July 09 [Sun], 2006, 23:08







今日浅ましい自分に気付く。
否、前から薄々気付いていたけれども。
自分が一番じゃないと嫌なんです。
自分が悲劇のヒロインで居たいんです。
ただそれだけです。

何だ其れ。
最低。

自分が一番嫌いなはずなのに、
あいつの方が嫌いだと思う。
あんなやつが居るから世界が駄目になるんだと、
責任転嫁。

それでも何一つ変えようとしない。
変わって欲しくない。
此の侭で良い。
走っていけるよ、まだ。

何も『出来ない』んじゃない。
何も『しない』だけ。

無駄なもの 其ノ壱 

June 17 [Sat], 2006, 10:01
「辛いのは貴方だけじゃない」
という励まし。

だから何?
私だけじゃないなら何なの?
それで苦しみが無くなる訳でもないし、
それで何かが解決するわけでもない。

所詮優位に立ちたいだけ。
ただ其れだけでしょう?
誰かの不幸を見せ付けて、
あんな人も居るんだからと、
あの人よりもマシだと、
そういうこと?

「辛いのは貴方だけじゃない」
言ってる貴方のお口も
充分可哀想。
そんな事しか考えられない貴方の頭も
充分可哀想。
そんな貴方よりマシか。
そういうこと?

無題 

June 13 [Tue], 2006, 21:33
此の侭放って置いたら壊れてしまうよ
叫んで歎いて嘲って自嘲して
頭の中で廻り続ける
何が求めているのか何を愛しているのか
自分でも解らないのに
貴方に理解出来る訳無いでしょう
壊れる狂う傷つく滅びる
何時だって悪いのは自分
そう、何時だって悪いのは私
崩れる沈む傾く消える
何を求めているのか
貴方に理解出来る訳無いでしょう
だから優しくするのは止めて

好き嫌い 

June 09 [Fri], 2006, 21:08
貴方ガ好キデス。
目の前で笑ってくれるから。
人間ハ嫌イデス。
目の前で笑うから。
優しく触れる貴方の手が好きです。
鬱陶しく触れる人間の手が嫌いです。
貴方は好きです。
貴方の声が好きです。
人間は嫌いです。
人間の声が嫌いです。
何でも出来る貴方が好きです。
偉そうな人間が嫌いです。


僕も貴方も結局は人間ですけど。

 

June 01 [Thu], 2006, 16:41
此の手は
貴方を撫でることも、
首を絞めることも、
優しく包み込むことも、
きつく突き放すことも出来ます

光を掴むのも
赤で汚すのも
貴方次第です

前夜 

May 24 [Wed], 2006, 19:56
何も怖くないのは
覚悟が出来てしまったからかもしれない
怖いと思おうとするけど
全く心は揺さぶられることなく
落ち着いて地面に足をつけている

ああ
君をよく傷つけたよね
だけど
結局は君に救われていたよ
君が居なければ多分
僕は此処まで来れなかったと思う

愛してる
今なら心から言える
此処を見てくれてありがとう
僕のくだらない話を聞いてくれてありがとう
こんな言葉では表せないけど
それでも伝えたいんだ

僕のことを見てくれてありがとう
たとえ明日が無いとしても

怖くないのは覚悟が出来てしまったからかもしれない
君が僕を見つけてくれなければ
きっとこの夜は明けることがなかっただろう

理由 

May 20 [Sat], 2006, 21:56
貴方の傍に居たら
私が私で居れないので
此処から去る事にします。

空は とても蒼いけれど
華は とても紅いけれど
鳥は とても綺麗だけど

私は とても醜いから

此の世界に居たら
私が私で居れないので
此処から去る事にします。

私の目は
余りにも濁っていて
物を正確に映さないから

綺麗に見える物なんて皆無で
世界が余りにも
偽りに塗り固められた物にしか見えないから

此処に生きていたら
私は私で居られないので
此処から去る事にします。

醜いのは私だけなのに
私以外の物が凡て
醜く見えてしまうのです

だから私は
此処から去る事にします。
さようなら。
サヨウナラ。

melt 

May 20 [Sat], 2006, 19:03
窓を開けて 空の音を聞く

不安をコバルトブルーに溶かして

嗚呼 貴方は今どんな

どんな夢を見ているのでしょうか

微笑んで

微笑んだままで

瞼から離れないの

嗚呼 貴方は今どんな

どんな方の傍に居るのでしょうか

不安をカフェインブラウンに溶かして

一緒に

一緒に飲み込む

舌から離れないの

嗚呼

今 今此処に貴方さえ居れば

不安症 

May 16 [Tue], 2006, 22:39
知らなければ
失う事を恐れずに居れたのに
夜毎不安が僕を蝕み
足の指先から心臓にかけて
冷たい何かが蠢く
嗚呼
あの頃から
時間は止まったまま
何も変わらない

僕が恐れていたのは
君と逢えなくなることじゃ、無い
君を忘れてしまうことが
怖くて仕方ないんだ

矛盾 

May 12 [Fri], 2006, 22:49
そうですか
僕が一方的に悪いのですか
解っていたけど
解っていなかっただけだね
嘘を吐くのはそんなに悪いことですか
正直に「君嫌い」と言ったら怒るのにね
要するに
僕は君をきちんと見ていなかったってことだよね
そして君は僕を見てはいなかった
僕たちは人間という愚かな生物だったから
お互いに分かり合うことなんて最初から出来なかったんだよ
そうでしょう?
狂おしいぐらい愛しい君

僕の幻想に過ぎなかっただけで
大嫌いな君へ
愛してる
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