2冊目【偽物語/下】

April 03 [Mon], 2017, 12:38

ようこそ。AZAKAの本棚へ
……また君かい?君は本当に変わった人だねぇ、私の話なんか聞いたところで何かを得るわけでもないのに、また足を踏み入れるなんて……暇なのかい?
まぁ、君の時間を持て余している事情はどうでもいいことで、ここで深く掘り下げても仕方ない案件だから。私は君のことなんて無視して、話を進めようかと思うよ


しかしまぁ、私も君と同じようなものでね。暇で退屈していたんだ。少しばかり話さないかい?……といっても、話題なんてものは特に思い浮かばないけどね?
……ん、なんだい?この本かい?今読み終わったところでね。……題名?そんなの聞いてどうするんだい、まさか君……興味を持ったんじゃあるまいね?題名くらいは教えてあげるとしても、以前のような感想を求める真似はしないことだね


なんだい?私の感想、意見を聞きたいだって?面倒なことを言ってくる人だねぇ、君は。私以外にもこの本を読んでいる人は大勢大勢いるのだから、そっちに聞くのがいいと私は思うのだが………あーもう、分かったよ。そこまでいうなら感想とやらを語ろうじゃないか。ここまで私をイラつかせておいて、帰るとか言い放つのだけはやめてくれよ?


ともあれ、私が今回読んだのは「偽物語/下」でね。以前読んだ本の続きなんだよ。……そう、今度の話は主人公の二人目の妹の話でね。…と言ってもその妹の出番はあまり感じられない内容になっていたがね。上巻と比べて、出てくるキャラクターは少なくなっている代わりに新キャラクターとの掛け合いが多くなっているのが印象的な下巻だったよ。それと、上巻と同じく「本物と偽物」とは何かについて物議を交わしている内容かな
……あぁ、新キャラクターは二人だよ。私としては、またもやビックリショーって感じだったけど見ていて飽きないキャラクターだよ。特にキメ顔少女の人気に納得が出来るほどには飽きないキャラクターだったよ。もう一人の方はね……なんていうか、私は一度話してみたいなって思った程度かな
それと、今回の下巻は上巻と比べて、本物と偽物についてハッキリと語られている話だったねぇ。以前のように自分が思う正義ははたして本物なのか偽物なのか、なんて一部の人間にはややこしく聞こえる話じゃなく、もっと簡単な話だったよ。詳しく話すと君が読むのを諦めてしまいそうだから、多くは語らないが……私が主人公と同じ立場だとしたら……きっと主人公と同じように妹を守ったと思うよ。だって、あの妹は今後何かあったときの切り札に使えそうだからね。そういう意味で、かな


あぁ、そういえば。この本はね、実はアニメ化されているらしくてね。そちらも面白いらしいから一度見てみることをお薦めするよ。ただ、原作での会話劇場がアニメでは大幅にカットされている場面が多いらしいから、原作を読んでから見るといいねぇ


………ちょいと君。まさかとは思うが寝ているんじゃないだろうね?私にこれだけ語らせておいて、よもや寝ているのだとしたら、私は君に蹴りでもお見舞いしなくてはならなくなる。……そうか、良かった。寝ていないようで本当に良かったよ。あのままだったら、きっと私は手加減なんて出来なかっただろうから、本当に良かったよ
でもまぁ、君が眠くなる気持ちも分かるよ?だって私も話疲れたから。ふわぁー……それに眠くなってきたよ。これは優雅にお昼寝タイムとしようかな
ってことで、私はこれで失礼するけど、君はどうする?……一緒に寝ていくかい?……嘘だよ。本気に捉えないでもらおうか。それじゃまたね?
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:AZAKA
  • アイコン画像 性別:女性
  • アイコン画像 趣味:
    ・読書
読者になる
2017年04月
« 前の月  |  次の月 »
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/cahier04/index1_0.rdf