消費増税「早期に超党派協議」=民主参院選公約が判明(時事通信)

June 18 [Fri], 2010, 21:39
 民主党の参院選マニフェスト(政権公約)が17日、明らかになった。財政再建に関して「早期に、消費税を含む税制の抜本改革に関する協議を超党派で開始する」と明記。2011年度の新規国債発行額は「10年度発行額(44.3兆円)を上回らないよう全力を挙げる」とし、財政健全化を目指す方針を鮮明にした。参院選公約は同日夕、菅直人首相が記者会見して発表する。
 財政健全化については、15年度までに国と地方の基礎的財政収支(プライマリーバランス)の赤字幅を10年度の半分以下にするとともに、20年度までに黒字化するとの目標を掲げた。また、20年までに年平均で名目で3%、実質で2%の経済成長を実現する目標を設定。財政健全化と経済成長の両立を目指す姿勢を示した。
 参院選公約は、「行政刷新」「政治改革」「外交・安保」など10項目で構成。昨年の衆院選公約に盛り込まれていた「子ども手当の満額支給(1人当たり月額2万6000円)」の実施は見送り、既に支給されている月額1万3000円の上積み分は、地域の実情に応じて現物サービスにも代えられるようにした。 

【関連ニュース】
【特集】菅直人内閣閣僚名簿
鳩山首相が漏らしていた「辞意」
〔写真特集〕タレント、議員そして大臣へ 蓮舫氏
衆院解散「念頭にない」=菅首相
今国会の成果強調=子ども手当などアピール

オールドでも乗り心地はいいわよ 吉野山ロープウエー(産経新聞)
布川事件、再審初公判は7月9日=3者協議で決定―水戸地裁支部(時事通信)
司法修習生の給与維持訴え=日弁連などが集会―東京(時事通信)
「心の病」で労災234人=申請者数は過去最多―厚労省(時事通信)
南アフリカに声援送る、W杯日本代表中村俊輔選手の父母/横浜(カナロコ)

沈黙の「菅官邸」 首相、朝のぶら下がり取材を拒否(産経新聞)

June 11 [Fri], 2010, 19:50
 菅直人内閣は、「開かれた官邸」を掲げた鳩山由紀夫前内閣と対照的に、記者団への取材対応に消極的な姿勢を見せ始めた。

 8日の就任記者会見で「取材を受けることで政権運営が行き詰まる状況も感じられる」と語った首相は9日朝、前政権で通例だった朝のぶら下がり取材をさっそく拒否。続いて仙谷由人官房長官の秘書官が9日、内閣記者会に今後の取材対応案を提示した。

 内容は(1)首相の朝夕2回のぶら下がり取材のうち朝の分はやめ、代わりにフリー記者も含めた記者会見を月1回程度開く(2)官房長官の記者会見は1日1回とし、午前の記者会見は官房副長官が行う−の2つ。いずれも旧自民党政権の報道対応に比べても大幅に後退した内容だといえる。

 今後、内閣と内閣記者会で協議していくことになるが、8日夜に閣議決定した「情報公開をさらに進め、行政の透明さを推進する」とした菅内閣の基本方針はどこに行ったのか。

【関連記事】
クリーン菅に「政治とカネ」直撃弾 疑惑の否定も説明拒む
首相、荒井氏の事務所費疑惑に「問題なし」
「読売新聞に抗議したい」 荒井戦略相
「ボロでないうちに選挙だ」政府内で会期延長不要論高まる
荒井氏の事務所費問題「罷免に値する」 野党、一斉に批判 
電撃的な首相退陣劇の裏で何が…

盗撮行為の大阪市職員逮捕 東成署(産経新聞)
会期延長問題「話し合いが何らかの形でつく」(産経新聞)
日光東照宮など5億円の申告漏れ…国税指摘(読売新聞)
菅首相誕生へ 東京選出首相は鳩山一郎氏以来(産経新聞)
機密費、平野氏から説明受ける=仙谷官房長官(時事通信)

中学で窓ガラス割られ花壇も荒らされる 兵庫・姫路(産経新聞)

June 07 [Mon], 2010, 16:54
 6日午前9時55分ごろ、兵庫県姫路市飾東町の市立城山中学校で、校内のガラス計3枚が割られ、花壇でプランター代わりの紙コップ約460個がひっくり返されているのを出勤した男性教諭(51)が発見し、姫路署に通報した。

 同署によると、割られていたのは、いずれも校舎1階にある男子トイレや女子トイレの窓ガラスなど。紙コップは、ひっくり返されたり、つぶされていたりしていたという。同署が器物損壊容疑で調べている。

【関連記事】
「女だけど気持ちは男」 校舎の窓ガラス蹴り壊す 少女ら4人逮捕
中学校の窓ガラス180枚割られる 埼玉・春日部
教員全体で生徒見守る 大阪府内重点校の取り組み
「2人乗りを注意され」交番に投石 容疑で中3逮捕
校長室に放火か? 甲子園常連校でぼや騒ぎ
「はやぶさ」帰還へ

民主支持回復29%、辞任評価69%…読売世論調査(読売新聞)
最大級の派遣型売春クラブ摘発=客2万7000人、10億売り上げ―警視庁(時事通信)
「大変残念。反省している」首相辞任で小沢氏(読売新聞)
G20、代理出席も厳しく=内閣総辞職で空白に(時事通信)
「4日に後継選出」両院議員総会でと民主党幹部(産経新聞)

「指導力欠如」「変節大きい」野党、首相批判(読売新聞)

June 01 [Tue], 2010, 10:41
 米軍普天間飛行場移設問題を巡って社民党が連立離脱を決めたことについて、野党からは30日、鳩山首相の対応を批判する意見が相次いだ。

 自民党の谷垣総裁は北海道稚内市で記者団に、「安全保障に対する考え方が根本から違うということがはっきりしてきたので、当然の決定だ。すべて首相の全体の政治判断、政策判断、指導力の欠如を物語っている」と述べた。

 同党の石破政調会長も東京都内で記者団に、社民党の今後の対応に関し、「鳩山政権に協力できるのかできないのか、はっきりしないと、偽装離脱になってしまう」とくぎを刺す一方、「首相は辞めるべきだ。新しい首相を選んで、即座に(衆院)解散・総選挙をするのが筋だ」と話した。

 公明党の山口代表は「普天間問題で社民党の意向に沿うかのような対応を取りながら、最後は社民党を裏切った。首相の変節が大きかった。辞任することが国民への責任の取り方だ」と首相の退陣を求めた。みんなの党の渡辺代表は「社民党が連立離脱後も民主党と選挙協力はするとすれば、この政権の本音は選挙第一主義だ」と語った。

副都心線・東新宿駅で保安装置故障 5300人に影響(産経新聞)
橋下知事「都構想への支持ではない…」 微妙な軌道修正の理由(産経新聞)
普天間対応、連立の是非協議=社民が緊急両院懇(時事通信)
高裁事務官、副業で作業車運転…年収提出し発覚(読売新聞)
母親殺害の娘、心神耗弱認め猶予刑…千葉地裁(読売新聞)