留学の情報収集の仕方

2011年05月31日(火) 11時25分
Middlesex Univeristyでの専攻はBA Theatre Artsでした。
中学の頃からやっていた演劇をきちんと学問的に勉強したかったのです。
日本の大学では人文社会科学部で英語や英米の歴史などを勉強したので、
英語に関してはあまり苦労はしなかったと思ってます。
留学準備は地元に戻り、仕事をしながらだったので、英語のスコア獲得と
情報収集、受験、渡英準備、全てを含めて約2年かかりました。

まずは情報収集
British Councilで大学のパンフをかたっぱしから見る。
「演劇」と言っても、学問的なアプローチの仕方は様々。
文学的に脚本を分析ところもあれば、マーケティングから見た演劇、
裏方のテクニカルなことを勉強するコースなどなど。
私は演技の勉強と共に、テクニカルなことも実践的に勉強できる
コースを探していました。
大学のウェブサイトや資料などをもとに、Middlesexが多文化、
エンターテイメントの地であるロンドンに立地することも含め、
自分にぴったりだと思い、決定。

その後はBritish Education Officeというところで現地の学校のスタッフが
来日するという留学フェアでMiddlesex Univeristyの方とお話しました。

この時点でTOEFLの点数が5点足りていなくて、不安だったのですが、
大学スタッフの方が、仕事もしていて大変でしょ、経験を持っている
Mature Studentは大歓迎なので、まずは時間を見つけてできるだけ早く
出願してしまってください、と。
とても親切で的確なアドバイスをしてくれる方で安心しました。

ここで出願で必要になったのが、
1.願書
2.推薦書(大学の先生からと職場の上司から。英語で。)
3.TOEFLスコア表
4.オーディションに行けないため、演技をしているビデオ
5.ビデオの脚本の英訳と情報
6.高校と大学の卒業証明書と成績表(英語)

私は地方に住んで、しかも働いていたため、TOEFL受験も大変でした。
脚本の英訳もイギリス人の英語の先生にプライベートレッスンを頼み、
かなりお世話になりました。とても感謝しています。
大学の先生は留学の斡旋を精力的に行っている方だったので、
推薦書を書くのも慣れていらっしゃり、すぐに送ってくださりました。
学生の英語力UPと大学での留学の機会を増やすよう個人的に働き、
そして自己の英語も常に上達するように努めている、私がとても
尊敬している教授です。
しかも応援のメッセージも同封で!

演劇=アメリカ、ニューヨークと思っていて留学準備をしていた時より、
周りの協力もあり、何倍ものスピードでとんとんとんと事が運んでいき、
イギリス留学に変更して良かったなぁと思っています。
イギリスが私を呼んでいたのかも!?

とにかくイギリスは大学数が約100校しかなく、ほぼ全てが国立。
日本とはBritish Councilを通して沢山の情報のサポートがありますし、
数が少ない分、自分に合ったコースも見つけやすいと思います。

私はオープンキャンパスにも行ってしまいましたよ!
4月は航空券がとても安いので、短い滞在で大学を見学し、ロンドンが
どんな町なのかも少しだけ見ることができました。

大切なのは時間がかかっても、British CouncilやBritish Education Office
のような機関、大学の公式ウェブサイトを熟読し、自分で納得がいく
リサーチをして受験することをお勧めいたします。

自分で全部やると自信にもつながりますし、留学後の勉強も自分で
決めた事だからとしっかりできますよ☆

イースターエッグ

2011年04月25日(月) 22時40分
Easter Sundayはどこのお店も閉まってました・・・当たり前か。
お店が閉まるということをすっかり忘れていて、夕飯の材料を買おうと
近くのショッピングセンターに向かったら真っ暗で、やっと気がつきました。
お腹がすいたので、先週、おうちディナーに誘ってくださった方から
いただいたイースターエッグを開封してみました
私もお家におじゃました時にお花とイースターエッグを持って行ったので、
エッグ交換になりました(笑)
お子さん二人は大喜びでした。一個しか買って行かなかったのは失敗だった

パッケージはこんなのです





中には大きなチョコレートの卵が入ってます!





割ると、空洞の部分にパッケージが入ってます。
これがメーカーによっておもちゃだったりしますが、ほとんどの
イースターエッグは中身もチョコレートです。




小さなウズラ卵のようなチョコレートが入ってました。
かわいい





他に、イースターの時期によく目にするのはpreaching、キリスト教の教えを
道ゆく人に説いている人たち。
そうですね、イースターはキリストの復活を祝うものでしたね。

Britishness

2011年04月24日(日) 21時36分
ロイヤル・ウェディングまで残すところ一週間をきりました。
きのう、Piccadilly Circus駅にたどり着くと・・・



英国国旗、ユニオンジャックがヒラヒラ


そこからテクテクとRegent Street(ロンドンの中心にある大きな通り)を
歩いていくと、






たくさーーーーーーん!!!!!!!!!



現在、Regent Streetには4 x 2.5mの大きなユニオンジャックが
なんと、200旗かかげられています。
これは19日に始まり、5月2日まで見られるそうですよ。
変なお祝いの文字などが無く、シンプルで町の景観にもあっていますよね。
イギリスらしさ、Britishnessを感じられるのではないかと、Regent Stの
お店の人たちも歓迎ムードなんだそう(←Evening Standardより)。
イギリスはだんだんお祝いムードになってきました

日本でできる勉強の準備

2011年03月29日(火) 21時37分
普通に暮らしていれば英語を話す必要のない日本。
そこで英語の勉強をするのは難しいと思います。
私は恵まれていたことに高校は外国語科、大学は
人文社会学部の欧米言語文化課程で、英語を専門にしていました。
英語はずっと身近な存在であったわけです。

しかし、どんなに勉強をしていたとしても、それは学術的な英語であって、
読むことはできるけど、リスニングが・・・という状態だったと思います。
話すことは好きでした。
これじゃぁ、一方的ですよね

商品の宣伝をするわけではないですけど、私は大学時代はずーっと
ALCのENGLISH JOURNALという雑誌を活用していました。

ハリウッドスターのインタビューやニュースなどが詰まっているCDが
毎月必ず付いてくるので、それを一ヶ月間、ずーっと同じのを聞いていました。
毎日聞いていると最初に聞いた時には聞き取れなかった単語が突然、
耳に入ってきたり、一部のフレーズを覚えてしまったり。
雑誌の中には全てのスクリプトが書かれています。
15日くらいにスクリプトをざーっとチェックしてからまた31日まで同じのを
聞いていると、また聞こえが違ってきたりします!

英語は塵も積もれば山となる。
突然、ペラペラに話せるようになったり全部が聞き取れるようになったりはしません。
毎日、毎日、継続することが大切です。
進歩が目に見えなくても、それが後から役に立つことがありますよ!
頑張りましょう。

Pancake Day

2011年03月09日(水) 11時34分
今日はイングランドではPancake Day
いったいどんな日なの!?とおもいますよね。
この時期はスーパーマーケットに行くと、ホットケーキミックスならぬ、
パンケーキミックスが山積みになって売ってたりします。
日本でおひな祭り近くに「ひなあられ」が沢山売ってるみたいな。

もともとはキリスト教のEaster前40日間の断食(といっても食事を質素にする程度)
直前に糖質、脂質を沢山含んだパンケーキを食べたことが始まりだとか。
現在では宗教的な要素は薄れ、各地でイベントが行われています。
一番よく見られるのが「Pancake Race」
フライパンの上のパンケーキを上にポンっと投げてキャッチしながら
走るという、なんとも難しそうなレースです。
youtubeで見つけました↓ロンドン東部、Brick Laneで行われたものです。



あまりフライパンの上のパンケーキ、飛んでないような・・・


イングランドのほとんどの人は自宅で普段はあまり作らない
パンケーキを家族や友達と作って楽しむのではないでしょうか。
私はスーパーからボトル型の物を買ってきました。



蓋を開けて、水を220ml入れて、蓋をまた閉めてシェイク
フライパンで焼いてできあがりです。
イギリスのPancakeというと、日本のクレープのように薄いのですが、私は
ホットケーキのように厚くなってしまいました。
いいのです。ホットケーキのように食べたから。



こんな日じゃないと買わないし、作らない。
以上、パンケーキの日でした。

留学中の「アコモデーション」 #2

2010年12月29日(水) 11時16分
一ヶ月のPre-sessionalの英語コースが終わり、一ヶ月後に晴れて
学部課程に入学
Middlesex Universityは2007年度はHendonキャンパスの他に、
Trent Park、Enfield、Cat Hill、Archwayがあり、私が在籍する
Theatre ArtsはTrent Parkキャンパスで行われていました。

英語コースの期間はHendon地区に住んでいたけれど、Trent Park
キャンパスの敷地内にある大学寮に入る手もありました。
大学寮は全ての一年生を優先して受け入れるシステム。
二年以降は他に住む場所を探さなければなりません。
若い一年生と約8人でキッチンとバスルームをシェアするなんて・・・
パーティーも馬鹿みたいにあるのかなぁ・・・
などとネガティブな想像ばかりが頭をかけめぐり、フラットシェアを
探すことに決めました。

私の理想の立地は学校最寄りの地下鉄の駅、Oakwoodから4〜5駅
離れているけれども、かつ、同じ路線の地域。
Piccadilly LineのZone3で探しました。

OakwoodはZone5。
ロンドンの中心部からだいぶ離れています。
ほんと、何もありません
ゴルフ場と乗馬クラブ。
地下鉄の駅からキャンパスまでシャトルバスが出てるくらい。




休日もキャンパス内!?それはちょっと・・・
学校生活以外にも町に出かけてお芝居を見たりなど、ロンドンの生活を
充実させたかったので、あえて学校に行きやすいZone5内で探すのではなく、
少し町に近い所を探索。

しかし、なかなかうまくいかない。
ネットで見つけた「フラットメイト募集」を見つけては連絡し、見学。
人によるかと思うけれども、イギリス人のお家の汚さにびっくりしました。
玄関を開けたらジャンクメールが散らばっていたり、お風呂場が
カビだらけだったり。
一番ショッキングだったのは、玄関を開けた瞬間、マリファナの匂いが
プ〜ンとしてきて、ソファーに座ってた人が虚ろな目をしていたフラット!!
もう、「あ、失礼いたしました」と足を踏み入れることなく立ち去りました
このマリファナフラットを最後に、フラット探しをやめました。

結局、お家に帰った時ぐらいはリラックスしたいと思い、引っ越すことなく、
同じお部屋に住むことを決意。
フラットメイトと仲良くなったし、信頼できるし、良心的な値段。
しかも、日本人は綺麗。
イギリスに来てまで日本人と暮らすのは邪道だと思っていたけれども、
うちの人たちはみんな、生活リズムが違うのでほとんど会わないのです。
たまにキッチンで会って、「あ、久しぶり」って言うくらい(笑)
馬鹿なパーティーもしないし。静かでいいです

現在は小さな部屋からダブルルームに移動して、とても居心地がいいです。

留学中の「アコモデーション」

2010年12月27日(月) 9時48分
ついにブリティッシュ・カウンシルのHPで私のブログのリンクが公開されました!

リンクはこちら↓
【Education UK オンライン広報大使のブログで読む英国留学】





今回は3年半前に体験したイギリスでの滞在先探しについて書こうと思います。

私はTOEFLの点数がわずか5点足りなかったのでPre-sessional 
English Courseを取ることになったのです。
仕事の合間をぬって青森から東京に何回もTOEFLを受けに行ったのですが、
205点で限界でした・・・

授業についていけるかとても不安だったので、入学前に一ヶ月間でも
英語漬けの生活をするのもいいなと思い、このコースを受けようと決めました。
しかし、この英語コース、Middlesex UniversityのHendonキャンパスで
行われていたのですが、入学案内などを読んでも、学生寮は一ヶ月単位では
入居不可能で、渡英前に滞在先にとても頭を悩ませました。
Pre-sessionalを受けるほとんどの学生は3ヶ月など長い期間受けている人が
多く、その為に寮の期間がおかしなことになっていたのかもしれません。
しかもとても料金が高いことも私の悩みでありました。

2007年の日本円に対するポンドは今の2倍以上!!!!!
1ポンド=255円
わたくし、人生最大級の極貧生活をUKで迎えることは目に見えてました。
どうにかして寮以外の安い滞在先を見つけることはできないのか・・・
そこで私はインターネットを駆使してアコモデーション探しを開始。

活用したのは、
MixB
ロンドン在住の日本人のコミュニティーサイトです。
フラットメイト募集から求人、帰国売りの掲示板など、情報満載です。

Gumtree
これは日系ではなく、イギリスのウェブサイト。
ピンからキリまでのたくさんのフラット情報が満載です。

最終的にPre-sessionalの一ヶ月間はHendonのキャンパスに近い、
日本人が住むお家に住むことに決めました。
大家さんが写真を沢山メールで送ってくれて、とても安心できたからです。


ちなみに私が住むことになったのは3畳ほどの小さな部屋。
ロフトベッド付きの可愛らしいお部屋でした。



私は他の学生より5〜7歳年上だったので、多くの若い学生たちと
シャワー、キッチンなどを共有するよりは、4人しか住んでいない
落ち着いた人たちと住むフラットシェアーが合ってたと思います
しかし、家族を離れ、見知らぬ所にやってきて、寂しさと不安で人生で一番の
ホームシックにかかりました。この小さな部屋で毎日泣いてたなぁ〜(苦笑)


Pre-sessional後のアコモデーション探しについてはまた後ほど。

イギリス流 クリスマス クラッカー

2010年12月20日(月) 10時19分


イギリスらしいもの。
クリスマスのクラッカーです。
大きいあめ玉のような形をしていて、両端を引っ張ると
火薬が鳴って、中には小さなペンだとか、紙でできた帽子など
ちょっとしたおもちゃが入っています。
高いクラッカーを買うと豪華な物が入っていますが、スーパーで
買う程度のものは一つにつき50〜80ペンスほどの物が入っています。

ちなみにこのように(下の写真参照)売られています。




クリスマスの夜に家族全員でこれを手に持ち、隣の人の片方の端を持ち、
全員で一気に引き抜くというのがイギリス流クラッカーの楽しみ方。


イギリスを代表するドラマのクリスマススペシャルのCMで、どのように
このクラッカーを引き抜くのかよくわかりますよ↓





日本の友達に送りたかったけど、「爆発物」となるので駄目ですね・・・
体験したい方は是非、クリスマスあたりにイギリスにいらしてください(笑)

☆Profile☆

Namesakura
SexFemale
NationalityJapanese
Current Living PlaceLondon, United Kingdom
StatusStudent
MajorBA Theatre Arts
Hobbiestakeing part in
theatre productions, visiting
various kinds of museums and galleries, listening to music,
taking a walk along River.
Thames, studying history...
etc...
プロフィール
  • ニックネーム:sakura
  • 性別:女性
  • 誕生日:12月21日
  • 血液型:A型
  • 現住所:国外
  • 職業:専門職
  • 趣味:
    ・アート-演劇、美術館めぐり<br>Londonの美術館で一番好きなのはTate Modern!!!!
    ・語学-英語、ロシア語
    ・音楽-最近はJames Morrisonを聞いてます
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