納税前に

March 30 [Sat], 2013, 18:26
端数は初月、つまり6月に加算されますから、そこだけはちょっと多くなりますが、後の11ヶ月は一律です。そう、住民税の医療費控除額の計算式はとにかく至って簡単なのです。

住民税の納付方法には2種類あり、サラリーマンの場合は、会社が月々の給料から差し引いて、それを在住の市区町村に支払ってくれます。これを特別徴収で支払うサラリーマンの場合は12回払いで納付する訳ですから、月々16,000円ほどですが、普通徴収によって支払う人の場合は、分割でも4回までですから、1回当たりの納税額は48,500円となってしまいます。

医療費控除の手続きをする事によって、住民税が安くなるという事が分かれば、当然、今度は一体全体いくら位安くなるのかという事が気になって来ます。医療費控除を差し引いた住民税は以下の通り計算する事が出来ます。

ですので、年収400万円の方の場合、仮に20万円の自己負担額があったとすれば、その対象額は20万円から10万円を差し引いた金額、即ち10万円となり、その10万円の10パーセントですから、控除額は1万円となります。従って、3月の確定申告で医療費控除の申請をしておけば、納税前に自分が高額医療費を支払ったという事が明らかになる訳です。

医療費控除の還付金を計算する
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