バタフライエフェクト3/最後の選択

2010年07月07日(水) 21時31分
タイムスリップ、というか、これは、精神だけが
過去の自分に移ることができる、ということかな。
その能力を活かして警察に協力して、事件の解決に導くサム。


殺人事件の描写が、かなりグロい。。。
犯人、完全にいかれてる。

過去の恋人レベッカの姉エリザベスの登場で、
サムが自らに課した禁忌を破って能力を、
個人的なことに使おうとする。
もう、どんな悪いことが起こってしまうのか、
心臓に悪い〜。

でも、過去に戻って現在を変えようとしても、
思うような結果にはならない。
なぜか、思いもよらない落とし穴がある。
サムが最初に落ちた落とし穴は、あまりにも悲しい。

事件の真相、思いもよらなかった。
なんていう決断。
人にない能力を持つことは、重い十字架を
背負うことなのかもしれない。

「ボックス!」(映画:7)

2010年05月24日(月) 19時21分
「ボックス!」★★★★★
(5/22 札幌シネマフロンティア)
待ちに待った映画「ボックス!」。
市原隼人演じるかぶちゃん。
登場シーンからしてかっこいい!
電車の中。雷鳴とどろき、稲光が光る。
高校ボクシング部。
強すぎて、先輩を先輩とも思わない傍若無人さ。
いい表情するわ、ほんと。
ただ、原作がそうなのだろうけど、大阪弁。
ちょっと無理があるかなぁ。

幼馴染で、元弱虫のゆうちゃん。
やってみたら、ボクシングの天分が素晴らしい。
筧利夫の監督も、いかにもくわせものって
雰囲気がなんともいい味出している。
クライマックス直前のかぶちゃんとの会話のシーン。
よかった〜。

笑いどころもたくさん。
市原隼人をはじめ、鍛え上げた肉体も素晴らしい。
ボクシングの試合のシーンの度迫力。
ひたすら攻撃重視のかぶちゃんと、ゆうちゃんの
ボクシングの対比。
かぶちゃんに思いを寄せるマネージャーの存在など、
ドラマ部分もばっちり。

大満足♪

映画:4〜5

2010年04月06日(火) 22時21分
週末に観た映画。

4.誘拐ラプソディ★★★★☆
(4/3 ユナイテッドシネマ札幌)

荻原浩の同名小説の映画化。
人生ダメダメで自殺を試みていたはずが、
6歳の男の子を誘拐してしまったヒデヨシ。
ま、誘拐されたはずのデンスケくん。
家出中ということもあって、嬉々として
ヒデヨシについてくる(笑)
ところが、デンスケの父親がとんでもない大物で、
ヒデヨシ、大ピン〜チ(笑)

デンスケの父親の職業を知ったヒデヨシの
表情ときたら(笑)

とにかく、この2人の掛け合いが、終始素晴らしい♪
原作とはあちこち変わってたようだけど、
とっても楽しくて面白くて、ラストはほろっと。

他のキャストも、それぞれにいい感じではまってる。
大好き、である。

5.シャーロック・ホームズ★★★☆
(4/3 札幌シネマフロンティア)
新しいシャーロック・ホームズ。
ロバート・ダウニーJr.
いい感じに雰囲気が出てて、はまり役かも。
ワトソン役のジュード・ロウもよかった。

派手なシーンも多くて見ごたえばっちり。
ホームズとアイリーンの関係もムフフだし♪
ポアロさんもそうだけど、名探偵が希代の美悪女に
惹かれちゃうのって、ドラマティックでわくわくする。

派手なシーンとユーモラスなシーンが
いい感じの緩急になっているのもいい。

ぜひともシリーズ化してほしい。

「猿ロック」&。。。(映画:2〜3)

2010年03月01日(月) 21時27分
2. 猿ロック(2010日本)★★★★☆
(2/27札幌シネマフロンティア)
市原隼人主演で深夜にやってた同名ドラマの映画化。
(同名の原作コミックは未読。)
ドラマはすごく好きで毎週楽しみに見ていたものの、
イッチーがすごいエロ妄想炸裂だし、
変にテンション高いし、あれを映画で?って
ところは正直だったのだけど、
観ないわけにはいかないでしょってことで♪
ドラマでのエロ妄想とテンションは健在!
派手なシーンもあって、面白かった!
突っ込みいれたいところがあるのも楽しみの1つ。
そして、エンドクレジットをちゃんと観ると
お楽しみ映像も♪
後ろの席の女の子、ドラマは見てなかった模様。
「ロックって音楽のロックだと思ってた」って!(爆)

3. スイートリトルライズ(2010日本)★★☆
(2/27夕張ファンタスティック国際映画祭)
作品の空気自体はキライではない。
ではないのだけど、主役の夫婦2人とも、どうにも
身勝手に見えて、私にはダメ。。。
あの嘘のどこがスイートでリトルやねん!
と突っ込みを入れたくなっちゃう。

「ラブリーボーン(ネタバレあり)」(映画:1)

2010年02月17日(水) 22時55分
1.ラブリーボーン(2/6札幌シネマフロンティア)★★★
あらすじを聞いて、ものすごく好みの作品だったので、
とても楽しみにしていたもの。
実際、途中までは、ものすごくいい感じ。
スージーがカメラでいろんなものを写す、
生き生きとした様子とか、
その際、彼女を殺す犯人の顔をまったく映さないで
シーンが進んでいくとか。

彼女がデートの約束をするシーンなんて
本当に初々しくて微笑ましい。
なのに。。。
彼女が、犯人にとうもろこし畑の地下室に
誘い込まれるシーンは、、、
そして、必死に抗って、外に逃げ出したかに見えて、、、

さらに、その後、彼女を心配する父親が街で彼女を探し、
スージーと行き会うのに、、、というシーンの、
息苦しいまでの悲しみ。

父親が、悲しみのあまりボトルシップを壊すシーンと、
別世界にいるスージーの世界とのリンク。
思いを寄せる少年レイを垣間見るスージー。

美しい映像に、悲しみで胸がつまりそうになる。

必死に犯人探しをする父親に伝えようとしても伝わらない。
母親は、家を出て行ってしまう。

姉の死に苦しみながら、隣人を怪しみ、
リンジーが家に乗り込むシーンは、
どきどき、はらはら。
なのに、犯人が警察の手から逃げ延びるのに唖然。
新しい犠牲者候補に接触するなんて。
それが、あんな風に人知れず死ぬのにはびっくり。
それを、警察が見つけたりしないでいいの〜?
何が納得がいかないって、犯人が警察の手から逃げ出したっていうのに、
スージーや、他の被害者の少女たちが天国に行けるようになったということ。
犯人が見付からなくていいなら、なんでそれまでそこにとどまってたの?
さらに、スージーが、霊感の強い友人の体を借りて
初デートの叶わなかったレイとキスをするのも????
友人にとっては、そんな形のキスってどうよ、とか、
その時って、犯人が、スージーの遺体の入った金庫を
すぐにも埋め立てされる予定のゴミ廃棄場に、まさに
捨てているところなのよ?
もう、肉体はどうなってもいいの?
発見されなくなっちゃうよ?
タイトルの意味も分からなかった。
美しい骨って、何?
ネタバレ感想ブログをさまよったら分かるかな。

とは言え、映像はきれいだし、スージーは可愛いし、
とりあえずは、悪くはなかったかな。

「風が強く吹いている」

2009年11月16日(月) 19時39分
日明恩『ロード&ゴー』
『鎮火報』シリーズの従妹編、になるのかな。
大山雄大たちは、直接は出てこないけれど、
かつての同僚である生田が主人公。
大山の物語では目立たない脇役だった彼が大活躍。

この作品、何がすごいって、もちろん、
ストーリー展開の面白さ。
それ以上に、消防の実態への細やかな知識と理解。
この人、本当は、こういう現場にいる人なのではって
思うぐらい臨場感にあふれている。

救急車の受け入れ先の問題や、たらい回しなど
救急サイドの問題。
救急についてちゃんと知ろうとしない市民の問題。
一息に読ませる展開の中に、そういう、
みんなで考えないといけない問題がさりげなく、
おしつけがましくなく、提起されている。
何より、消防隊の人たちも、感情のある、
血の通った人間であるということが。

さて、今回の、お話。
路上で倒れている男を緊急収容。
ところが、その男は爆弾を持っており、
家族を人質にとられているという。

乗り合わせた隊員たちは、犯人の指示に
従わざるをえない。
2億円を要求し、救急車をあちこちへ走らせる、
犯人の真の目的は?

止まるどころか、スピードを落とすことも許さない犯人。
走り続ける車内で展開されるドラマ。
目が離せない。

登場人物たちも魅力的。
鬼平こと鬼島の渋いかっこよさ。
生田の妻の性根の座ったかっこよさ。
こんな女性を選んだ、いや、こんな女性に選ばれた生田の株は急上昇。
思いがけなく『鎮火報』から出演のみなさま(笑)

終盤の展開は、ただただドラマティック。
これ、上手に映像化したら、最高にかっこいいぞ。
犯人の目的とか、あのネタは、けっこう早い時点で
予想できてしまうのだけど、そんなことはぶっちぎって
最高に面白い作品。

「サマー・ウォーズ」

2009年08月11日(火) 20時27分
・サマー・ウォーズ
面白かった〜。
こういうの、大好き♪
電脳ワールドOZの世界観が、なんだかいい。
ナツキの長野の田舎の雰囲気が、すごく好き。
親戚一同集まって、賑やかで。
実際の私は、ああいう、人と人のつながりがあんなにも
密な田舎の暮らしには耐えられそうにもないけど、
アニメの世界で見る分には、なんだかいいなって思っちゃった。

乗っ取られたOZを取り戻すための戦いが始まった。
OZの世界と、現実世界の行き来が面白い♪
アバターたちの表情や動きも可愛いし。
その戦いと並行して、高校野球の試合が進んでいくのも
両方の展開が、不思議とリンクしていて面白い♪

それに、田舎の人たちが、それぞれにみんな個性的で、
愛すべき人たちで。

クライマックスの戦い。
まさか、それで勝負をするとは!
そういうの、大好き♪

夏にふさわしい爽やかな作品。

「リベリオン」

2009年06月23日(火) 20時07分
クリスチャン・ベール主演。
人類が感情を持つことが罪とされる近未来。
その禁止に逆らって感情を持ち続けようとする人たちがいる。

感情を揺り起こすような音楽も文学も禁止。
なんて味気ない世界。
違反物や違反者を発見して処置する役目を負っているのが
「クラリオン」と呼ばれる者たち。

確かに、世の中の犯罪の多くは、負の感情により
引き起こされているとは思う。
でも、平和と引き換えに、感情までも手放してしまうなんて。

ジョン・プレストンは、優秀なクラリオン。
妻亡き後、2人の子供と暮らしている。
子供にも、厳しく法を守るよう教育しながら。
クリスチャン・ベールって、整った顔立ちだから、
冷徹なエリート然とした雰囲気がよく似合う。

同僚の違反でさえ、当たり前のように処刑する。
感情がないというのは、人情も持たないのね。

それが、偶然の積み重ねのようにして、変わっていく。

薬瓶が壊れてしまったこと。
そんな日に、違反者メアリーと出会ったこと。
心揺さぶる風景と出会ったこと。

プレストンの中に、失われていた感情がかえってくる。

クライマックスの戦闘シーンは、美しかった。
あのガン・アクションの流れるような動きときたら!
接近戦で、2丁拳銃で戦うシーンは
まばたきするのも惜しいほど。

ラスト、決意と覚悟を決めた表情が美しい。

週末の映画たち。

2009年05月31日(日) 19時31分
週末に観た映画たち。

「アンティーク」
日本でのドラマは再放送で1回ぐらいしか見てないのだけど、原作
コミックにはすごくはまってるので、韓国映画が公開中と知って
いそいそと劇場で。
で、びっくり。主演の1人がドラッグで逮捕されてるのだとか。
そのせいで、この作品の次に公開が予定されたて主演作は日本での
公開が延期だって。
それはそれとして。
映画は、すごく面白かった!
4人の主演俳優たちが、みんな、それぞれに魅力的
おいしいケーキがたくさん出てくるのも楽しい。
観終わった後、ケーキ屋さんに走りたくなって困ったけど(笑)
原作のコミック、読み返したくなっちゃった。

「おとなり」
顔も知らないアパートの隣人に、その聞こえてくる生活音だけで
惹かれていく2人。
淡々とした展開がなんだかほほえましい。
1人、原色にぎやか少女がいたけど(笑)
とはいえ、あの歌の件で、まさかそんなことはないよなってのが
最後にそのとおりだったのはこけそうになった(笑)

「ROOKIES/卒業」
この1年弱、どれだけこの日を待ったことか。
最初から最後まで最高だった!

「俺たちフィギュアスケーター」

2009年04月18日(土) 18時14分
劇場公開時には見逃したのだけど、今日のWOWOWで鑑賞。

いや〜、面白かった♪
こういう、おバカ映画って大好き♪

まず、主役2人がフィギュア界を追放されるまでの2人の演技がいい!
王子っぷりばりばり、しかも金髪!のジミー。
フィギュアなのに、エロ路線演技のチャズ。
表彰台であんなケンカおっぱじめちゃうし(^^;

そんな2人がペア組むことになる展開はぶっ飛んでていいわ〜。

大会に出るにも一騒動だし。
あのどたばた騒動は、大笑いだった。

で、彼らの演技で使った曲がQUEENのアレってのもB級つながりで
笑っちゃった♪
こういうセンス、大好き。

こういうおバカ映画って、気軽に楽しめるから好き♪
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