C型肝炎の薬 

August 27 [Wed], 2014, 0:49
C型肝炎の治療にはインターフェロンなどの薬を服用し、治療期間は通常1年くらいですが、それ以上かかる患者さんもいます。さらに薬によって高熱が出たり、貧血、だるさを感じるなどの副作用も心配です。また、C型肝炎ウイルスは肝臓がん発症の原因にもなり、65歳を超えるとそのリスクはさらに高まります。でも、すでに明るいニュースも報じられています。昨年発表されたニュースによると、C型肝炎の新薬が販売される見込みだというのです。この病気の過去から現在そして将来の治療方法と薬についてまとめてみます。
@従来の治療法はペグインターフェロン(一般的なインターフェロンを改良)の注射 + 抗ウイルス薬「リバビリン」という飲み薬で、治療期間は約1年。
A年内に発売される見込みの新薬は「シメプレビル」という飲み薬で、従来のインターフェロンとリバビリンと併用する事で治療期間は約半年に短縮される。
B今後期待されるものとして、インターフェロンを使わない治療薬の開発も進められている。
以上の三段階がC型肝炎の治療に関する流れの概要です。従来の治療薬@では前述したような副作用が現れましたが、Aの場合は副作用が軽くなると期待されています。また日本肝臓学会は、ウイルス量の多い患者が初めて治療を受ける場合に年齢を問わず、この「シメプレビル」を「第一選択」とするよう治療指針を改める方針です。
パート従業員の薬剤師
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