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2009年04月02日(木) 14時07分
ある日羽根を拾った。
小さな、薄っぺらい羽根だった。

僕は飛んでみようとした。
落ちて、ぐしゃっと潰れてしまった。

昔から、空に憧れていたんだ。
あの広い広い空に。
あの青く遠い空に。

羽根があれば飛べるのだと、
あの鳥のように颯爽と、
いつか空を飛んでやる、と。


羽根を拾っても、僕は空を飛べなかった。
小さな、薄っぺらい羽根だったから?

僕は空も鳥も見たくなくなって、
足元だけ、見るようになった。

昔から、決まっていたことなんだ。
「人」は飛べないということ。
「僕」は飛べないということ。

羽根があってもなくても、
あの鳥のようにはなれないと、
悔しくて悲しくて涙が出た。


足元のタンポポが話しかけてきた。
「なんだ、そんなことで泣いてるのか。」

足元のタンポポは微笑いながら言う。
「僕なんて歩くことすらできないさ。」

僕が鳥を羨むように、
タンポポは僕を羨んだ。
あの広い空に憧れたように、
この地に広がる世界に憧れた。


僕は飛ぶことはできないけれど、
もう一度、空を見上げた。
タンポポが気づかせてくれたから。
空を飛ぶための羽根はないけれど、
僕にはちゃんと足がある。
広い空には届かないけれど、
足元にも地が広がっている。

ある日僕は思った。
あの鳥が空を飛ぶように、
僕もこの地を駆けようと。

絶対に負けない無敵の心 そんなものがあれば欲しいよ 

2009年02月19日(木) 20時11分
今日は疲れました。

楽しかったけど。

やっぱ何も思い通りなんていかんね。

難しい。

頭で考える現実的なことや理想、目標と、
心で思う挫けた気持ちや願望や皮肉とか色々と、
体が動く「今」の現状と。

ごっちゃごちゃ。
ぐっちゃぐちゃ。
めっちゃくちゃ。

叫んでも届かん気持ち、思い。
吐き出す先がなくて、溜まってく。


言っても仕方ないことばっかり。

最近何でも「仕方ない」ってしてしまうようになってきたし…

悪いほうにばっかり物事が進む…。


自分が嫌いで、
人も嫌いになって、

自分だけ何か立ち止まってて。
ほんまどーしよーもない。
かっこ悪ぅて泣けてくる。







んがー。

ヒマワリ 

2009年01月09日(金) 8時58分



君は知っていますか?
ヒマワリの花言葉
君の大好きなヒマワリ


いつも笑顔が眩しくて
僕を照らし続けてる
そんな君の好きな花


君は僕なんて知らない
それでも僕は君が好き
君の全てが僕を動かす

たまに泣いて見せてくれ
君の脆さも気付かせて
君の涙も愛してみせる


いつかヒマワリ見に行こう
太陽に照らされる君
すごく素敵なんだろな


ねぇ君は知っていますか?
ヒマワリの花言葉
僕の好きなヒマワリの
君の大好きなヒマワリ


「アナタダケ見ツメテル」

ひと-り 

2008年10月19日(日) 0時37分

「ひと」は「ひと」り→「独り」なんだと 思った。





にこにこ
けらけら
ぐぅぐぅ
ぷんぷん
しょぼん

嬉しかったり
苛々してたり
哀しんでたり
楽しかったり。

「ひと」はなんで独りになれないんだろう。

「ひと」はやっぱり「人」で、誰かに支えられてるんだと。

じゃぁ「独り」ってなんだろう。



見たいもの
欲しいもの
知りたいこと
したいこと。


見たくないこと
聞きたくないこと
知りたくないこと
嫌なもの。

独りだと感じることができない色んなものが、そこらじゅうに落ちているよ。





ひとは皆独りであって独りでない

本当の独りは自分が独りだということを知らない


でも独りだと知ってる僕は、
やっぱり独りなんだろうな。

彼女にも大切な人はいて
彼らにも大切な今がある
友達には大切な夢があり

僕はただ立ち尽くす。
僕は忘れさられてく。



ひとはいつから独りになったんだろう。
僕はいつから独りじゃなくなるんだろう。

Hold me tight 

2008年09月15日(月) 1時11分
ぬくもりがほしいの。

夜は淋しくて嫌いよ。

あなたは遠くで見守ってくれてるけれど、

あたしは独り凍えそうなの。


ホールド ミー タイト。

お願いだからそばにいて。

ただぎゅっと抱きしめていて。


優しさはいらない。

いつものあなたが好きよ。

あなたは好きだと囁いてくれるけれど、

あたしは身体中で感じたいの。


ホールド ミー タイト。

お願いだから離さないで。

ただぎゅっと抱きしめていて。

流れ星 

2008年07月24日(木) 19時18分

流れ星に願いを託す

君とずっといられますように

たった一瞬しかないけれど

その一瞬がすごく大切で

その一瞬を君と一緒に。


君とずっといられますように

なんやねん 

2008年07月12日(土) 1時50分
むしゃくしゃ。

せっかくのお酒もケーキも台無し。

めんどい。
ウザイよ。

踏み込まないで。
近寄らないで。
好きだなんて言って、押し付けてこないで。

好きになんてなれないしならないよ。

全部を曝け出すのが嫌。

ほっとけ。


何でやねん、おかしいやろ。
酷い事言うし、冷たくしてんねん。
いい加減気付けよ。

何が目的やねん??
普通に幸せ願ったらあかんの??
全部自分が知ってたいとかおかしくない??

運命やったら最初からこんなんなってない。

ぐちゃぐちゃや。
もぅ終わり。

ぐち 

2008年06月18日(水) 18時23分
なくなっちゃぇばいい。

世界なんて終わってしまえばいいのに。

そう思って見上げた空はすごくすごく綺麗で。

涙が出た。

頑張れない自分が、
頑張らない自分が、
嫌で嫌でたまらなくて、
頑張って咲いてるちっちゃな花が羨ましかった。


なくなっちゃぇばいい。

終わってしまえばいいのに。

僕自身。
そうか、いらないのは僕だ。

甘えて、逃げて、
終わらせることができなくて、
終わらせることが怖くて、
ずるくて情けなくて、
こんなでもやっぱ生きたいんやって。


かっこ悪。

いらないもの 

2008年06月11日(水) 18時06分
靴も鞄も服も、もぅいらない。
邪魔なの。
いらない。

あの人とあの子もやっぱりいらない。
面倒だゎ。
必要ない。

自分を着飾って、
見た目ばかり気にして、
中身はぐっちゃぐちゃ。

いらない、いらないよ。
こんな気持ち。


淋しいとか、羨ましいとか、好きとか嫌いとか。

なんであるの。
なんでなくならないの。

自分を偽って、
他人ばかり傷つけて、
全部滅茶苦茶に。

いらない、いらないよ。
こんなあたし。


いらないのに、捨てられない。
いらないのに、欲しがって。
いらないなんて、裏返し。
いらないものは、ほしいもの。

夢の力 

2008年06月08日(日) 22時26分
あるところにひとりの少年がいました。

少年には夢がありました。

皆が仲良く暮らす、平和な世界をつくるという夢がありました。


現実は不安と恐怖で成り立っていました。

少年には夢を叶える力がありました。

皆の不安をなくすため、悪に立ち向かっていきました。

少年は悪を懲らしめ、退治し、大きな大きな力を手に入れました。

そして、いつの間にか少年は恐れられ、孤独になってしまいました。

少年には夢がありました。

皆が仲良く暮らす、平和な世界をつくるという夢がありました。

けれど少年は、大きな大きな力と引き換えに、夢を叶える力を失っていました。

くる日もくる日も少年は孤独に泣きながら、自分の力を恨みました。

そしていつしか夢をなくしました。

夢をなくした少年は手に入れた力の使い方を忘れてしまいました。


全てを忘れた少年は、毎日皆の住む世界を眺め続け、いつしか息を引き取りました。

皆は亡骸となった少年を見て、少年の頬に残る跡に気付きました。

次第に、少年の掌には、皆の小さな涙の粒が、零れ落ちていきました。
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