七切

April 04 [Wed], 2012, 22:41
おはようございます。
なんか虚無感が半端じゃないです。
まあ、いつものことですが。
メンタルの弱さはどうにかしたいところ。
最近はイタリアのバンドイプーのパルシファルがお気に入りなのですが、やはり世界にはまだまだ知らない才能が眠っていると思い知らされます。
オタなりに漫画やらアニメやら色々手は出しますが、単純に面白い作品に触れたときの感動と、才能のある作品を見つけた時の感動というのは全く違います。
漫画だと高橋葉介、小説だと蕪木統文、映画だとバスターキートン、ゲームだと久遠の絆、音楽だと倉橋ヨエコ他いっぱい。
いづれも人生変えられたといって過言じゃありません。
まあ、才能≒万人に受けいられるといものではないので、自分の感性に近いものを見つけた、もしくは通念をぶち壊された時の衝撃の大きさといのが才能を評価する基準なんだと思います。
そして、最近特に衝撃を受けたのがこちら。
THEKAMEJI去年の冬コミで知った衝撃作。
表紙勝手にスキャンして申し訳ありません。
何故アメリカ編なのか、8作も出ているのか、微妙に懐かしい絵柄は一体、男前の亀と猫は何者なのかなど表紙の段階で突っ込み所が満載。
たまたま会場で見つけた時は、久しぶりに得体の知れない物へ遭遇した警戒と期待感で変な汗が止まりませんでした。
物語は、男前な亀人間と猫人間がロックバンドを組んで、アメリカのロックフェスウッドステッキでバンド対決するという内容。
亀猫人間の説明が全く無い、バンド対決といいながら謎技術の応酬合戦、見開き2頁でトーナメント表など異例のオンパレードに圧倒されてしまうのですが、洋楽のパロディはきちんとしてるし、あとがきで海外で見たマリリオンのライブは凄かったとか書いてるし、きちんとロックを知っている方が描かれてるのは間違いない模様。
西野美容室気になって作者さんのHPを見てみると、KAMEJIは世界征服を企む悪の組織笑によってカメの遺伝子を操作して作られた人型の兵器でした。
KAMEJIは兵器である事に耐えられなくなり、組織を裏切って自由を手に入れるために吟遊の旅をはじめたのです。
KAMEJIは現在猫型人間チョコらと共にアメリカを旅しているはずなのですが、その歩みは5年間止まっているらしいです。
ということで、ようやくストーリーが分かった気がします。
亀と猫という偏見ダービープレミアムに打ち勝つためロックを選ぶというのはカッコいいですが、如何せん他の部分でインパクトが強すぎます。
同じ作者さんがとっとこハム太郎の同人誌を出していたので買ってみたのですがタイトルは脳味噌ハム並、ロコちゃんハム太郎飼ってる女の子の家族が実はユヤ人でゲシュタポに連行されるという漫画を描いていて、やはり才能はまだまだ眠っているんだなと痛感してしまいました。
とりあえずこのへんで。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:c68dx83qws
読者になる
2012年04月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
最新記事
最新コメント
Yapme!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/c68dx83qws/index1_0.rdf