世界陸上 20km競歩 西塔選手が6位入賞

August 12 [Mon], 2013, 10:20
モスクワで開かてれいる陸上の世界選手権の男子20km競歩で、日本の西塔拓巳選手が1時間22分9秒で6位入賞を果たしました。
5キロ付近まで西塔選手は同じ日本人選手の鈴木雄介選手と1位、2位の高位置をキープし、メダルも期待されましたが、10キロ通過時点では鈴木選手が1位、西塔選手は2位集団へ飲み込まれていました。
そして15キロ通過では両日本人選手はトップから25秒ほど遅れ、結局ゴールでは西塔選手が6位、鈴木選手が12位という結果に終わりました。

競歩という競技には見た目ではわからないルールが存在します。
一瞬でもいいから常にどちらかの脚が地面に接していること、前脚は設置の瞬間から地面と垂直になるまで膝を伸ばすことというのがそのルールですが、レースの中継を見ている限りでは違反しているのかそうでないのかまったく分かりません。
たくさんの選手が競技しているなか、審判員はどうやって判定しているのでしょうか。
柔道やフィギュアスケートなど審判員の技量や判断が伴う競技では判定にクレームがつくことも多いですが、この競歩という競技もそのうちのひとつでしょう。
まして競歩にはビデオ判定がないのでなおさらではないでしょうか。

飛魚