一瞬で組織を取り除くレーザー治療

March 15 [Sat], 2014, 21:51
人間は病気になった時に病院に行き、医師に診察してもらって、治療法が決定します。

しかし、人間が病院に行くのは、病気になった時だけではありません。

「美容」のために病院に行くケースも増えています。病院というはりは、美容クリニックや美容皮膚科と言った方が良いかもしれません。

美を追求する女性にとって、シミやニキビ跡、シワなどは大敵です。これらを無くすためだったら、出費を惜しまない美意識の高い女性も増えています。

美容皮膚科などで行われる治療は年々進化していますが、最近私が初めてしったのが炭酸ガスレーザー治療です。

これは、お肌の盛り上がった部分を蒸発させることで、一瞬で組織を取り除いてしまう治療法です。

切ったりしないので出血がほとんどなく、傷跡も残りません。

ニキビやホクロ、ウオノメ、イボ、巻き爪など、様々な治療に炭酸ガスレーザーが活用されているそうです。

実際に美容皮膚科や美容クリニックのホームページを見てみると、その技術の進化に驚かされるものがありますね。

医療の進歩や技術革新は、本当に凄いと思いました。

神経は血圧を調節している

June 16 [Sun], 2013, 22:07
私達は、運動している時に筋肉などでたくさんの血液が必要になります。この時は自動的に心拍数が上がって、心拍出量が増えます。

一方、睡眠時やリラックスしている時など、血液量が少なくても大丈夫なときは心拍数が下がって、心拍出量が減少します。このような心臓の自動的な変化は、神経によってコントロールされているものです。

血管の収縮や拡張も、神経によってコントロールされています。交感神経が緊張すると心拍出量が増加し、抹消血管は収縮します。そして血圧が上昇します。

交感神経が弛緩すると、逆に状態になって血圧が下がり始めます。交感神経は、血圧の調整に大きく関わっていることがわかりますね。

この交感神経は、脳の視床下部や延髄によって制御されています。その中でも、最も中心的な役目を担っているのが延髄にある血管運動中枢です。

血管壁には血圧の変化を感知するレセプターが取り付けられていて、血圧が高くなったり低くなったりするとレセプターが感知します。

そしてその情報が血管運動中枢に伝えられると、血圧を上げる、下げるなどの指令が心臓や各器官に伝わることになります。

また、頸動脈には酸素濃度や二酸化炭素濃度を感知するレセプターもあります。その情報も延髄にある呼吸中枢や循環中枢に伝えられて、肺は脳、心臓などに呼吸や心拍数を上げるとか、下げるという指令が出されます。このような作用も、血圧に影響を与えています。

家庭血圧と外来血圧について

May 27 [Mon], 2013, 23:01
血圧は、家庭でリラックスした状態で測るときと、病院で測る場合とでは、数値が異なることが多々あります。病院で測ると家庭で測るよりも高い値を示すことが数多くあります。

家庭ではリラックスして測定できるケースが多いですが、病院では白衣を着た医師、看護師に囲まれて測定するので、どうしても緊張してしまったり、病院に行く間も良い運動になったりするので、血圧値が上がってしまいます。

このため、医療分野においては、病院で測るものと家庭で測るものを区別して取り扱うケースが多いです。家で測定した血圧は「家庭血圧」、病院で測定した血圧は「外来血圧」と呼ばれています。

特に病院で測ると家庭よりも高い数値が出る場合を、仮面高血圧や白衣高血圧と呼んでいます。

日本高血圧学会では、家庭血圧で135/85mmHg以上を高血圧とし、125/80mmHg未満を正常血圧の基準として採用しています。病院で診察を受ける場合は、この家庭血圧を5日分ぐらい持参すると、より正確な診断に役立つと言われています。
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