すきかきらいかととわれれば、すきといえるけれど 

2005年08月23日(火) 18時56分
それはあくまでも、すきかきらいかというふたつの少ない選択肢の中でのことであって。
ふつうという選択肢があれば、迷わずに”ふつう”を選ぶ。

けれどけれども
ふつうを選んだ直後に、”違う普通なんかじゃない”と心が叫ぶ。
なら、なんなのだろう。
答えは、見つからない。




・・・という感じで始まるお話を作りました。
ラジアータ話です。ちなみにジャクリドじゃーありません。
多分、この世の何処を探しても私しか好きじゃなかろうCPです。
ってか、私が一番好きな男の子と女の子をCPにしてみたんです。
実は結構、いい感じじゃないか な ・・・・って思って・・・・(思い込み☆)

長い前髪、大きな帽子。 

2005年08月16日(火) 1時51分
ボクは、彼女と会ったときすごく幼かった。
身体も、心も。
幼いボクは、まだ何も知らなくて
大切なトモダチと一緒にいられるなら、何でもよくて
その為なら、人を傷つけても構わないって思ってた。

けど、彼女が気付かせてくれたんだ。
ボクは、大切なはずのトモダチなのに、
トモダチを”利用”していたんだ。
ボクは気付けなかったことが悔しかった。
大切なトモダチなのに。
トモダチは、本当は人を傷つけたりしたくないかもしれないのに。
ボクが謝ると、彼女はにこりと笑ってくれた。
彼女は、ボクのトモダチをトモダチと言ってくれた。
すごく嬉しかった。
ボクは彼女が大好きになった。勿論、彼女のトモダチも。
ボクのトモダチをトモダチと言ってくれたのは、3人が初めてだった。

今、ボクはとても大きくなった。
導師さまは、ボクの心の力が強くなったからだって言ってた。
今のボクは、以前見上げていた彼女のことを見下ろしている。
最初はあんまりしっくりこなかったけど、今はもう慣れた。
ボクは男の人の中でも平均して背が高いらしくて、
女の人の中では長身な方の彼女でも、めいっぱい見上げてる。
背の低い方である彼女のトモダチは、もっと大変そうだった。
それがなんだか、ひどく嬉しかった。
優越感に浸ってるとかじゃなくて、ただ。
以前のボクは、あまりにも幼く小さかったから。
背が低いだけで、子どもっていうだけで、
皆から遠い場所にいるような気がしていたから。
嬉しいんだ。

色々と話してきたけれど、ようは
ボクは、3人にすっごく感謝しているんだってことが言いたいんだ。
本当に、感謝してる。すっごく。
言葉なんかじゃ足りない。
だから、ボクは3人のためなら何でもするよ!
ボクと皆は、トモダチだしね。
”ヨノナカ モチツ モタレツ”だって言っていたし。
ボク、3人のためなら頑張るよ!

レイアースよりアスコット話。完璧に偽物だわ!!;
レイアースで一番好きな男の子は、アスコットです。次点はフェリオ。クレフの方が人気みたいですが、CPも勿論アス海派なのです。
私は世間様と、ツボなタイプがまるっきり異なるようですョ。(困り者)

ちなみに途中お話模造してる部分あったりします。
私の中で「こうだったらいいなぁ」な要素が詰まってるので、そのへんご了承くださ。
てか文章自体がおかしいという罠。

すき。 

2005年08月08日(月) 22時15分
すきと言えれば、どんなにか楽だろうと思う。
けど、その言葉は。
そのたった二文字の言葉は
口にするには、あまりにも勇気のいるもので。

そして、その言葉を口にしてしまえば
今のこの、心地よい関係というものは、
いとも簡単にくずされてしまうのだ。
友達では、いられなくなる。
そして、相手もまた自分のことを好いていてくれれば
それはそれで、いいのだけれど。
もし、相手は自分のことが好きじゃなかったら。
そしたら、もう。
こんな風に、会話することもきっと出来ない。
相手は、そんなことすぐに忘れちゃうかもしれない。
でも、あたしはきっと。
フラれたことなんて、きっとすぐには忘れられない。

だから、今は呑み込むの。
すきという言葉を。すきという気持ちを。
いつまでも、あんたとはこうやってバカな会話をしてたいから。
いつまでも、あんたのすぐ傍にいたいから。

今は呑み込むの。
いつか、すきと言える日まで。




植←森風味。でも絶対植木も森ちゃんのこと好きだと思う。(ぇ)




赤と黒の夢。 

2005年08月03日(水) 0時20分
夢で、会いましょう?


毎日、会えない。
それは仕方が無いこと。
彼も私も、それを承知で手を繋いだ。
けれど、やっぱり寂しいのよ。切ないのよ。
こんなにも想っているのに、こんなにも想いあっているのに
会うことができないの。
触れることが、できないの。

そんな我が侭な私に、彼は言った。
「・・・夢で、会おう。」
「・・・・夢?」
「そうだ。」
でも、夢は夢なのだと私は思う。
夢の中で会える確立なんて、すごく少ないと思う。
夢がない、って思われるかもしれない。
でも、それほど真剣なの。真面目なの。

「夜、眠る前に、お互いにお互いの名前を呼んで、寝る。」
「・・・・・それだけ?」
「あぁ。」
「おまじないとかは?枕の下に何か置くとか・・・」
「ない。」
とても信じがたい。
でも、彼は自信満々のようで。
「・・・・大丈夫だ。ちゃんと、会える。」
彼の真剣な瞳を信じることにするわ。
じゃあ、早速今夜ね?と確認を取ると、
彼はあぁ、と短く言った。

その夜、彼と彼女は会えたのか、という質問は、
愚問だと思う。
信じるものは、救われる。
お互いにお互いのことを想っていれば、
離れていたって、こうして会えるんだ。

青と金の夢。 

2005年08月03日(水) 0時07分
ユメは、あるかい?


「・・・夢?」
「そう。夢。」

そう言って、金色の彼は頷いた。
風が気持ちいいある日の午後。
私と彼は、草原でお話していた。

「夢・・・かぁ。あんまり、考えたことなかったな。」
改めて、昔の事を思い起こす。
私は生まれたときからずっと彼女と一緒で、
何をするにも彼女が一緒だった。
彼女と何かをするのはとっても楽しかったから、
夢、なんて、考えたことはなかったのかもしれない。

「そう思うと、文字通り夢のない子どもだったのかしらって思うわ。」
「ふふ、そっか。」
「未来のことよりも、不確定なものよりも、
確かで楽しいその瞬間・・・・”現在”が大切だったからかもしれない。」
「・・そうかもね。」

そこで、一度会話は途絶える。
鳥の囀る声が聞こえる。
私は耳を澄ました。風の音が、空の音が、草の音が聞える。

ふと、思いついたように私は彼の服の袖を引っ張った。
夢なら、あった。
夢と呼べるものか、わからないけれど。
そして、それが夢だったのならば、もう叶ってしまっているけれど。

「貴方の隣に立つこと。それが、夢だったかもしれないわ。」

そういったら、彼はにこりと微笑んだ。
もう叶ってしまったね、と言って。
私は頷く。「だから、夢は今のところはないなぁ。」

彼が立ち上がる。彼の近くにいたうさぎや鳥が、逃げていく。
そして、私に手を差し伸べる。

「じゃあ、夢を探しに行きましょうか?マイプリンセス。」

私は微笑んだ。そして、彼の手を取る。


夢。それは生きてゆくための糧。
夢。それは人の短い人生を彩る飾り。
夢。それは笑顔を生み出すもの。絶望を生み出すもの。

夢。
それは、何よりも輝いていて、尊いもの。

もうそろそろ夏休みだよ!! 

2005年07月07日(木) 19時18分
もう自分よ死んでしまえ!(ぇ)

そういえば、最近思ったのですけれどー。
私って、雨に関する小説が多いですね!本当に!!
この日記(?)にある小話とかほとんど雨話ですよ。
どんだけ雨がすきなんだよってんですね。でも実際に降ってる雨はあんま好きじゃないんですョ(どんだけ)。
てかもうどうでもいい話しますけど。
ラブ☆コンがマジに愛しすぎてたまりません。えぇ、大好きですとも!えぇ、えぇ!!
あのノリといいテンポといい、専門用語で言えば本当にキュン死にしますよ。えぇ。
とにかく大谷ラブ。いや、小堀君ラブ。鈴木君ラブ。中尾っちラブ。
リサもラブ。のぶちゃんもラブ。千春ちゃんもラブ。遙もラブ。聖子ちんもラブ。ラブラブラブ。
まぁ結局はすべてがラブってことですよね。最初からそう言えって話ですね。
てゆーか本当にどうでもいい話ですね。
そもそもテンションがおかしいですよね。えぇ。



テスト中だったんで疲れてるのですョ・・・・・(死)
テンションおかしくもなるわー。(ぇ)

まじで更新しなきゃ!!!!!!!!!

幸せだった日々は、もう戻らないから。 

2005年07月01日(金) 20時20分
「・・・・・嘘っす。」

そう小さく呟いた彼の声は、ざぁざぁと降り注ぐ雨の音にかき消されて。
けれど、その周りにいた人の耳には、きちんと届いた。

「・・・・こんなの、絶対、嘘っす。」

雨は、容赦なく降り注ぐ。
彼の上に。私の上に。
彼女の上に。・・・・そして、”彼”の上に。

道端に倒れた、少年と少女。
それは、かつて私たちと友達と呼べる関係の者だった。
彼にとっては、師匠のようなもので。
私にとっては、大親友だった。

それが、ある日を境に彼らは私たち人間を捨て、
妖精たち側についた。
最初は、私たちも戸惑い、怒った。
けれど、それがちゃんとした理由があることを知り、
私たちは、会えはしないけれど、剣を交えることもあったけれど、
それでも、彼らを信じていた。

・・・・信じて、いたのに。


雨は、容赦なく降り注ぐ。
既に冷たくなった二人を、更に冷たくする。
雨は、まだ当分やまないのだろう。
容赦なく、ざぁざぁと、私たちの上に降り注ぐ。

「・・・・こんなの、嫌っす。アニキ、冗談でしょ?アネキ、早く起きて下さいよ。」

雨に打たれる二人は、もう、動かない。

「・・・・・冗談って言って下さいよ!アニキ、アネキ!!」

彼は膝をついて、泣く。
私は、ただその姿を見ているしかできなかった。
慰めの言葉なんて、ありはしない。

彼にとって、二人が、全てだったのだから。


雨は、当分止まない。
ざぁざぁと、降り注ぐ。

彼の涙は地面に落ちて、雨と混ざった。

拍手返信。 

2005年06月26日(日) 13時51分
質問がありましたのでお答えします!

別館サイト”すあま”につきましては、
恐らく、すあま自体は閉鎖ということになると思います。
気軽に「別館作ろ〜」みたいな感じで作ったのですが、
思いのほか更新が難しくて;;本館でさえ更新のろまなのに、
別館なんて無理だろっっ!って思いなおしましたので;;
というか、すあま覗いてくださっていた方がいたということがすごくびっくりです(笑)
本当に勝手な奴ですみません;;
ですが、テイルズは今もダイスキなジャンルですので、
時々こちらでも話題に出ると思います^v^ジニプレとか今もダイスキCPにちゃーんと入ってますし!エターニアなんかは今でも・・・というか永遠に名作だと思いますし!!
ミスフルについては・・・・今もう流れがわかんなくなっちゃって;;
ジャンプももう借りていないので読んでませんし・・・ミスフルは、きっと取り扱わないと思います、これからも。というか、話題自体本当に滅多に出ないと思ってくださって結構です。(もしかしたらごくたまに出るかもしれないので、絶対ないとは言わないでおきますが)
なので、ミスフル目当てで今まですあまを見ていてくださった方々には申し訳ないです;;ごめんなさい!
拍手ありがとうございました^v^

こんな更新のろまサイトに、拍手してくださる方々、ありがとうございます!
本当に遅くてごめんなさい!もう夏休みだよ・・・・(殴)
夏休み前には・・・・絶対!絶対に更新します!約束します!!!(どんどん期限が延びてるよ)

ぴっちぴっちちゃっぷちゃっぷ 

2005年06月18日(土) 20時13分
雨が降る小道。
貴方とあたしは、てくてく歩く。

しとしとと雨が降り注ぐ。
今日は二人でお出かけの予定だったけど、急遽変更。
外に出るには変わりないけど、遠出せずに、近くの公園へ。

アジサイが咲いてる。
近寄ってみてみると、カタツムリが居た。
雨が降ってて、嬉しそうで、あたしもにこっと笑った。

池に出る。その近くに、カエルさんが居た。
こっちも嬉しそうで、またまた笑顔がこぼれた。

人にとって雨って、あんまりよくないものかもしれない。
でも、やっぱり雨は必要だよね。
カタツムリやカエルさんは、こんなに喜んでるんだもの。
それに、お水がなくなったらすごく困るし!

暫く一人ではしゃいでたら、貴方が駆け足で近づいてきた。
「ダメじゃん、傘差さずに歩き回ってたら。」

そうだ、あたしは傘を差していなかったんだ。
だって貴方と相合傘してたんだもんね。
貴方は優しくあたしを抱きしめる。
「もう、こんなに冷たくなってる。バカだね、リエちゃんは。」

バカって言われてちょっとむっとしたけど、何も言わないでおく。
だって、これが貴方なりの心配の表れだもんね。
口では悪口とか言ってくるけど、本当はすごく心配してくれてる。


雨がしとしとと降る。
あたちたち以外に人はいない。
あたしは彼をぎゅっと抱きしめ返して、「大好きだよ」って呟いた。

手を通して伝わるもの。温もり、優しさ、キモチ。 

2005年06月13日(月) 22時25分
てをつなぎたい。

てをつなぐことで ぬくもりを かんじたい

あなたが いま ここにいるって あかしに なるから

わたしのそばに いるって あかしに なるから



「・・・・・手を、繋いで欲しいの。」
「・・・手を?」

普段、皆に見られているからあまり大それた行動は出来ない。
これでも一応、一国のプリンセスとプリンス。
そう簡単に、自分勝手には行動できない。
あたしが最初に迷惑をかけることになるのは、きっと姉妹のあの子。
絶対絶対、迷惑かけたくない。

(あの子もあの子で、すごく必死だもん。あたしにもすごく協力してくれたし。)

だから、こうして二人きりのときに甘えてみる。
誰もいないことは、確認済み。
ねぇ、お願い。
手を、繋ぎたいの。


すっと伸ばされる貴方の手。
その手はそのままあたしの手に重なって、絡められた。
いわゆる、恋人繋ぎというやつで。

「・・・・///」
「どうせなら、こっちの方がいい」
「・・・・・うん。」

口数の少ない貴方は、それっきり何も喋らなかった。
あたしも緊張していつものようには喋れなかった。
途中で沈黙に耐え切れなくて、ちらり、と彼の顔を見る。
すると。
あたしと同じように、真っ赤になってた。

貴方でも、照れるんだね。やっぱり。
何だか、すごく嬉しくなった。
手を繋ぐことって、本当に本当に素敵なことだと思った。


また一歩。貴方に近づけた気がした。
P R
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