まん丸お月様 

2005年11月17日(木) 0時52分
無数の冷気がわたしを刺し

身動きがとれない


指先から立ち昇る煙と脆く落ちていく灰が

確かに時を伝えているのに

わたしはひとり取り残されたように


まわりは見上げるようなビルばっかりで

区別も付かないほどそっくりで

時間の感覚だけで無く方向さえも

わたしから奪っていくよ


もういっそ目を閉じてしまおう

一切を切り離して

ひとり


でもね

下でもなく

左右どちらの方でもなく

上を見上げたとき

月が見えた


痛いほど澄み切った大気は

わたしには厳しくあたるのに

彼の輪郭を

これ以上無いくらいに引き立たせて



ああ

敵わないな



星の見えない空も

見上げてみれば何かがみえる

ひとみ。 

2005年11月04日(金) 19時08分

皆が幸せになって欲しいと思う。

でも実際にはランプから精が滑り出てくることも無く、

自分の力ではなんにも変えられないんだ。

いくら張り切ったって手に負えない事が有るのは知っているけど、

せめて自分の手の届く人には、

幸せで居て欲しい。

側に居ることくらいしか出来やしないけど。

目ぇそらさないよ。

あなたが落ちて往く時は、

底に着くまで、みていよう。

酔いたいがために呑む。 

2005年10月22日(土) 22時36分

リアルでない皮膚感覚

冷えゆく手足

定まらない視線

そんなでも目まぐるしく思考を巡らし

考えたいこと

考えなきゃならないことは

全部全部

後回しにして

表面に出てくることだけ

思う








あなたは

どこにいるのかなにを思うのか誰を想うのかもう興味は無いのだろうか


魅力的な人間で無いのは判っているんだ

だからはっきり言ってくれてかまわないよ

少し泣くかもしれないけど

きっと諦めるから


だって

希望が見えないのにとりすがるのは

あまりに悲しすぎる


We are dying. 

2005年10月19日(水) 8時47分
あなたの吐く煙を見る。

わたしの吐く煙を見る。

互いに吐き出しながら、蝕み合い、

わたしたちは殺しあって。


吐き出した煙が溶けてひとつになったって、

一木の枝になんてなれやしないのに、

あなたとのその時は、

なにものにも代えがたくて。


全てを手に入れることが出来ないならば、

あたえて欲しいことはひとつだけ。

あなたを殺してしまいたい。


深く吸い、吐き、

わたしたちは殺しあって。

ダム。 

2005年10月17日(月) 0時26分
頭上の雲は厚く、重く、

振り払うことなんて、

到底出来ないように思える。

蓋をされて、

満足に息も出来ずに、

いつまで耐えられるのか。



でも、

辿ってみれば、

果てには、薄く消えゆくような、

エメラルド。

頭を巡らして、

後ろにも分厚い雲に穴を見つけた。

太陽の残り灯は儚さなんて少しも見せず、

眩いばかりに漏れ出ている。

胸元の凝り固まった堰が、

融けて溢れて。

淀んでいたものも、

輝こう。



もう、

大丈夫。

無題。 

2005年10月05日(水) 23時00分

考えても、しゃー無いことはあるもんで、

どして自分はこーなんだー、あーなんだー、

もういや、

とか。



考えたってしゃーないんです。



だから、こんな夜は、

ちょいと眠り薬を飲んで、

眠ってしまうわけなんさ。

血縁関係。 

2005年10月04日(火) 16時50分
母には兄が2人居て、
長男は祖父と同居しているので実家にたまーに帰ったりした時など、時々交流がありますが、次男のお宅とはあまり会うこともありません。年の近い兄弟って、そんなもんですよね。年が離れてる兄弟の方が、上が下を可愛がる事良くあると思います。

また、大抵特別兄弟仲が良いので無ければ、大人になってからそうそう頻繁に会う事は無いとも思います。それぞれ自分の生活がありますしね。
でも次男宅は割合い近場だったし、奥さんの方とは年が近かったので、母はたまに会っていたようでした。
しかし奥さんも(兄は本より)またなかなかあくが強いので、母は不機嫌というか、なぁんか釈然としないような顔つきで帰って来ることが多かったのです。
有り体に言えば、気が合わないのだと。

そんなことも有るでしょう。親戚なんて所詮血縁関係で結ばれているだけなんだから、特に元々気が合うとも言えない人のまた奥さんなんて。
無理に仲良くしようとか思うことは無いでしょう。
どうせ冠婚葬祭には嫌でも顔付き合わせる事になるのに。
自分から見ていると、何故母は仲良くしようとしていたのか全く理解できません。

最近。 

2005年10月04日(火) 0時38分
うちはそんな真面目一徹な人では無いので、
今日は気を抜いて。

ここのところ注意力というか意識が散乱しがちで、すぐボーっとしちゃうんですね。
この間もおかんと買い物中に、放心していたらしく、おかんが大笑い。
なにかと思えば「ちっさい子がおもらししちゃった時の顔だ」と。
「あー出ちゃったーはふぅ」みたいな顔だそです・・・


うちってばもう20歳なのに、泣。
おもらしってどんなよ

ふと。 

2005年09月30日(金) 22時30分

限りなく細い橋を渡るよう、

神経を尖らせ、


僅かな刺激にも、

身を震わせる。


剥き出しの肌に、

日の光は強すぎて、

天を仰げない。

大切な。 

2005年09月30日(金) 1時13分
とても大切なひとがいます。
これまでの自分に多大な影響と、計り知れない安心をあたえてくれました。
自分の中で友人は、その人とその他に分かれると言っても過言ではありません。
友人に関わらず、あらゆる知り合いにおいても優位にあるように思います。

「親友」と言う言葉がありますね。
こだわる事ではないのかもそれませんが、「親友」とは違和感があるのです。
親しいというのはどういうことなのか?
単に仲が良く頻繁に会うとか、家族ぐるみの付き合いであるというのも含まれるニュアンスでは無いでしょうか?
自分にはそれなりに友人がいます。
毎日学校で顔を合わせる人から地元の友達、生まれたときから交流の有る幼馴染もいます。

もちろん仲良しですが、彼女とは付き合い自体が数年だし、学校が別れ、以前に比べて会う機会も減りました。

それでも彼女が特別なのです。
高校時代というある意味とても閉鎖的な時期に1番側にいて、とにかく話しました。
決して相手の事を全て理解しているとか、自分の事を全て理解してくれているということは無いし、喧嘩はありませんが物事をみる視点やら考え方は割りと違います。
ただ、彼女のお話はきちんと納得できるし、違う視点でしてくれるお話は新鮮で楽しくもあります。彼女と話すのはそれだけで自分を満たし、均衡が崩れかけていた精神状態も気づけば安定を取り戻して居るのです。
一方通行な想いでは無いのです。
想い想われていると感じ、確かに心が繋がっていると。


彼女は当時自分が心底欲していた言葉をくれました。
それを聞いた自分は、その時初めてこの世界にはっきり輪郭を現せたように思います。
彼女の存在はこの先もすっと自分の支えであるのでせう。



願わくば自分も彼女の支えでありたい。
★こんな人〜★
★明、学生です★
♪お好み♪ 音楽*椎名林檎、東京事変、レミオロメン、ZEBRAHEAD、サザン、UA etc                      映画*シカゴ、オペラ座の怪人、ムーランルージュ(ミュー   ジカル系はどれも好き)、ソラリス、天空の城ラピュタ(不朽の明作です、ナウシカは原作を読みましょう)                      その他*本、漫画などなど
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