税理士の歴史と今後について

June 06 [Thu], 2013, 21:17
日本には、昔消費税はなかった、そんな時代がありました。
消費税が初めて導入されたのは、1989年です。



それはWISHで有名なDAIGOの祖父、竹下総理が消費税3%の導入を行いました。
このとき3%の消費税の代わりに、所得税、法人税が減税になり、消費税による負担というのは、精神的にはありましたが、国民にとっては、実質なかったと言われています。



その8年後の1997年、橋本内閣により税率が5%に引き上げられました。
この消費税の引き上げにより、日本が不況になったとも言われています。



5%により国民の購買意欲がなくなり、企業業績が悪化し、日本経済全体が低迷してしまったのです。



そして、野田内閣は、2014年4月の8%、2015年10月には10%に引き上げる消費税法案を成立させています。
これは17年ぶりの法改正になります。



これは国民にとって大きな負担になることは間違いありません。



この消費税の増率により、高額の不動産や自動車などの駆け込み需要が現在あり、一時的な景気の回復は見られますが、この短期的な兆候はながくはつづかず、景気に少なからず影響するのではないかというのが多くの専門家の声です。



景気が悪化し、そのため日本経済が低迷します。
そのため個人所得は減るので、物を購入する、消費すると言う行為そのものも減ってしまうのです。



しかし、この消費税の増率によるメリットもあるのです。



これは、少子高齢化のための社会保険費として使用される予定です。
医療費、年金などが全国民まで支払えるのか、とても心配なところですが、このような試みは実施すべきものと考えられます。



海外、特に北欧などでは、消費税は20%程度という国は少なくありません。



しかしこれらの国はとても社会保険、医療が充実し安心して暮らせる国としてとても有名です。
日本もこれを目指す上手い仕組みづくりが必要です。



横浜の税理士事務所で働く30歳のブログ
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