「帰国すると車なかった」放置車両横流し(読売新聞)
June 04 [Fri], 2010, 15:13
大阪府警住之江署に勤務していた元警部補(60)と現職の巡査部長(54)による放置車両の横流し問題で、横流しされた約10台のうち1台の所有者で、大阪市住之江区の男性(72)が読売新聞の取材に応じた。
事前の警告もなく海外旅行から帰国すると車がなくなっていたが、府警から連絡はないままという。
男性は、車検が切れたこともあり、08年1月頃から自宅近くの路上に軽ワゴン車を放置。同3月下旬からは約1か月間の海外旅行に出かけ、翌月、日本に戻ると車がなくなっていた。路上駐車の負い目もあり、盗難届は出さなかったという。
今回の内部調査で、住之江署内で男性の車のナンバープレートも見つかり、横流しされたことがわかった。男性によると、同時期に路上駐車していた別の軽乗用車も消失。この車のプレートは見つかっていないが、自動車税の請求が続くなど廃車手続きをされた形跡はなく、男性は「横流しされたのでは」と話している。
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事前の警告もなく海外旅行から帰国すると車がなくなっていたが、府警から連絡はないままという。
男性は、車検が切れたこともあり、08年1月頃から自宅近くの路上に軽ワゴン車を放置。同3月下旬からは約1か月間の海外旅行に出かけ、翌月、日本に戻ると車がなくなっていた。路上駐車の負い目もあり、盗難届は出さなかったという。
今回の内部調査で、住之江署内で男性の車のナンバープレートも見つかり、横流しされたことがわかった。男性によると、同時期に路上駐車していた別の軽乗用車も消失。この車のプレートは見つかっていないが、自動車税の請求が続くなど廃車手続きをされた形跡はなく、男性は「横流しされたのでは」と話している。
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