サッチーが永松

December 21 [Wed], 2016, 18:42
全てのインプラント患者にとって、どのくらい費用がかかるか心配だと思います。
実は、かかる費用は地域や、歯科医によって幅があるのが普通です。
インプラント治療はほとんど自由診療のため、費用を自由に決められるのが建前です。
ただし、おおよそ相場は決まっています。
インプラント一本を埋め込んだ場合、30万円から50万円くらいが相場です。
他の歯科治療と同じように、インプラントにも失敗をゼロにすることはできません。
どのような失敗が考えられるかというと、人工歯根があごの骨に定着せず脱け落ちてしまう、力をかけたことで人工歯根や義歯が破損するといった人工歯そのものの問題、手術の後、あご周りの痛みや腫れが続くといった身体に関する問題、さらにあごのラインや歯並びに変化が起きるという見た目の問題もあります。
失敗の可能性を少しでも下げるために歯科医はともかく慎重に決めてください。
インプラント埋入手術は局所麻酔がほとんどなので術中の痛みが怖いと思います。
麻酔技術の進歩で、インプラント埋入手術で大して痛くないのが普通です。
切り開くあごを中心に、麻酔を十分効かせて本格的に手術を始めるためです。
麻酔が切れた後で、腫れてきたり多少の痛みはあるかもしれませんが痛み止めの頓服薬を処方されることが多く、激しい痛みが長く続くことはあまりありません。
数々のインプラント治療の問題点について、広く調べたと思いますが、問題の一つに、インプラントを埋め込んだ後、頭部のMRI検査はできなくなるという問題はありませんでしたか。
それは気にしないでください。
磁気を当てて画像を作るのがMRIなので、金属に反応したところの画像は乱れてしまいます。
しかし、インプラントは主にチタンが使われているので磁気に反応しない性質を持っていて検査には問題ないのです。
近年市民権を得てきたインプラント。
人工歯の組成には、多くの場合、セラミックが使用されています。
これは文字通り陶器でできた人工歯であり、見た目を損なわず、機能面でも優れた人工歯の成形には、専門スタッフである歯科技工士の技術に左右されます。
熟練の技術に加え、審美性を求める芸術センスが要求される作業です。
当然、一つ一つの義歯の作成には時間もかかるので、技術的なコストもかかり、インプラントの治療費は高くなるのです。
今流行りのインプラント。
一度埋め込めばその効果はちゃんと使っていれば一生持つと言われるのですが、実際のところは、施術の完了後も欠かさずメンテナンスを行えるかどうかや、手術を担当する歯科医師の技術にも左右されると言われています。
口腔内のセルフケアがおろそかになっていると、せっかくのインプラントもすぐに劣化してしまいます。
さらに、口内の状態を悪くして歯槽膿漏などになってしまうと、人工歯根の土台となっているアゴの骨も弱ってしまい、人工歯が役に立たないどころか、インプラントの寿命も左右されてしまうのです。
インプラントという治療法を聞いたことのある方も多いでしょう。
これは、歯の土台となるアゴの骨に穴をあけ、金属製の人工歯根を埋め込み、そして専用のパーツを用いて義歯を固定するという手術です。
その他の手段、例えば入れ歯と比較すると、審美性は高く、また食べ物の咀嚼も自然に行うことができます。
この治療法には、歯科医は勿論のこと、インプラントのパーツを作る歯科技工士の高レベルの医療技術が必須といえるでしょう。
そのくらい高度な技術がつぎ込まれた施術ですが、保険はきかず自由診療なので、治療費は高額になっています。
治療ではインプラント埋入手術が一番の山ですが、部分麻酔が使われ、全身麻酔になることはほとんどありません。
血液や循環器系に、障害や持病を抱えている場合は安全を期すため、入院を求められることもあります。
加えて、インプラントを支えるのに十分な骨の量がない場合は、厚みを増すための治療が必要で、骨移植も考えられます。
腸骨など自分の骨を削り出し、移植する場合、入院が必要になることもあるので、注意してください。
これらのケース、その他の困難なケースであれば治療計画は、歯科医と十分に話し合って、慎重に決めていきましょう。
これはインプラント治療が最適、とされるのは他の歯に影響を及ぼしたくないなどの要望があるケースです。
例えば、ブリッジ治療をするためには両隣の歯を支えにするため、一回り削る必要がありますが、これが、インプラントの埋入なら該当する歯の分だけ治療することになります。
他の歯に影響を与えずに、失った歯を再生したいと要望があるケースではインプラント治療を優先して良いでしょう。
歯科医によっては、この患者にはインプラント治療を適用できないとして検査の結果を見て、これ以上の治療はできないといわれることもあるでしょう。
しかし、理由として「あごの骨に十分な厚みがない」ことや「インプラントを埋入し、義歯を支えるだけの骨の幅がない」であったとするならまだあきらめなくて良いかもしれません。
最新の設備を備えた歯科医院で、技術を持った歯科医にかかればそれまでインプラントは適用されなかったケースも治療ができるようになっています。
通える範囲で、できるだけ最先端の治療を提供している歯科医院を十分調べてください。
P R
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