干し野菜の作り方、栄養


天候不良になると値上がりになる野菜、安い時にたくさん買って冷蔵庫に保存しておいても気づいたら、傷んでしまっているなんてことよくありますよね。
そこで、長ければ1年保存がきくといわれる最強の保存方法の干し野菜、この干し野菜の活用法がテレビで放送されていたので、ちょっと役立ちそうだったので紹介します。

野菜は普段の食生活に欠かせないもの、長持ちさせるため冷凍庫で保存するなど、いろいろ工夫しますが、干し野菜にして保存するという方法もあるんですね。

この干し野菜、かぼちゃ、ニンジン、ナスなどいろいろな野菜を干すことができます。そしていいことがたくさんあります。まずは作り方が簡単、そして日持ちして、栄養がたっぷり含まれているといったことなんですね。

干し野菜の作り方

野菜なら基本的になんでも干し野菜にすることができるようです。

1.野菜を切ります。
野菜の切り方は、できるだけ断面が大きくなるように、厚さは5ミリ〜1センチ。野菜の風味をそのまま味わうために、皮はそのまま残します。

2.太陽で乾かします。
速く乾かすため切り口の広いほうから太陽に向けて干します。そして3〜4時間ほどでひっくり返します。干す日数は野菜によって異なりますが大体2日〜3日ほどで、しっかり乾燥できるようです。干す時間帯が重要で湿気を含まない時間帯に干すことがポイントだということです。秋頃なら午前9時〜午後3時頃がいいそうです。

干し野菜の栄養

干し野菜は、水分が抜けて栄養価が生の野菜の2〜3倍になるそうす。また酵素の働きで中の炭水化物が甘味に変化するといったことも起こるようです。

干し野菜は、一晩、水に戻してから調理するのが基本。一晩で元の3分の2に戻るそうです。干し野菜は、一度水分が抜けているので味がよくしみ込むんだそうです。

この干し野菜、一般のマンションなどの集合住宅でもできるそうです。
この場合、干し野菜用ネットを使います。重箱のようになっていますので、狭い場所でもたくさんの量を作ることができます。気をつけなければならないのは、3ミリ程度に薄く切ります。これは、ベランダなどはいつも日があたる場所ではないためで、そうすることでこちらも3日で干し野菜ができるそうです。天気が崩れそうな時は、部屋に取り込み扇風機をあてることで乾燥するそうです。

干し野菜に含まれるビタミンCなど熱に弱い成分は、減少するそうですが、野菜が長持ちして、栄養価が増すなんてちょっとやってみる価値がありますね。

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