きのう、放送作家であり、映画「おくりびと」の脚本も書いた
小山薫堂さんの講演会に行ってきました。
といっても、これは息子の通っている高校のイベントのひとつでひょい♪と行けたのです。
体育館の中は暑くて、お話なさるのもたいへんだと思いましたが、さすがに上手い!
とっても楽しい時間でした。
昔、私がすごく好きだった「カノッサの屈辱」という番組も構成していたという小山薫堂さん♪
尊敬してしまいます。
今は執筆業に加えてラジオのパーソナリティ、企業の顧問、ブランドアドバイザーなどをこなしていらっしゃいます。
その上、この4月からは東北芸術工科大学デザイン工学部企画構想学科科長まで!
今回の講演は山形県にあるその大学の案内という一面もあったのですが
それ以上に私は「人を喜ばせる」ことをわくわくしながら考えている小山さんに感動しました。
最後にご自身の著書「もったいない主義 不景気だからアイデアが湧いてくる!」をジャンケンで参加者に配ってくれて、幸運にも私はその30人の中に入れました

図々しくも、「ここを逃しちゃあいかん!」と思い、握手までして頂きました。
小山さんの事務所は神谷町にあるそうなんでが、オフィスの受付はなんとパン屋さん!
実際にパンを売っている女性が受付嬢♪で、
「打ち会わせに来ました。」というと、「ではこちらから」とパタンとカウンターの一部を上げてそこを通って奥のオフィスに行くそうです。
これも、来てくれるお客さんがワクワクしてくれたり、まわりのビルで働いているサラリーマンの方々に美味しいパンが提供できる、また受付嬢のギャラはパンの売り上げでまかなえる……といった、嬉しい要素がつまった仕掛けです。
こんな企画を日々考えている人生って……楽しいだろうな〜。
と、頂いた本を一気に読み、こちらも嬉しくなりました。