菌による新型水虫が今、全国で拡大しているそうです。
この新型水虫には、特徴があります。柔道やレスリングなどの格闘技競技者が多いといわれ、柔道などの競技者が多い高校生など若い人に特に多いそうです。中には小学生の患者さんもいるそうです。新型水虫が国内で確認されるようになったのが2001年で海外から入ってきたと考えられています。つい最近持ち込まれた水虫なんですね。足の裏や爪に感染する通常の水虫と違い、この新型水虫は、顔や首など体の上半身に発症します。赤く表面にフケがついたようにかさかさしているのが特徴で、感染力が強いうえ、自覚症状が少ないのでほおっておくと、まわりの友人や、家族に移してしまうといったことになるようです。強烈な痛み、かゆみがないので、気付きにくい水虫だそうです。頭の毛穴に菌が入ると化膿して髪が抜け落ちてしまうこともあるそうです。こうなると恐いですね。この新型水虫は上半身に発症するので、比較的皮膚が接触しやすい格闘技競技者に感染者が多いという訳なんですね。
感染力が強く、自覚症状があまりないなんて、一般の水虫と同様、飲み薬や塗り薬で治るといえ、またやっかいな水虫が海外からもちこまれたもんですね。

新型水虫の予防法

トレーニングに使う柔道着などウェアを頻繁に洗うこと。練習後には、顔や頭、首を石鹸できれいに洗うこと。ことことで予防できるようです。これからは人と接触する競技の場合は、とにかく競技後はきれいにしないといけないということですね。


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